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異世界に居ようが僕は生きる  作者: 塗りたくる飲む焼きそばフラペチーノ
5/5

第5話 試験後のご飯ってうまいよね

時は昼過ぎ、軽い昼食を挟んでからのこと。

「では、魔導人形試験について説明する。」

カカシとダミー人形の中間のようなモノの傍に立つシュヴェートが皆に言った。

「まず、この木偶は魔導人形という。コイツは魔法によって動かされている人形で、加えられた攻撃の威力を測ることができるようになっている。これからやるのは、コイツに好きな武器で指定された部位に攻撃を加え、その威力を測る試験だ。では、順次開始する。」

そう言い終わると、シュヴェートはまた何処かへ消えていった。その様子を端で見ていたトレーネが茶化すように

「あの人、一見無愛想に見えると思いますが、実はあなたたちぐらいの年齢の人に対する対応の仕方がわかってないだけで、本当は話したいと思ってるんですよ。普段はもっとよく話す明るい人だから、どうか気楽に話しかけてあげてくださいね。」

とフォローを入れた。

へー、あの人結構ガチガチだったんだ。かわいいとこあんじゃん。

生唯がそう脳内で少女漫画にありがちなセリフ?のようなことを考えている間に、またもや列に並びそこねていた。それに気づいた生唯はすぐさま列に並び、試験の様子を見ていた。前方では自分好みの武器を選び、人形に思い思いの攻撃を繰り出していた。

へー、武器って言っても色々ありそう。何が使えるかな?短剣ダガー?いやでも戦斧バトルアックスもロマンだ…でも持てなさそうだから旋棍トンファーかな?

気づけば厨二病の頃の武器に関する記憶が生唯の脳内に溢れ出したとき、ドゴーン、という大きな音とともに周囲がざわめいた。皆が視線を送る方に生唯も目を向けると、人形に深々と喰い込む銀色のトゲ鉄球が見えた。その傍らには木の棒を持った優絆の姿も見られる。

おいおい、マジですか。アイツ、戦鎚ウォーハンマーであの威力?てかそもそも戦鎚持てるの?

おそらく生唯以外も同様のことを感じているのか、何人かは口に手を当て呆れ、何人かは恐怖すら帯びている。

「うむ、素晴らしいな。満点合格だ。おめでとう。」

シュヴェートが満面の笑みで頷き、優絆を褒め称えた。優絆もそれを享受し、満足そうにその場を去って生唯の元へかけてきた。

「ふふん、どう?すごいでしょ。」

自慢げにマッスルポーズを見せつけてくる優絆が生唯に語ってきた。しかしムカつくよりも怪力の方に対する感情のほうが勝った生唯は、

「熱帯雨林に住んでいる毛むくじゃらの方ですか?」

と聞いてみた。すると生唯は

「ゴリラじゃねえよ!」

と大声で叫び、生唯のスネを蹴った。

「ごめん、ごめんって。まあ冗談はいいとして、君、筋力とかAGIとかどうなってるの?」

正直戦鎚を振り回してる時点でSTRとかAGIとかブッチしてそうだけど。

そう思いつつも優絆に聞いてみたが、優絆は不思議そうに首を傾げて

「AGI?なにそれ。筋力は自信あるよ!」

と見当違いの解答を返した。

「ああ、そういえば優絆はゲームしないんだもんね。ごめんごめん。ステータスの話だよ。体力はST、敏捷性はAGI、攻撃力はSTRだね。」

「ふーん、そうなんだ。見てみるね。」

そう言い、優絆は指輪を使ってステータスをまじまじと見始めた。

「一応、STは80、AGIは73、STRは65だったよ。」

あー、ST高い。だからあんなに走っても疲れないのか。ていうかAGIも早いし、さっき食らったボディといいさっきの試験といい、威力が強いのはAGIのおかげかね。

「すごいの?これ。」

一人で考察をしていた生唯に対し、評価を求めた優絆はそう問いかけた。

「すごいね。だって一般人の平均値が50だもん。」

「やったー!」

優絆は喜んでいるが、生唯は別のことを考えていた。

やっぱ、ゴリラかな。

優絆と生唯がそうこうしている間に、いよいよ生唯の番となった。

「いよいよか。頑張ってくる。」

「頑張れ。」

そう言い、生唯は武器の並べられた棚へと向かい合った。そこには長物から短いもの、大きいものから小さいもの、中にはよくわからないものもあった。

どれにしようか…やっぱトンファー?ヌンチャク?うーん。

そう棚の前でウロウロしていたが、あるものの前で立ち止まる。縄と湾曲したダガー、そして苦無。その時、生唯の脳裏に妙案が浮かんだ。

これ、くっつけたら鎖鎌みたいになって強そうだな。よし、やってみよう。

ダガーの柄に縄をきつく結びつけ、手に握ってみる。

うん。握り心地は変わってないし、結び目もかっちりしてるね。

片側の確認が済んだのでもう片方も同じようにし、再び持つ。両手にはずっしりとした質感が響くが、縄も程よく、意外と武器として成り立っていた。生唯はそのまま魔導人形に向き直り、一呼吸おいてからシュヴェートに合図をし、試験が始まった。

