素敵な画廊【甘抹らあ様の間】その3
こんにちは。
温度差が激しい季節、体調管理に気を付けて頂きたい。
特に、チキュウは今、ころなというものが流行り出したそうで。
罹患せぬ様、気を付けて欲しい。
健康第一だな。
前置きが長くなったが、トビィだ。
……誰が出ようか思案した結果、オレに白羽の矢が当たったので。
描いてくださったのは、御馴染みとなりつつある甘抹らあ嬢。
前世のオレとトランシスである、トバエとトダシリアのイラストだ。
外伝2のオレ達なので、すでに掲載済み。
陰影が際立つ、美しい作品だ。
ありがとう(微笑)。
トダシリアの影に注目していただきたい、……泣いている。
読んでくださった方なら、何故コイツが複雑な表情を浮かべているのか解って頂けると思う。
自業自得だの、女々しいだの言われてるアイツだが……。
さて?
では、絵師様の紹介を。
御名前:甘抹らあ様
ツイッター:有
ノ●プラ:有
ノベル●イズ:有
主たる活動はノベプ●。
ミステリー小説“僕と公立探偵”を連載中。
驚愕すると思うので、是非読んでその眼で確かめて欲しい。
恐らく、想像していた内容と一転する。作者はまんまと騙された。
レビューを書いていたので、よければ参考に。
この作者が好む作風、とだけ伝えておけば、大体の方は解って頂けるだろうか。
つまり、単なる青春物語ではない。
あまり書くと、ネタバレになってしまうので、この辺りで。
では、らあ嬢。
いつも作者と遊んでくれてありがとう(微笑)。
らあ様、素敵な二人をありがとうございましたー(*´▽`*)
ファンタジー連載も楽しみにしてますー!(圧力)





