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~雨に打たれて~  作者: 白
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第1章 夢の中の少女

1話 夢は覚めるもの


皆さんは、どんな"夢"を、見ますか?

自分がヒーローになって人々を救う"夢"?

お花畑でくつろぐ"夢"?

どれも素敵な"夢"

僕は最近同じ"夢"を見る。

大雨の中1人の"少女"が傘もささずにずぶ濡れで佇んでいる。

そして僕がその"少女"に手を伸ばすとそこで目が覚める。

冷めない"夢"はない。

どんなに楽しい"夢"だっていつかは覚める。

ふと僕は思った。

なぜあの"夢"ばかり見るのだろう。

なぜあの"少女"が"夢"の中に出てくるのだろう。

そしてなぜあの時僕は手を伸ばしたのだろう。

なぜあの"少女"は


___泣いていたのだろう…


本当不思議な夢だ…

「はー」

ため息を吐きベットから出る。

おもむろに時計を見ると8:32を指していた。


「あ…遅刻だ…」

慌てる様子もなく支度をして玄関を出た。

1話出来たー!(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!

すみません、、、

ミス、アドバイスありましたらコメください

m(_ _)m

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