まずは首筋、右手のダガーで袈裟斬りを繰り出す。やはり綺麗にはいかず、なんならタガーが右手から溢れた。だけど、それも想定内。紐を使って体の後ろを通し、遠心力を加える。後ろに下がりつつ眉間にダガーを命中させ、紐で引っ張って一度距離を置く。次はダガーを握り直してから紐を回して左手の苦無を回転させ、腕をめがけて素早く突きかける。人形の右手を苦無で刺して縄で固定し、強く引っ張って作用・反作用の法則で人形めがけて突進して右脇腹から左脇腹にかけて一閃。最後にその勢いのまま人形を飛ばしてこちらに近づけ、ダガーを深々と心臓に突き刺した。

ふう。疲れた。結構うまく行けた自信があるぞ。

ちらりとシュヴェートの方を見た生唯。シュヴェートは少し驚いた顔をしていたが、生唯の視線に気がつくとすぐに

「うむ、なかなかいいな。では終わっていいぞ。」

と呼びかけた。

よっしゃー!!『なかなかいい』は結構な褒め言葉だろ!!よし、自慢しよう。

そう思い、生唯は優絆の方へ向かった。優絆も生唯に向かってきた。

「どうだ、すごいだろ。」

「生唯にしてはまあまあかな。おつかれ。」

ふふん、やったぜ。

そうして魔導人形試験はつつがなく終わった。







「では、最後の測定を始める。」

黄昏時、当たりの電灯がつき始めた頃、シュヴェートはそう言うと片手に持っていたマスケット銃の様な物を、改めて見やすいように抱えてみせた。

「これは魔導式歩兵銃ツァウベライ・フュージルという。これは中近距離の敵に対して効力を持っている。普通遠距離攻撃を行う際は弓や魔法などが主流だが、これは少し訓練すれば誰でも使えるという利点がある。お前たちの中にも近距離戦闘が苦手なやつもいるだろうから、これを使えば手っ取り早く自衛の手段となるだろう。今回はとりあえず現在の射撃の実力を試すため、距離ごとに置かれている的を撃てるかどうか見ていく。威力は抑えめに設定してあるが、人には向けないように。それじゃあ、開始だ。」

シュヴェートはそう言うと、またしても早々に消えていった。

それにしても、銃か。どれくらい文明が発達しているのかはわからないけど、火器があるってことは少なくとも十五世紀、軍用化されていることを加味して考えれば十七も有り得るな。まあ、どちらもありうる。そんだけだ。だが、幽かに喜んでいる。何故なら、僕は射的が好きだからである。子供の頃から射的の屋台はワクワクするよね。小さい時は全然見当違いのところ撃ってたけど、今なら上手に行けるんじゃぁないかな。

思い出に耽っている生唯のもとに、慌ただしく優絆が駆けてきた。

「やばい!射的だ!」

どうやら優絆も興奮しているらしい。

「まあ落ち着いて。はしゃぐ気持ちも分からんでもないけど、一応能力テストだからね。」

「あ、そうだった。ていうかそうすると私不利じゃない?だって射的でも全然当てられないし、なんなら店主のおっちゃん撃っちゃうし。」

「物騒だな。くれぐれもシュヴェートさんに当てるなよ?フリじゃないからね?」

「モーマンタイ!任せてよ!」

嫌な予感がするがまあいいか。

そう言い残し、優絆はどこか別の友人のもとへ去っていった。

再び長い列の待ち時間が始まった訳だが、見た感じ射程が短いね。まあ威力抑え目だって言ってたけど結構見当違いな方向へ行きそうだよね。確かライフルがライフルと呼ばれているのはライフリングされてるからで、ジャイロ効果が射程と弾丸の安定した飛行を支えているからだったはず。後で確認してみよう。ていうか飛ばし方も不思議だな。だって銃声が聞こえない。あと弾丸。あれ多分毎回射的みたいに銃口から装填してるね。となるとなれるのが難しそうだけど。あ、でも火薬を使わないなら弾だけで入れられて早いのか?

「おい、次はお前だぞ。準備しろ。」

「は、はい。」

気づいたら列が消えていた。

もう番が来たのか。ヨシ!覗いてみよう。

生唯がバレルを覗き込むとそばに居た兵士が、

「あんま覗き込むなよ。弾が誤発射して失明とまではいかないが痛いからな。」

と言った。

「はい、すみません。」

怒られてしまった。ぴえん。まあ少し見たけどやっぱライフリングなさそうだね。口径は17.5mmくらい。そうすると結構ちぐはぐな弾道になりがちだから気をつけて狙わないと。さて、弾の方はどんなのかな?

