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【勇者の子供たち】は時々世界を救う  作者: こしこん
人物紹介
12/47

勇胤

勇胤(ブレイガリア)


魔王を倒した勇者、シャルステッド・グレアリオの胤によって生まれた子供達の総称。


死に際の魔王が命を対価に放った「断絶の呪い」により女児しか生まれていない。


10年、20年後の魔物関連の不測の事態に備えるために多くの子を成しその血を残せというカヌレーニュ王の勅命を受け王が選定した花嫁と子を成し続けた。


しかし欲に駆られた一部の側近達が王とシャルステッドを騙し多額の賄賂と引き換えに意図せぬ選定を敢行。


それが発覚したことで敵対勢力にも勇胤が渡っている可能性を危惧した王が事業を凍結。


その2年後に起きたカヌレリア侵攻でシャルステッドが死んだことでそれ以上は生まれなくなった。

その期間はおよそ6年。


その間に生まれた勇胤は非公式のものも含めると数知れず子供だけで国が作れるほどだとも言われている。


勇胤は父であるシャルステッドの常人離れした身体能力を受け継ぎ、母方の血統と生育環境次第では予想もしえない存在に成長する。


体質も受け継いでおり、よく食べよく寝る子供が多い。


魔王討伐から20年経った現在、勇胤達は各地で自分なりの生活を送りながら各方面で功績を残し続けている。


※年齢はアメレア歴1420年時点のものである



ベルナリス・グレアリオ(ベリス)


17歳


公式記録には残されていない始まりの勇胤。


勇者シャルステッドが村を出る前に将来を誓い合った幼なじみの少女、フォルナとの間に生まれた子供。


勇胤の中で唯一父と過ごした記憶がある。


優しくて純朴な性格でその人柄もあって村の人気者になっている。


勇胤の力を存分に引き継いでいるため大の男でも苦労するような力仕事や畑仕事も悠々とこなすだけの力と体力を持つ。


時折村を訪れる行商人や村外れに住む変わり者の爺さん、生前の父から聞いた外の世界に憧れいつか父のように世界を旅してみたいと夢見ている。




クレーヌ・カヌレリア


16歳


公式記録に残されている始まりの勇胤。


母はカヌレーニュ王と分家筋の愛妾の間に生まれた娘、トゥーリア。


勇胤という存在がどのようなものか検証するために花嫁に選んだ。


所謂妾腹の孫で本来なら本家に入ることはなかったのだが唯一の王女が流行病で亡くなったことで本家に召集された。


王族とは思えないほど気さくで行動力に溢れている。



メルグレット・エスペリア・サウタニカラ(メレット)


16歳


オランジエール帝国北方の辺境伯、サウタニカラ家の勇胤。


母はサウタニカラ家当主ヒッタルカが引き取った少女、ホアラ。


母の銀髪と父の青い瞳を受け継いだ類稀なる容姿を持つが本人は無頓着。


サウタニカラの騎士として日夜魔物や賊と戦っている。



ラディニア(ラニ)


10歳


勇胤最後の子供。


旅芸人「ライブロック一座」の一員として前座と裏方の仕事をしている。


座長に拾われる前の記憶が一切なくラディニアという名前も座長が好きな詩人の名前からつけられた。


悲しい身の上だが持ち前の明るさとひたむきさがそれを感じさせず一座の歌姫としてアメレア大陸を旅して回っている。


不幸体質なのかよく姉達が起こす騒動に巻き込まれる。



ヨシュテア・ウェルナ・オランジエール(ヨシュ)


16歳


オランジエール皇帝の娘との間に生まれた勇胤。


母はヨシュを産んですぐに亡くなり幼い頃から皇族として育てられてきた。


破天荒で無軌道な帝国のトラブルメーカー。


ある一件をきっかけに皇帝から賞金をかけられるも気にすることなく日々を謳歌している。

勇者の子供達、勇胤の紹介ページです

随時更新予定です

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