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2話 出会い

 朝の授業は終わった。


 俺は昼弁当を買いに行こうとした、でも前に座っている女子は突然ターブルに伏せて、悲鳴を上げていた。


 それは現実の夕桐静という人だ、先まで俺の脳内であんな事してたから、妙な背徳感を感じる。こう見ても、俺は結構人よしなんだ、人が困っている時、俺はその人の力になりたいんだ、特にかわいい女の子に。


 「どうしたんですか?えっと、夕桐さんですよね、体の調子が悪いですか?」

 「あっコウタくん!すいません、体は大丈夫です。ただ午後のテストが心配で。」

 「え?午後のテスト?」


 今日は新学期の2日目だぞ、もうすぐテストあるのか?そもそも俺、テストのこと聞いてないぞ、まさか昨日の授業で寝ちまった?


 「それはですね、実は私、3年生の姉さんがいて、そこから聞いた情報なんです…私たちに英語を教える成冨先生は、一週間何回も突撃単語テストとかあるんです!もし赤点を取れば放課後、単独補習にされるんです!私、英語がとても苦手なので…ほら、この午後英クラスあるんでしょう?」


 それは思わなかった、でも英語のテストなら俺はあんまり心配しない、文科と言語は俺の得意分野なんだ...それにしても、夕桐さんは結構明るくて元気な性格だな、先想像していたのは全然違う。


 「これは確かに大変ですね、もしよかったら、今のうち教えますよ、俺、英語結構とくいなの で。」

 「本当?あっでも、コウタくんは今、ご飯を食べに行くでしょう…」

 「平気、そんなに腹減っていないから…それで、どこががわかりませんか?」


 俺は自分の椅子を取って、夕桐さんの隣に座った。


 「お…お、えっと、コウタくんがそう言ったら…よろしくお願いします!終わったら私の弁当分けてあげますからね!}  


 夕桐さんはカバンから英語教科書を出した。


 「今の問題は、昨日学んだ新しい単語がどうしても覚えなくて…あー、なんでこんなに長い単語があるのよ!特にこれ、competitionとか advertisementとか…」

 「あ、確かに長いですね、でも覚えるコツがあるんですよ。まずは必ず正しい発音を覚えること、これは一番スベリングに役に立ってくれます。先夕桐さんの発音が少し外しちゃいましたよ。そして、この単語たちの最後の部分を見てください、ルールがあります…」


 俺は丁寧に夕桐さんに単語の覚える方を教えた。


 「すごいよ、コウタくん!英語上手ですね、教え方も分かりやすくて、これは午後のテストはいけるかも!コウタくんは、もしかして以前、英語を教えた経験とかあります?」

 「え、いつも脳内で彼女たちにエロイ単語を教えてき…」


 いかん!うっかり大変なことを言い漏らすところだ!


 そして!さっきまで英語の話に夢中になったから気づいていなかったが、俺は今、とてもかわいい女の子のすぐ近くに座っているんだ!


 夕桐さんの薄い上着から、青いブラ紐が見えてくる!これはまさしくエロ妄想力”を発動するに最も相応しい時!もう一回イクぞ!夕桐さんの本当の性格が分かった以上、ここで別のシチュエシオンを作ろう、やはり今回は、学校の屋上で…


 いかない、突然腹がへって、何も想像できなくなった。


 「あ、コウタくん、もしよければ、私の弁当を食べてください、英語を教えてもらったお礼として。」

 「どうも夕桐さん、では、いただきます。」


 俺は食べながら、夕桐さんといろんなことを話した、俺たちの関係はどんどんよくなっていく気がする。


 「そういえば、コウタくんって、今年の部活決めたの?」

 「いいえ、まだだけと、夕桐は?」

 「私もまだ、じゃ今の放課後、一緒に部活勧誘会に寄らない?各部活は運動場で部員勧誘をするんだ、私の姉ちゃんも部員として出るよ、朝も‘見に来てね’と言われたんだ。」

 「へえ、じゃ俺も寄ってみるよ。」


 放課後、俺は夕桐と一緒に運動場へ行った、人がいっぱいいた。


 各部活は、ブースまでを建てて新社員を勧誘してる。運動場で数十のブースが並んで賑わった。俺と夕桐は何度も人に囲まれて部活体験を勧められた。でも俺は、スポーツや音楽にあまり興味がなくて、ほとんどの部活に向いていない。


 「夕桐はどこ入部する気?」

 「文学部かな、私、本読むのが好きだし。」

 「そう、ところで、夕桐の姉さんの部活はとこ?」

 「あ、確か最後のブースに配置されたと言われた、えっと、あ、そこだ、見に行こう。」


 俺たち、運動場で一番深いブースに辿り着いた、そのブースはほかの部活の比べると随分小さくて侘しい。そして、ただ一人の部員がチラシを持って勧誘している、しかしあまり他人に注目されてないな、その部員は…


 え?


 俺はあの女性部員を見た一瞬、女神を見たような気がした。


 あの女性部員は、顔に何の表情も見えなくて普通にブースの前に立っている。彼女が夕桐の姉さん?確かに顔が少し似ているけど、外見が顕現する気質はずいぶん異なる。身長は普通な女子三年生より少し高い、髪の色は深紫、髪の末がちょうど鎖骨のところに触れている、そして清純な首に俺に理解不能の黒いバンドが結ばれている。その双眸がとても澄んで奥深い、まるで感情の流露を抑えるようにミスチックな光が輝いている。何という美しくてクールで神秘的な女性!彼女だ!彼女はまさしく俺の心が望んでいるその完璧な人!


