残念な画廊 3
こんにちは、作者です。
何処から投げ込めばよいのか解らなくなってしまったので、みてみんの、新しいものから古い方で掲載していきます(’’)
アサギ。
ツイッターの集合絵企画で描いたものです。
これは挿絵には使えないけど頑張ったので……。
2020年4月
ムーンライトでの挿絵です。
リュウとハイ。
2020年3月
同上です。
ナスカとアーサー。
集中線が上手く出来なかったけど、この二人だしまぁいいやってなったことをよく憶えています(鬼)。
だからレイヤーは嫌いなんだ!
2020年3月
同上です。
アレク。
最近描いた中では一番のお気に入りです。
服の刺繍にめっちゃ時間がかかりました。
珍しく頑張りました。
2020年2月
同上です。
アサギとリョウ。
黒髪のアサギはあんまり描かないので、新鮮です。
リョウの絵が欲しくて必死に描きました。
2020年2月
マビルとアサギ。
今年は毎月お絵かきするということで描いたものです。
ツイッターのアイコンにしてます。
そろそろ新調しよう(’’)
2020年1月
トビィとアサギ。
挿絵用に描きました。
うちで一番多いカップリングイラストは、多分この二人です。
珍しい水彩色鉛筆。
2020年1月
外伝4の挿絵なので、マビルの過去、マローです。
これもまた、レイヤーがおかしなことになっている(多分私が妙なところを弄った)ので、背景が変(’’)
レイヤーの管理が出来ないんですけど、どうしたら。
これはメディバンで着色。
2019年9月
トモハルとマビル。
8月はトモハルのお誕生日なので、お祝い絵です。
せっかくなのでどこかの挿絵に使いたい。
2019年8月
トビィとアサギ。
描いた時は綺麗に出来たと思ったんですが、今見ると色々変(´;ω;`)
……横顔は難しいです。
何かに使いたいけど、変だから使え無さそう……。
2019年8月
アサギ(の、中の人)。
最終章のアサギです。
ダイ●ーで、らくがき帳を買った為、1日1枚絵を描こうとしたものの、挫折してます。
やはりな(’’)
2019年4月
ハイ。
同上で1日1枚絵の(略)
2019年4月
リュウ。
同上です……。
1番好きな魔王なので、気合が入っている(’’)
服が気に入ってます。
2019年4月
アサギ、トランシス、トビィ、ベルーガ、リョウのメイン5人。
いたるところに掲載したので、観たことがあるかもしれません。
『連載中止します漫画』です。
このくらいの等身が描き易いです(’’)
2019年3月
そうですか、もう1年経過したんですね。
私生活で色々あったのと、完結への気合が途絶えて自暴自棄になっていた時です←
魔王のミラボーちゃんと、人間ミラボーくん。
もう、これを掲載するのは3年後くらいになりそうな(’’)
最終章完結後の、エピローグでの挿絵でした。
彼は、宝石蛙の3話目で出てきます。
人間になって幸せに暮らしていますが、唯一、死んだ後のアサギと会話している貴重な人物なので、本当はこの後、第1章の魔王4人が手を組み、アサギを奪還する為にトビィ達と協力するという、作者的には胸熱展開だったのです(’’)※ネタバレ
※多分、作者しか何を言っているのか解らない。
お花屋さんを営んでいるミラボーちゃんのお話は、完結済み童話の
宝石蛙
をお読みください!
今ならもれなく、めっさ可愛いミラボーちゃんがいますよ!
せっかくなので、ミラボーちゃんだけここでネタバレしておきます。
第1章→魔王として君臨、アサギに倒されて、本来の蛙みたいな魔物に戻り、死亡
最終章後→惑星クレオに蛙の魔物として転生するも、人間の少女を護って、死亡(ここで宇宙の創造主に戻ったアサギと会話有り) ※宝石蛙に詳細有り
その後→惑星クレオに人間として転生、アサギの恩恵と加護により、生前助けた少女と再会し、結婚。お花屋さんを営む ※宝石蛙に詳細有り
最終章後のエピローグ→魔王アレクら一行と再会。一発触発になりそうだったが、どうにか回避。トビィが呼ばれ、ミラボーがアサギについて皆に話し、救いに行く手がかりをここで得た(黒幕への反撃開始)
ミラボーちゃん、死んでからが重要なのです(’’)
私が2番目に好きな魔王です。一番はリュウです。
2019年2月
サイゴンとトビィ。
これも、エピローグの挿絵でした。
鉛筆描きなら量産出来ると悟った(’’)
ちなみに、上のイラストの後の挿絵です。
トビィを呼びに行ったのは、アレクに同行していたサイゴンでした。
2019年2月
アサギ。
最終章の挿絵でした。
本当はアサギは何も着ていない(服の概念がない)のですが、裸体だと規約にひっかかるので、断腸の思いで白いワンピースを着せています。
2019年2月
アサギとトランシス。
挿絵です。
線画が私で、塗ったのが主人の為、私の絵ではない気がする。
トランシスの表情を頑張った(’’)
2018年10月
アサギの中の人(上)と、アサギ(下)。
アサギの中の人、というのは、ええと、DESを読んだことが無い方に分かるように説明すると。
物語をずっと語っていた人です。※三人称ではなく、実は一人称です。
アサギの中にいて、自分の出番を待っていた人(アサギが殻に閉じこもっている間、身体を動かす役の人)なので、名前がありません。
彼女はアサギが作りました(’’)
ちなみにトビィが好きで、トランシスが嫌いです。
気の毒なので、どうにかトビィとくっつけられないか思案しているところです。
この二人の会話が好きで、必死に第五章書いたわ(´;ω;`)
2017年5月
アサギの中の人。
六章から完全に彼女の一人称でした。
中学生です。
2017年5月
ベルーガとアサギ。
第五章の挿絵でした。
お気に入りのイラストです。
2017年1月
トランシスとアサギ。
アサギのお誕生日絵でした。
2017年1月
ガーベラ。
女性からの支持が高い娼婦ですが、かなり不遇……。
でも、エピローグでは、ベルーガと結婚します。
ベルーガ→アサギ
ガーベラ→トランシス
という片想い中のまま、外伝1での夫婦関係に戻り、二人の間に恋愛感情はないものの、傷を舐め合いつつ、励ましてどうにか生きていきます。
実はアサギが「ベルーガ様とガーベラはとてもお似合いだと思います。高貴なご夫婦にみえます」って言う五章に伏線があったんです。
その時ベルーガは「しかし、その女は別の男の運命の恋人とやらだろう?」って鼻で笑うんですけど。
そこでアサギが若干黒幕の支配から外れるんですが……って、頑張って改稿しよう(´;ω;`)
2017年1月
一旦ここで止めます。
意外にあった……。





