設定1 世界
これ以降の設定の名前がつく話にはネタバレを含みます。一度全てを読んでからかネタバレでもいいから設定を先に読みたいという人は自由にお読みください。
特に、人物関連には一部第四章の核心に迫るネタバレが入る可能性があります。
これは作者自身が人物や設定について整理するためのものです。一応、紹介はしていきますが、設定内にある本編と食い違う点以外はあまり指摘しないでください。私が悶え苦しみます。
『新たな未来を求めて』での世界は、
描写的には人界の上に天界が、人界の下に魔界が、人界に寄り添うように音界となっていますが、正確には全てが寄り添うように存在しています。
それぞれが違う未来の姿であり、全てが並行世界でもある、という設定でいっています。並行世界関連の話は多分語ることがないのでここで語っておこうと。
人界は比較的に平均的な戦闘能力を持つ種族が集まりやすく、時折飛び抜けたものが存在する程度。地図はヨーロッパ大陸とユーラシア大陸の間を流れるチェルノブイリ海峡がある以外は世界地図を広げていただければそのまま。
魔界は人界よりも面積は小さいものの人口、というか、生物の数はかなり多くまさに弱肉強食となっています。大陸は一つしかなく、その中央に魔界最大の都市であり首都が存在している。頑強な種族が多く、殴り合いになれば勝つことは難しいとされています。
天界は人界よりも空という描写があるのは、天界という大地は空を浮かぶ浮島に存在しているからで、地上部分は全て海となっています。空を飛べる種族がほとんどです。一部例外あり。魔術的に強い種族が多く、魔術の能力に関してはかなり高め。
音界は地球を上下左右を反転させたような形をしています。多くが機械化されていますが、質素な暮らしが多いため、多くの村の見た目は中世ヨーロッパにしか見えないです。音界の種族は戦闘出来るような力は無く、そのためにフュリアスという戦闘兵器が戦争の道具として利用されています。
それぞれ全ての世界の種族は同じような姿なら子供を作ることが可能であり、魔王の娘であるリリーナは魔界と人界のハーフです。
その四つの世界の下にあるのが根源界。正確には、始祖の世界。上記四つの世界が分岐する前の世界です。その世界にはもう一つ隣り合った世界はありますが、その世界は別名滅びの世界となっております。
今回は世界に関しての設定編です。細かく見た世界ではなく、大まかにみた世界となっています。実際にはもう一つだけ設定があるのですが、そこまでいくと第四章どころか第五章のネタバレとなってしまうのでそこまでは書かないことにしました。
次は魔術の設定編。事細かく書いていくつもりです。