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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

借金1億円の男が何故か魔法少女になって返済する。 

作者:宮瀬かずきよ
ある日、平和な世界に「脅威」が現れた。

その脅威は突如姿を現し、破壊し、恐怖と絶望を与え、そして生き物という生き物を貪り喰らう。
人々はその脅威の存在を「モンスター」と呼び、世界中の生物がモンスターによって絶滅する運命になるだろう・・・そう思われていた。
モンスターがこの世界に現れて間もなく希望の光が射した。現代兵器をも耐えるモンスターに唯一対抗できる「希望」の存在、魔法を操りモンスターを駆逐する少女達。人々はその希望の存在を「魔法少女」と呼んだ。

「脅威」と「希望」が現れて1年が経とうとしている日本のとある街に1億円という多額の借金を抱えた「市井樹《いちいいつき》」という40代前半の男がいた。突如目を付けられた妖精「ラビアタ」と出会い「私のパートナーになって魔法少女になりなさい!」と強要される。樹は激しく拒んだが「報酬も出る」とラビアタに促され樹は魔法少女になる事を決断する。
こうしてラビアタの力を借りて樹は「魔法少女・ラビアタ」となってモンスターの脅威から人々を守りつつ自分の借金を返済する為に命懸けで戦う・・・そんなお話。


(TS要素含みますのご注意してください。また連載も不定期なのでご了承下さい。)
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