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イザベラは明日から  作者: 田茶森ビー玉
4/13

ボクシング体験1

ー体験当日ー



美由子が車で家まで迎えに来てくれた。



イザベラは車に駆け寄り助手席のドアを開ける。




「おっひっさー!」




久しぶりに会うわけでもないのだが、2人は同時にお決まりの挨拶を交わした。







車で流れているのは呪いに関するアニメの主題歌だ。




イザベラが美由子に腹囲95cmの呪いにかかっていると伝えていたからだろう。



痩せたいのに食べてしまう、そんな呪い。



腹囲の呪いについて、どのキャラクターなら解いてくれるのか話し合う2人。



強力な呪いの可能性があるため、1番強い先生にしか無理という結論になった。






「とりあえず、お昼食べてから、体験行けばちょうどいいかも!」





体験まで1時間程あるらしく、ゆっくりお昼を食べられると、美由子はジム近くにある坦々麺屋に車を停めた。





「体験の予約するとき名前聞かれなかったし、適当な感じのジムな気がするから、ちょっとぐらい遅れても大丈夫そう!」




美由子の人を見る目は大体当たる。



ジムの人はよほど適当な感じだったのだろうと察するイザベラ。






店内は香ばしくもクリーミー、そしてちょっぴりスパイシーな坦々麺の匂いに満たされている。




美由子

「汁なしにしようかな。汁ありにしようかな。」




イザベラ

「私は汁ありで、普通盛りにする。」




美由子

「え?普通?大盛りじゃなくていいの?!!」




イザベラ

「大盛りにしないの、この店で初めて!笑」




美由子はランチセットで唐揚げをつけるか迷ったが、イザベラの普通盛りにするという強い決意に同調した。





結局2人は、太らないためにも痩せるためにも汁あり普通盛り単品を注文した。

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