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どうやら私は「できそこない」らしいです

作者:朔夜
生まれてすぐに「できそこない」と評価されたアンネリーゼ。
前世の記憶を持って生まれたアンネリーゼはどうにかして「できそこない」から脱却して、みんなの役にたとうと奮闘する。
何事にも一所懸命で、銀孤族(ぎんこぞく)の族長の末っ子であるアンネリーゼを家族は愛し、温かく見守っているのだが、それはアンネリーゼからみれば「できそこない」だから守られているだけにしか見えなくて・・・

みんなが言う「できそこない」の意味を知ることもなく、奮闘し続けた結果、伝説とまで言われたアンネリーゼの人生の物語――――
プロローグ
2015/12/22 22:40
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