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【小説版想創P】Cafe is dangerous.  作者: ゆりpier
RELOADBATTLE
2/11

四人の特殊部隊

どもども!

今回から、キャラの性格付けをしていこうかと頑張ってる所存。

そして、梨の称号取得勢をわざと余らしといて良かった...。フリー勢は、またいつか。ね?

...ヒューヒューと風が吹く。

とある無人のカフェに流れる風は、冷たく、重い。

其処に、四人の人間が名残惜しそうに訪ねてくる。



えいく「ん...居ないのか。」

レミのぞ「そうらしいね...残念。」

こうせい「俺達だけ残したってことは...そういう事だろ?」

M22「そうだよ〜楽しくいかなきゃね。」


先程、マスターと一緒に居た者達と違い、この四人は特殊なオーラを纏っていた。

一人は、副同盟長のエイク。

彼は、同盟長の補佐として偉く重宝されている。

次に、応援団長という称号を貰ったこうせい。

どうでもいいが、彼は最近同盟長と共にワン〇ーコア様を崇める宗教を始めたらしい。

最近は、過疎化している様だが。

そしてその横に居る、人気漫画家レミのぞ。

彼女は、新参をあまり好かずカフェに客が多い時は、同盟長の部屋に篭もるという。

同盟長曰く、彼女の才能はこの同盟で一二を争う勢いらしい。

最後に、彼はM-22。

または、紅月。

明るく、時には厳しくの先輩タイプでえむっちやえむさん等と呼ばれることが多い。

更に、某RPGのテイ〇ズに詳しく、同じ趣味の同盟長とは毎度マシンガントークをしているという。

そんな、個性豊かな者達。

見た目も性格も違う四人だが、同盟長から称号という物を貰っており、その称号が有ると、各種能力に+α効果が付与される。

さて、説明はこれまでにしよう。


えいく「...あ。彼処に手紙かな。」

レミのぞ「んー?あぁ、えっとね。西B3区に向かえ...?」

M22「ほーんと、ゆりっちは人使いが荒いなぁー。」

こうせい「ワンコア様の導きに沿えば...報酬あるかもよ?」

えいく「...よし。行くぞ。」

「「OK!!」」

_四人が向かう先に、何があるかは。

四人はまだ知らない。

ふぅ...これ、LINEで書いてコピペするとかいう特殊作業なんですよねぇ...

だってLINEの方が文字打ち楽ですしお寿司。

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