オベンジャーズ・アッセンブル!賑やかな街を取り戻せ!
登場人物(オベンジャーズメンバー&その他)
これ見てから物語読んでね♪
オベンジャーズのメンバー
・おこたくん
前回見ろ。そしたらわかる。
・チンクル
高校一年生の頃、ニキビと任天堂キャラの「チンクル」似のブサイク顔が原因でいじめを受けて中退し、それから引きこもりになる。
武器は、ニキビを飛ばす・ニキビで作ったアイ○ン○ンみたいなスーツで戦う。東方が好き。
おこたくんに毎回家を燃やされている。両親は家電製品。母親は掃除機、父親は乾燥機。おこたくんが魔法を使い、両親の姿を変えた。みんなの嫌われ者。
・グロちゃん
某お笑い芸人、安○大サーカスのハゲ頭のこと。
その正体は、ハゲ族の神で全知全能の神オーディンの使い。みんなその事は知っている。
武器は、ハゲ頭。ハゲハゲ波が主な技。
・キザル
リネージュ2のCMに出て「痺れちゃうね〜」と発言していた人。その人がワンピースの黄○に似ていたから、その名前にしました。
雷属性の技と神泡のCMにでていたので「カミアワ」と言うと泡の津波が出る技を使う。
・ちんちん症候群
おこたくんと同じ見た目をした人物。
ちんちん症候群ダンスで相手を洗脳し、一緒にダンスをさせる。勃起した超ドデカイ極太チンコが武器。
・フケ症候群
フケを使用する技を使う。全身フケにすることができる。イメージとしてはスパイダーマンの敵のサンドマンみたい感じ。低身長でブサイク顔。メガネをかけている。弱点は水。
・お便器マン
便器のフタと便座を背中に付けているヒーロー。
顔はワンパンチマンのサイタマみたいな顔をしている。フタをキャプテンアメリカのように投げて攻撃する。防御にもなる。
・十円ガム王
十円ガムを主食とする十円ガムの王。
よく喉に十円ガムを詰まらせていたり、ガムを膨らませ破裂させ顔によくベッタリと付けていたりする。
・駅弁王
この世にある駅弁を食べ尽くした駅弁マニアの王。主食は駅弁。頭に駅弁を乗せている。こぼした場合、自分も死ぬ。また乗せたら復活する。
・伝説のバケモノ
駅でよく叫んでいる迷惑男。メガネをかけているブサイク。おこたくんと同い年。口から出る波動が武器
・2代目伝説のバケモノ
高校生の頃よく学校で叫んでいた低身長ブサ面女。口がよく開いている。伝説のバケモノの後継者になる女。口から出る波動が武器。
・なんでくん
なんでーしか言わない男。
口からなんでーという文字が出て相手を攻撃する。
・なんですかくん
なんですかしか言わない男
能力はなんでくんとほぼ同じ。
・なんか用くん
何か用しか言わない男
能力はなんでくんとほぼ同じ
・おもらしマン
学校のテスト中にうんこを漏らし、能力が覚醒。
おしっこやうんこをかけることが武器
スペシャル技は「うんことおしっこを同時に出す」こと
ブサメンでアニメが好き
・おもらしウーマン
おもらしマンとほぼ同じ
おもらしマンの相棒
・ワキゲマン
スパイダーマンのように脇から毛を出し、攻撃したりする。モデルはTMレ○○ーションのあの人。
・なんでも見つけるくん
無くしたものをなんでも見つけることができる。
・250キロ
チーズバーガーばっか食べてるデブ男。
武器は臭い口臭とそのデカイ腹。その腹で阿部のハルカスを潰すことができる。意外と強い。ただし移動は遅い。
その他
・阿部総理
日本の総理大臣であり、政府が結成した阿部ンジャーズのリーダー。(ちなメンバーは2人)
能力はない。阿部ンジャーズはオベンジャーズのライバル。
・ショウガイシャロボット
政府が作った少しデカイロボット。
阿部ンジャーズのメンバーであり主な戦力。
見た目はせんとくんをムキムキにした感じ。上半身は裸、下半身はジーパンを履いている。阿部の命令に従う。喋らない。
・おっぱいDJ
中小企業で働く会社員。皆が帰ったあと、一人会社でレッドブルを飲みながらDJをしている。パリピな人。
おっぱいまんじゅうが好きな息子を持つ。
ある日の夜....
オベンジャーズタワーでメンバーが大きな円状の机を囲い、会議をしていた。
おこたくん「それではオベンジャーズ会議を始める」
「最近ではコロナウイルスの影響で外出自粛を政府が要請している。さらに緊急事態宣言も出た。それはみんな知ってるよな」
1人を除いて18名のメンバーは頷いた。
チンクル「シリマセーン」
フケ症候群「ならお前はクビだ。な、おこたくん」
おこたくん「ああクビだチンクル!出てけ!」
チンクル「ヤッター!家で東方の動画見よっと!」
出ていこうとしたチンクルをおこたくんが止めた
おこたくん「やっぱ作戦に付き合え」
チンクルは悲しい顔をして席に戻った
「外出自粛のせいで、街から人が減ってしまった...、あのにぎわった街を取り戻そうとある作戦を思い付いた!」
ゴニョゴニョ...
なんでくん「なんでー!」
脇毛マン「それは名案だ!早速やろう」
おこたくん「よし決まりだ!では行こう!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「オベンジャーズ・アッセンブル!」」」」」」」」」」」」」」」」」」
↑(カギカッコの数はメンバー数に合わせました)
東京にあるテレビでよく映る所...
