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楽屋裏  作者: Dear
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第一回 楽屋裏

以下、蒔宮→蒔、高本→高。


蒔「さてさて始まりました♪『トンデモナイ事!』(笑)」

高「紆余曲折を経て、やっと実現しましたね~(笑)」

蒔「もうこのまま自然消滅かと思いましたよ!」

高「すみません、私の返信が滞っていたばかりに……(汗)」


蒔「と……とりあえず自己紹介しましょ??」

高「そうですねっΣ(-□-;)えっと、高本梨雪と申します。初めまして!……で良いのかな?」

蒔「いやいや、りっちゃん。こういう時は『彩人』こと蒔宮悠偉です♪とかさぁ……(笑)」

高「あっごめんなさい!緊張してますo(><;≡;><)o『利木糸会』こと高本です!」


蒔「さてさて、今のでお分かりの方もいらっしゃると思いますが、『Dear』はコンビです」

高「はい!コンビ名にもきちんと由来があるんですよ♪ね、悠ちゃん(>∀<)」

蒔「よし!そのまんまのノリでりっちゃん、由来言っちゃって~!?」

高「『Dear』は皆様御存知の通り、手紙を書く際に親愛の情を表す言葉です。

私達二人は、雑誌の文通相手募集欄で知り合い、依頼ずっと手紙のやり取りをしているのですよ♪そして何より、お互いを親愛しているからこそ『Dear』を名前に選んだ……というわけです(*^_^*)」

蒔「わぁ~……なんか照れる(照)かれこれ何年になりますか?」

高「ちょっと畏まってしまったかしら(^_^;)もうすぐ8年ですね~」

蒔「月日が経つのは、早いものです…」

高「制服を着てキャッキャしてた私達も、もう**歳ですか…(笑)」

蒔「そんなこと言わないで…(汗)」

高「大丈夫!世間的にはまだまだ若者です!(≧∀≦)b」

蒔「そうだろうか…(汗) さてさて紹介しましょ!」

高「四捨五入すれば20歳!!作品紹介ですね♪

  「Dear」が皆様にお送りするのは3作品!それでは悠ちゃんどうぞ(^^)/」


蒔「まずは詩と短編の『碧玻璃の空に浮かぶ☽』ですね♪」

高「タイトルだけは大分前から決まってたんですよね♪頑張って二人で考えました!」

蒔「梨っちゃんが色んな言葉を組み合わせてくれました☆」

高「月が☽になっている所がポイントですね♪(笑)」

蒔「蒔宮が月とか空好きだからです(笑)」

高「『碧玻璃』は高本の趣味で(笑) ちなみに『玻璃』は『ガラス』のことです☆」

蒔「ちなみに更新日は月2回。1日と15日です☆どちらがどちらでしょう(>_<)」


高「同じ更新日の恋愛モノ『Dear…』も一人ずつ担当です。さぁ当ててみよう♪(笑)」

蒔「『Dear…』は私達のコンビ名(?)と同じなんですが、今どき珍しい「文通」ネタです!」

高「メールのような利便性はありませんが、手紙は温かくて良いですよ(*^_^*)」

蒔「そうですね、8年間一度も会わずに文通し続けている我々が言うくらいですし(*^^)v」

高「顔どころか声すら知りませんね(笑)手紙が繋いだ不思議な縁、です(>_<)」

蒔「ホントによく続いてますよ…うん(^_^;)」

高「冷静に考えると、結構すごいことですよね(´∀`;)」

蒔「メアドも交換したけど、1~2回位しかした覚えがないし(笑)」

高「ですね(笑)やっぱり悠ちゃんとのやり取りは手紙じゃないと!(>_<)」

蒔「でも「なろう」に来てから大分距離が縮まった気がします☆教えてくれてありがとう!りっちゃん(>_<)」

高「そうですね♪悠ちゃんの作品がたくさん見れるので、嬉しいです(*^^)v」

蒔「拙作だから見ないで(;_:)でも、こんな形でお互いの作品が読める日がくるとは思ってなかったよね♪」

高「ご謙遜を(σ^-^)σ イラストはまだしも、小説を手紙で送るのは厳しいですから(笑)」

蒔「そう!イラストは交換してましたね♪」

高「もともとイラスト交換で知り合った縁♪あの雑誌は休刊中ですが…(笑)」

蒔「初めに手紙を送ったのは蒔宮でした(>_<)」

高「高本が募集を掛けて、最初に届いたお手紙が悠ちゃんからだったのです(*^∀^*)」

蒔「そうだったんだ(笑)!?…ああいうのって何通くらい来るの~?」

高「あれ、言わなかったっけ?(笑)ん~…10通くらいかな?今も続いてるのは悠ちゃんだけです(笑)」

蒔「あれ、言ったっけ(笑)そう言えば聞いたことがあるような…(・_・;)私もりっちゃんだけです♪」

高「多分言いましたよ(笑)あら嬉しいですo(^ω^)o」

蒔「浮気はしないわ(>_<)りっちゃん一筋よ(笑)!」

高「何か話が変な方向にきましたね( ̄∀ ̄;)」


蒔「話を元に戻しましょ!そろそろ白ノスに行って下さい♪」

高「はい(笑) 最後に「白ノス」こと「白黒ノスタルジア」!夢のコラボ作品です!(^З^)」

蒔「わ~い♪白ノス、白ノス(>_<)」

高「題名通り「白黒と低音のセカイ」と「ノスタルジア管理局」のコラボです!」

蒔「お互いの話を合わせたらどうなるか!?…楽しみです☆」

高「作っている本人達もどうなるか分かりません!!(笑)」

蒔「じゃあ次回は彼等も呼んでみましょう(笑)♪」

高「おっと、大混乱の予感☆」

蒔「大丈夫!ちゃんと二人ずつ呼びます(笑)」

高「彼らがケンカしないことを祈りましょう(笑)」

蒔「次回ゲストの件はOKですか?!」

高「OKです!」

蒔「じゃあ次回、首にわっか付けて連れて来てね(笑)」

高「り、了解です( ̄∀ ̄;)頑張ります!」


蒔「ではそろそろ第一回楽屋裏(笑)締めますか??」

高「そうですね、そろそろお開きにしましょうか(笑)」

蒔「今気づいたんですが、楽屋裏…じゃなくて舞台裏では(^_^;)??」

高「あ…(・ω・;)でも響き的には「楽屋裏」の方が!(笑)」

蒔「じゃあ、楽屋裏で(笑)」

高「え、良いんですか(笑)」

蒔「良いんです☆それではまた次回、お会いしましょう♪」

高「お付き合い、ありがとうございました!」


第一回、楽屋裏・終


第一回「楽屋裏」楽しんでいただけたでしょうか?

誰よりも本人たちが楽しんでいますが(笑)


さてさて、次回はゲストとしてキャラクターが遊びに来てくれます☆

誰が来るかはお楽しみ♪(>_<)

それでは、自由気ままな「Dear」でした!


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