そう考え弾を見てみると、まあまあ雑な球体をしていた。しかもなんか結構柔らかい。

ほーん。飛ばなそー。ていうか何の素材で作っているんだろうか。まあやってみるか。

生唯は淡々と銃口から弾丸を装填し、隣の兵士の合図を待ちつつ目を閉じて深呼吸した。

射的の鉄則。それは呼吸を安定させてゆっくりと狙いを定め、時機を待つ。決して焦ってはいけない。

「では、始めるぞ。」

生唯は声と同時に目を開き、銃を持ち直した。鉄の重厚な見た目にふさわしい重量を腕に感じながらも、左手でフォアエンドを支え、右手でグリップを握り肩にストックを当てて安定させた。

正しい射撃姿勢はわからないけど、とりあえずテレビとかで見たやつでやってみよう。

慎重にトリガーガードに指を添え、再度グリップを強く握った。ゆっくりとアイアンサイトを覗き込み、照準を合わせた。少しブレていたものの、呼吸を整え身体の上下運動を弱め、見極めた。

まだ、まだ、よし!

素早くトリガーを引き、弾丸を撃ち出した。反動はほぼ無いが、それでも十分な勢いのまま綺麗な軌道を描いておそらく10m離れているだろう的に命中した。

よし!とりあえず当たった!次だ!

「よし、では次、あの的に当てろ。」

ほ〜、あれか。え、遠くない?

およそ25mくらい離れた的に少し驚きつつも再度準備をし、合図を待つ。

「では、開始。」

ゆっくりとトリガーを引き、撃った。今回は不発。

くっそ~、早とちったな。しかも弾が結構風に煽られてる。まあ、まだ弾はある。気にせずやろう。

再び装填。からの発射。今回は命中。

「うん、いいだろう。次お願いします。」

「よし、最後はあれだ。」

兵士はかの50m程前方に小さく見える的を指さした。

無理じゃないかな?これは。

そう思いつつ、再び装填。

残弾は5発。1回目では当たらないだろうから、距離減衰と弾道の確認。2から3発で風の影響を見てみて、最後の1発で当たるかどうかだな。

「では、始め!」

初撃。こちらは的の下、右に大きくそれた形で着弾した。

なるほど。だいたい的との距離が50m。的の高さは1m。中心部は1.5m。だいたい僕が抱えている銃の高さも同じくらいと考えると、大体25mくらいで的の左斜に高さ約1.9m位になればいいってことか。おk。

二発目。今度は角度を少しつけて撃った。今度は的の左下の空を切り、的の後ろへ着弾。

傾けすぎたね。失敗。右で角度を下げて調整しよう。

三発目。今度は逆に右下の的の前に着弾。

角度がむずいなあ。多分左に零コンマ以下の微細な操作が必要なんだろうな。無理じゃんね。

今度はほぼ水平に、そしてほぼ真正面に調節してからの四発目。鋭く空気を割いて緩やかな弧を描き、的の右を掠めて着弾。

おお!いけそう!買ったな、風呂食ってくる。

運命の五発目。緊張でグリップ力が強まって少し銃口がブレるが、一呼吸おいてもう一度サイトを覗き、慎重に角度を調節。そして、トリガーに手をかけてゆっくりと引き絞った。今度の弾道は綺麗に的へと近づいていき、的の中央付近へと吸い寄せられていく。しかし、突然軌道が変則的になり、最終的には的の真下へと着弾した。

あちゃー、当たらなかったなあ。まあ結構行けたでしょ。

「よし、終了だ。なかなかの精度だったぞ。」

「ありがとうございます。」

よし、いい感じに優絆にドヤり威張れるほどの成績を残したぞ。やったぜ☆

そう優越感と達成感に浸かりながら優絆の方へと向かい、話しかけた。

「どうも、射撃の天才です。よろしく。」

「すごかったね!おめでとう。」

屈託もなく生唯を称賛する優絆の純粋さに自身の不純さを思い知らされ心が痛くなる生唯の心象も知らず、更に続けて

「私なんて、本当に変な方向に飛んでっちゃってさ。しかも最後はシュヴェートさんの方へ飛んでっちゃって、もうそれはびっくりしたよ。でもやっぱ流石だね、いち早く気づいてヒョイッと避けてたよ。いやー、災難災難。」

やっぱりフラグ回収してたんだね、君。なんか煽る気も失せたよね。てか待って、避けたの?銃弾を?いくら訓練用で威力も弾速も弱めてあるって言ったって、一秒足らずで50mまで到達するほどの速さだよ?怖。

