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衝動

この物語はフィクションです

ヤクザの事務所のインターネットが使えなくなった。

すぐに業者に復旧作業を要請したが愚連隊の篠原は不可解に思った。

携帯でいつもの掲示板をのぞいてみる。

挑発的な書き込みが多数あった。

篠原は怒りに震えた。


篠原は警察が嫌がらせにインターネットをハッキングし使えなくしたと思い込んだ。


そして篠原は警察を非難する書き込みを続けた。

たまらず頭に血がのぼった篠原は事務所の前を警護している警官を殴打し拉致した。

そして警官を拘束し、監禁した。


「大丈夫なんですか?こんなことしてすぐ捕まっちゃいますよ。」後輩はいったが

「大丈夫だよ、事務所の中入ってこれねーから、こいつが死んだら首でも吊らせて自殺したことにすりゃわからねぇよ」と篠原はいい、まるでアナルセックスを楽しむかのように警官の顔面を殴り続けた。

その際も警官は声も出さずに暴行を耐え続けた。


組員も目をそむけるほど警官の顔は腫れあがっていた。そのまま納戸に押し込まれた。

二日後、返事をしなくなり抵抗する様子もなかった。

夜になり、近所の公園の暗がりの木に警官の首を吊らせ自殺したように見せかけた。


すぐに事務所の前には新しい警官が護衛していて、死んでしまった警官のことなどまったく知らないようだった。

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