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雑談という名の人物説明

作者: 灰兎

レビ「おい、何だこの状況」


ミデ「作者がいらぬことを思いついたようだね」 


灰兎「いらぬこととは何だ!別に本編にツんだ訳じゃ‥‥」


フィ「ツんだんだね」


灰兎「むぐっ」


ニア「ねぇ‥‥はじめないの?」


灰兎「あ、はい。ではよろしく~」




*名前と年齢をどうぞ


灰兎「作者の灰兎です。歳は18になります」


レビ「レビ=イェーガー。34だ」


ニア「‥にあ。としってなに?」


ミデヤン(以下ミデ)「ミデル=ヤコブソン。ミデヤンはあだ名です。レビと同じ34です」


フィオネ(以下フィ)「名前は何通りもあるけど、今はフィオネだよ。歳はねぇ‥人間だと125歳になるのかな」


レビ「は?」


フィ「妖精は特殊なんだよ(ドヤァ)」


レビ「‥‥‥‥。に、ニアは大体5,6歳くらいだよな」 


ニア「‥‥うん」


ミデ「しかし、見事におっさんと子供だけだねぇ」


レビ「俺たち最初は25の設定だったしな」

 



*名前の意味は?


灰兎「小動物みたいと言われたので兎にしました。後は今現在の灰色の精神状態を皮肉ってます(笑)」


フィ「根暗ってやつだね」


ミデ「小動物の中でも兎を選びますか?貴方せいぜいモルモットでしょう」


灰兎「う、うるさいな!」


レビ「で、俺たちの名前の由来は?」


灰兎「レビとミデヤンは旧約聖書から取ったんよ。ミデヤンに関してはあだ名が最初に決まって、本名は後から決まったかな」


レビ「他のヤツも旧約聖書からか。ナユダとかヘロデとか」


灰兎「うん。ナユダは‘‘裏切りのユダ’’を元にしてる。ニアについては英語の‘‘near’’から。物語上の都合でこれ以上は説明できないな。フィオネはイタリア語で‘‘花’’を意味するfioreから」


フィ「安直だね」


灰兎「最初は小説にするつもりはなかったんだよ!だから名前もあまり深くは考えなかったの!」 



*種族と出身地は


灰兎「‥これ俺も答えるべき?」


レビ「一応な」


灰兎「種族‥‥黄色人種?出身地は、日本」


ミデ「オデンの国ですね。一度行ってみたい‥。私の種族は人間ですが、祖父がリーフルという山奥に住まう古き民です。クォーターですね。出身地はというより、生まれも育ちもヨハネスです」


レビ「種族は人間。ルカ国の出身だ」


フィ「種族は偉大な妖精だもんね!出身はマリアンナって妖精の国だよ」


ニア「ぼ、ぼくは‥‥」


レビ「お前はれっきとしたヨハネス人!そうだろ?」


ニア「‥‥‥うん//」


ミデ「レビのロリコン」


レビ「んなっ!?違わい!」


灰兎「自分でも書いてて、レビはロリコンだなって思ったな。次からそっち路線で‥‥」


レビ「ぅおい!Σ」




*趣味と特技どーぞ


ミデ「じゃあ僕から。趣味は古代文字の研究です。特技は速記ですかね」


フィ「んーと、趣味は歌うこと!特技はお花の冠作りだよ!」


ニア「‥‥かんむり?」


フィ「今度作ってあげるね!」


ニア「うん」


レビ「(微笑ましいな‥)俺の趣味なぁ‥料理か?一人暮らしが長いからな。特技は裁縫」


フィ「以外だねー!」


レビ「ただのガサツなおっさんじゃないんだぞ」


ミデ「家庭力は素晴らしいよ」


レビ「‘‘は’’って何だ!?」


ミデ「さぁてね。ニアの番だよ」


ニア「しゅみ‥ほんかな。とくぎ‥‥ほん?」


レビ「‥‥‥本か」


ニア「?‥‥うん」




*フリートークぶちかませー


灰兎「そーいやレビとミデヤンは大学からのつきあいだよな」


レビ「まぁな。首都のサライ大学の同期だ」


ミデ「僕は外国語、特に外国の古代について専攻して、レビは犯罪心理だったんです」


レビ「今思うと不思議な組み合わせだよな」


灰兎「いずれ二人の大学時代も書こうかな。色々ネタ考えとこ」


フィ「灰兎!私たちをほっとかないでよね」


灰兎「勿論。特にニアとフィオネの2人は今作品の前に書いてたのもあるし、気が向いたらぅpするよ」 


フィ「むぅー気が向いたらっていうのがはっきりしないな。ちゃんとしたの書いてよ?」


ニア「ぼく、せがたかくなってたらいいな」


灰兎「んー精進します‥」


レビ「とりあえず、こんなもんか?」


灰兎「あーうん。んだね」


ミデ「もうこんな突拍子もないことやり出さない出くださいね」


灰兎「それは俺のノリとテンション次第で♪」


フィ「まったくぅ‥帰ろニア」


ニア「‥‥うん」


レビ「よし、ミデヤン。呑み行くか?」


ミデ「いいね。灰兎さんも」


灰兎「え!俺未成年‥‥」


レビ「いいから行くぞ!」


灰兎「ちょおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?」




ーEnd








今後とも彼等をよろしくお願いします(>_<)

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