理想の創元境
掲載日:2026/03/31
遥か彼方に見えるのは幻であるのかな
光り輝く道筋が強く眼前に広がっている
その光景があまりに荘厳であるが故に
自分で自己判断をするという脳の判断を鈍らせている
理想の創元境であるのなら
私が常に求めていたものであり
私自身の人生のゴールとも呼べるものである
そこに辿り着いたなら
私の目的は達成されて歓喜に浸ると同時に
今後は何を目指せば良いのかという暗澹たる未来が先に待っているのである。
私は早く創元境に着きたいような着きたくないような矛盾の気持ちに挟まれてしまい
思わずうずくまってしまった。