19人のヒーロー達が降り立った。街はすっかり人がいなかった...
おこたくん「よし!作戦通りに行くぞ。グロちゃん、やれ」
グロちゃん「ハゲハゲ波!」
クロちゃんの頭が光り輝き、空に向って一直線に光を射す。それにより周りが明るくなる。
おこたくん「他のメンバーは東京にいる人々を家から連れ出せ」
おこたくんの指令により、メンバーが動く。
おこたくん「さあ次はあんたの番だ」
?「クッフッフッフ...楽しくなるぜ〜」
メンバーが人々をおこたくんの元に集めた。
人々は困惑していた。
おこたくん「お前らー!外出自粛がある今だからこそ!外に出てパーティーだー!!!!」
そういうと皆の目の前にあるステージに一人の男が現れる
「HEY!HEY!HEY!みんなー!!朝まで盛り上がってこーZE!!!!!DJは俺!おっぱいDJだ!」
「nice to meet you!!!!!!!!!!!!!!」
そういうとスーツ姿の男は黄色のメガネをかけ、DJのあの機械を使い、音楽に合わせDJテクニックを披露した。
会場は盛り上がり歓声が街に鳴り響く。
おっぱいDJ「せっかく来てくれたEveryoneにはエナジードリンクを無料で配ってやるー!」
そういうとオベンジャーズメンバーは、ダンボールに入ったレッドブルを皆にステージの上から投げた。
辺り一面はアリのように人がたくさんいた。
パーティーは順調に盛り上がった。
そんな中、空から大きな巨体の男がステージに降りてきた。ステージには煙が上がった。
?「こんな時によくそんな事ができますね」
煙の中から一人の男(175cm)が現れる。
おこたくん「お...お前は...阿部ッ...!」
観客「おい!あれって阿部総理か!」
阿部「どうも阿部ンジャーズです」
そう言い観客ににこやかで手を振った。
阿部「まったくこんな騒ぎを起こしているのは、あなた達ですか?」
おこたくん「ああ、チンクルが作戦の指導者」
チンクル「なんで!違う違う!おこたくん!おこたくんだ!」
阿部はチンクルを睨みつける。
阿部「そうですか。ならさっさと殺ってしまいましょう。ショウガイシャロボット、やってください」
そう言うと空から降りてきた巨体の男がチンクルに向って近づいてくる。外見はせんとくんをムキムキにした感じで上半身は裸。下はジーパーンを履いている。
そしてチンクルの顔を手でビンタした。
するとチンクルの頭が吹き飛び、首から血が激しく吹き出した。
観客は叫び始めた。
おっぱいDJは「ここは危険だ!うちの会社にみんな行くぞ〜!」と言い、観客を移動させた。
おこたくん「オベンジャーズ!アイツを止めておけ、俺はビルを持ってくる」
おこたくんはそういうと、空を飛びどこかに飛んでった。
阿部「ショウガイシャロボット!オベンジャーズを潰しなさい!!」
総理はそう言うとロボットは動き出し、メンバーに真顔で襲いかかる。
ワキゲマン「ワキゲウェブ!」
ワキゲマンがうじゃうじゃした脇毛を飛ばし、ロボットの顔にかけた。
ロボットは脇毛を取ろうとした。
その隙に他のメンバーも攻撃し始める。
キザル「痺れちゃうね〜」ビリビリビリ
グロちゃん「ハゲハゲ波!」
彼らの技がロボットに当たる。
伝説のバケモノ、二代目伝説のバケモノが叫び声をあげ、口から波動を出した。
ロボットは波動により思うように動けなくなった。
そうしてる中、空におこたくんが現れた。
おこたくん「おい阿部!これなんだか分かるか?」
おこたくんは両腕で大きなビルを支えていた。
阿部「そっそれは、阿部のハルカスッ!!」
「やめなさい!今すぐ戻しに行ってください!」
おこたくん「また破壊されたくなかったらとっとと立ち去れ!」
阿部「毎度毎度破壊されては、税金を使って建て直しているんですよ!こんな中でまた破壊されたらまた経済に影響が!」
おこたくん「おっと手が滑った」
おこたくんが手を滑らせ(わざと)阿部に向ってビルが落ちてくる。
阿部「ア”ア”ア”ア”!!!!!」
ズドーン!!!....
街に阿部のハルカスが落ち、めちゃくちゃになった。
阿部「う...うう...痛くない...」
「!!ショウガイシャロボット!!!」
なんとロボットが阿部を守ったのだ。
「よくやった...さあ帰るぞ...」
そう言うとロボットが阿部を抱えて瓦礫の中から飛んでいった。
おこたくん「大丈夫かオベンジャーズ」
メンバーが瓦礫から顔を出した。
おこたくん「じゃあもう暴れるだけ暴れたし、帰るか」
そう言いオベンジャーズは家に帰って行った。
その頃おっぱいDJは...
おっぱいDJ「イエーイ!今日は貸し切りだ!踊り明かせ!!」
おっぱいDJが働いている会社の中でみんなが踊っていた。
プルルルル
DJのスマホが鳴っていた。着信画面には「おっぱいまんじゅう」と映されていた。
おっぱいDJ「よう、おっぱいまんじゅう」
「父さんいつ帰ってくるの?母さんご飯作って待ってるよ」
おっぱいDJ「あー...今日はパーティーするから帰るの遅くなるわ。だからご飯要らないわ」
「わかった、父さん帰ってくるまでおっぱいまんじゅう食べて待ってる」
おっぱいDJ「わかった、おやすみ」
「おやすみ」
そう言うとDJは電話を切った
END