「それは大変だったね。こっちは結構うまくいったよ。」

「見てたよ!ほんと器用だね。ていうかもう終わり?もう少し運動したいのに。」

「体力オバケだね、本当に。やっぱゴリラ?」

「違いますけど?何か?」

生唯の、優絆の正拳突きの圧力プレッシャーが掛かり、もうすぐ殴られるという危機的状況。その時、この状況を打開する救世主メシアかのように集合の合図がかかった。

た、助かった…また殴られたら流石に◯ぬよね。

「ほ、ほら。集合しないと。」

「次やったらボディだけじゃ済まないからね、いい?」

やっぱ、おかんかな。








いよいよ訓練が終わり、ついに夕飯の時がやってきた。

「今日は皆、よく頑張ってくれた。特に何人かは目まぐるしい成績を出したものもちらほら見られ、大きな怪我もなく無事に終えることができた。今日の夕飯は俺が精を出して作ったし、昼食もそこまで豪華ではなかったから、存分に堪能してくれ。」

シュヴェートがそう言うと、各自がグラス――酒ではないが――を飲み交わし、食事を始めた。食卓には暖かいスープやパン、何やらいい匂いが香るメインディッシュらしきものがずらりと並び、一同にそれの豪勢さを感じさせた。

さてと、僕も頂くか。そういえば、さっきシュヴェートさんが自分で作ったって言ってなかったっけ。え、この凄い量をひとりで作ったの?すげぇ。一体何者なんだ?

そう驚きつつも、慎重に白い熱々スープをひと啜りした。

う、うまい!コンソメベースでほんのり塩味を感じながらも、じゃがいものまったりした甘み、そしてバターの濃厚さが美味しい。でも、ポタージュとは少し違った感じで新鮮だね。ソーセージのジューシーさもいいね、パンに合う。

次にパンを手に取り、皿に盛り付けられた細長いソーセージを乗せ、マスタードを塗ってチーズとともにサンドし一口。

うん、うまいね。この組み合わせで不味いことがあるだろうか、いや、ない。ソーセージの風味がいい。パリッとジューシで良き。

パンを数口食べたところで、何やら四角いピザのようなものを卓上に発見した。ふと気になった生唯は切り分けられたそれを手に取り、折りたたんで大きく頬張ほおばった。

なんだこれ、美味しい!なんか食べたことないピザだね。生地はクリスピーでスナック感覚なんだけど、これまたジューシーなベーコンと甘みがガツンと来て、白いソース、多分サワークリームかなんかだろうけど、が最後に爽やかさを残していく感じ。味の調和もさることながら、玉ねぎのシャクシャク感、ベーコンのThe肉という歯ごたえ、そして生地のサクサク感が様々に織りなされていて食べていて楽しいね、これ。

満足気に頷き、いよいよメインディッシュ。お皿に所狭しと載せられた、茶褐色のソースがかかった肉塊。傍には付け合せ用のマッシュポテトが別のボウルに小高く盛られている。デッシャーでマッシュポテトを皿によそい、肉塊にナイフを入れた。傍からほろほろと崩れ、美しい断面をあらわした。ひょいとフォークで掬い、口に運ぶ。

うまいねぇ、こういうのでいいんだよ。肉!って感じがして心から旨味を感じる。ちょっと酢の酸味がアクセントになってて、甘酸っぱくて美味しい。付け合せともバッチリだね。

一人頷き、黙々と食べ進める。そこには他者の介入がない。

ああ、素晴らしい。私は今猛烈に感動している。他者が介入せず、自身の食事に没頭できる。私の望む世界が、今目の前にある!

某サマー〇〇〇みたいなセリフを脳内で叫び、食事を終えた。







食事の後にASAPで自室に戻った生唯は、部屋に独りということもあり暇を持て余してだらけていた。

いやー、疲れた。暇やな。何しよう。あ、今日を振り返って見るか。

頭の中に断片的に現れた記憶を繋ぎ合わせ、取捨選択して整理する。

体力テストの結果できっと訓練の内容が決まるから、優しめになってくれるといいなぁ。あと今日の訓練でわかったのは、自分の射的能力が少し上がってる気がするということ。つまりこちら側に来るときに何らかの強化があるのかもしれない。まあなければ普通に死ぬからね、当然の結果。これを使えば後方から安全に攻撃できて、自分の立場も確立できそうだから良かった。

一通りのまとめと今後の進展を考え終わり、ふと窓の外を見た。空には不可思議な形の月が

二つ昇っており、ここが元いた世界でないことを明確に示している。

明日から訓練か。死なない程度に頑張ろう。

そう決意し、身支度をしてベットに寝転がった。


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