素敵な画廊【亜薇様の間】 その2
あけましておめでとうございます(*´▽`*)
本年も宜しくお願い致します!
こんにちは、アサギです。
明けましておめでとうございます。
2017年が皆さまにとって良き年になりますよう、心からお祈り申し上げます。
新年早々、素敵なイラストを頂きましたのでご紹介致しますね。
御名前:亜薇様
なろうページ: https://mypage.syosetu.com/207443/
頂いたイラストはこちらになります。
この絵は、昨年12月に作者が描いたものですが……Twitterに置いておいたら亜薇様が美しく仕上げてくださったのです。
背景、ふわりと舞うお花、そして私の彩色の艶やかさ……。
素晴らしいです。
作者が塗ったものもありますが、同じ絵ではないような気がします。
※ホントに。
こちらのイラストですが、下記に挿絵として使わせていただきました!
本当にありがとうございました、この一年がとても素晴らしい年になる予感が致します。
思い残すことは、何もありません。
※死亡フラグ。
さて。
亜薇様といえば、こちらの作者の世話をしてくださっている大変優しいお方ですが……。
現在、小説家になろうにて連載している作品があります。
それが、“偽王の骸”。
こちらの作品は、聖安戦記シリーズの第二部にあたります。
単語の美しさが際立つ作品で、読むと語彙力が高まる気がします。……と、こちらの作者が言っておりました。
主人公達は、第一部と同じです。
麗蘭さん、という美しい方が主人公です。
気品高い姫であり、力を駆使し邪悪なる者と戦う宿命を背負っています。
今回は、彼女が魔国へ出向くことから物語が始まります。
魔国とは、恋心を抱く魁斗さんの故郷。
しかも、彼は故郷について率先して話す事はないのです。
当然、麗蘭さん的には興味も沸きますよね。
魔族に圧倒され多少の手荒い歓迎を受けると、彼の妹である樹莉さんにある事を頼まれました。
……まさか、それが、あのような事になるなんて。
現在、中盤です。
今から読破可能ですので、年始のお共に是非どうぞ。
第一部の金色の螺旋から読み始めると……節々で存在感を異様に放つ、何者かの存在を知ることが出来る、かもしれません。
それでは、重ね重ね、亜薇様ありがとうございました(深礼)。





