素敵な画廊【白無地堂安曇様の間】 その3
こんにちは。
本編での登場が当分先だが、素晴らしいイラストを描いて頂いたので紹介しよう。
描いてくださったのは、“白無地堂安曇”様。
リュウにハイ、そしてトビィを描いてくださっている。
是非、彼らのイラストも観に行って欲しい。
今回は作者が私・ベルーガを所望した為描いてくださった。
どれも美しい仕上がりになっている。
四枚戴き、すでに二枚はムーンライトノベルズで連載中の作品で、挿絵として掲載させていただいた。
丁度、城内で寛いでいる私があったのでね……。
前世の私だが、何の問題もない。
残り二枚は、何処にするか検討している最中。
木陰で休んでいる私と、槍を担いでいる私。
本編ではなく、外伝で使用させていただくことになると思う。
検討というよりも……改稿が済んでいない為、掲載出来ないというのが正しいか。
作者よ、急げ。
普段は中華風の衣装を描かれていることが多いが、今回鎧を着用した私を頂き、感激した。
こういったイラストも得意でいらっしゃるようだ、幅が広い。
さて、麗しきイラストを描いてくださった絵師殿を紹介しよう。
御名前:白無地堂安曇様
Twitter:保留
ふむ……。
先程、別件で安曇殿のもとへ向かったが……。
杞憂であればよいのだが、情報は保留とさせていただく。
安曇殿、感謝致す。
安曇様、いつもありがとうございます(´;ω;`)
ベルーガを描いてもらう機会がないので、とても嬉しかったです(*´▽`*)
※安曇様ですが、現在トラブル回避の為オフラインにて活動中との事。
連絡はとれました、安心しました(´;ω;`)





