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きみが私  作者: REi
7/7

完全に終わった

駅で彼と待ち合わせして喫茶店で珈琲飲みながら彼の話を聞いた。「僕と一緒来てくれるから連絡したんだね?」私は彼を見て「行けないだから私と別れて?」言ったけど彼は「うん」言ってくれない。やっぱりこう来ると思っていたけど彼の口からきみがそう言うと思ったから一緒に作った指輪あとで捨てるよ?いい。言われて私は「うん」返事したこれ聞いて彼は席を立って会計して店出ていた、私は珈琲飲みながら彼の連絡先全部消したこれで彼と完全に終わった。

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