 普通なら、ここは俺の”エロ妄想力”が働く時だった、俺の脳も積極的に俺をエロチックな淫想世界へ誘っている。しかしなぜだ?俺の心が、その考えを必死に抵抗している、まるでここに俺がやらしいことを想像したら、一生の後悔になるかもしれんのように。


 「コウタくん、おーい!どしたの?」

 「ああ、すまん!」


 夕桐は俺を呼んだ、そのおかけで俺は我にかえた。どうやら俺は、あの三年の先輩に意識を止めるほど見惚れていた。


 俺は走って二人のところへ行った、そして、彼女の前に立った。


 「コウタくん、こちらは私の姉ちゃんだよ。」

 「あのっ、初めまして!俺っ、夕桐さんのクラスメイト、コウタっていいます!よろしくお願いします!」


 俺は久々に真面目な挨拶をした、なんか変な緊張感がする、普段のように喋ることもできなくなった。


 「私は夕桐みやび、静の姉です、よろしく。」


 彼女も自己紹介した、そして彼女の声もとても聞き良かった。


 「てっ、二人は付きあっているの?」

 

 あれ?何か急にとても直球の質問が…でも俺が反応する前に、静が答えた。


 「姉ちゃん違うよ!コウタくんはただ私に英語教えてくれて、そこで仲良くなったんだ…」

 「そう?二人はこんなイベントに一緒に参加するから、きっと…まあ、好きなら早めに告白したほうがいいよ、静。」

 「いやだよ姉ちゃん!そもそもコウタくんは私のタイプじゃないもん、私、背が高くて逞しい男が好きって姉ちゃんも知ってるでしょう?」


 さっ、流石に本物の姉妹、二人も話が直球すぎる!でも俺は、すぐ心の傷が治し、夕桐先輩に話しかけた。今は、先輩と仲良くなる絶好チャンスだと思った。


 「あのすみません、夕桐先輩はここで何をしているんっスか?」

 「見りゃわかるでしょう、部員勧誘だ。」

 「そっ、そうですね。先輩は何の部活に所属してるんっスか?」

 「君、興味あるの?これを。」


 夕桐先輩は俺にチラシ一枚を渡した、その上に、 “政治言葉素質部”という名が書かれている。


 あれ?俺は“政治、 “言葉”、“素質”という単語が分かるが、なんかまじあったらわからなくなった。


 「へえ、姉ちゃんはまだこの部活に残っているの?決して今年止めたと思ったのに…私は入りたくない、コウタくんはどう?」

 「えっと、一応この部活の部活動について聞きたいッスね。」

 「じゃ私、別のところに寄るから、お二人さん、仲良くするね。」


 静は他のブースに行って、俺と夕桐先輩は二人きりになった。


 ナイスサポート、静さん!後でたっぷり礼をするから!


 「えっと夕桐先輩、この部活は具体的に何をするっスか?」


 俺は改めて夕桐先輩に聞いた、でも先輩が何かを言う前に、ある男が俺たちの前に現れた、そしてこう言った。


 「その質問は、私がお答えしましょう!初めまして、私の名前は前田昴、この“政言部”の部長です、夕桐さんと同じく三年生、よろしくお願いしますね。」

 「おお…よろしくお願いします、一年のコウタです。」


 この前田先輩は、夕桐先輩と仲がいいアピールをするように、俺と夕桐先輩の中に入り込んだ。彼の背は俺より少し高くて、髪は派手な緑、メガネもかけている。そしてきになるのは彼の動き、自然で早くない。その姿、なんかどこて見たことがある…あ、確かテレビに出ていた政治家と、街で人に一方的に話をかける議員候補とよく似ている。


 ちくしょう!俺と夕桐先輩の会話に邪魔をするんじゃね!でも、流石に直接に文句を言えない。向こうが政治家ぽっくて邪魔をしてくるなら、俺も同じくそれぽっくて言い返さないと。


 そして俺は、とてもキラキラな笑顔で前田先輩に言った。

 

 「まさか前田先輩は、俺のような一年生に声をかけた以上、質問まで答えていただけるとは、心から感謝感激です!さすが三年の先輩です!でも先輩は、この“政言部”の部長何ですよね、必ず色んな仕事に身を入れていますよね!本当に申し訳ありませんでした!俺は、先輩がこんな忙しい時に、くだらない質問を聞いて、まだ先輩の時間を無駄使いするなんで…でもご安心ください、これからは、ほかの部員に聞きますから、前田先輩は、俺のことを無視しても大丈夫です!」


 頼むから、前田先輩!早く空気を読んでこの場から去ってくれ!


 この時、意外なことに、前田先輩の後ろにいる夕桐先輩が、俺のデタラメを聞いて、表情が変えた。彼女が俺をじっと見ている、その表情は、驚異と期待に満たされ、まるで子供が雑誌で面白い漫画を見つけた時と同じ顔だった。


 俺も夕桐先輩の視線を答えるのように何を話そうとしたんだが、前田先輩は諦めずに、そして少し怒ったように俺に話し続けた:


 「いえいえいえ!そんなご褒美は大変恐縮です、コウタくん!先輩というものは、後輩を助けて、正しい道に共に進むものです。そして私は部長として、入部志望者に問題を答えるのは当たり前のことです!こちらの夕桐さんは、社員としては仕事に未熟で、君の質問にうまく答えられないかねません!さあさあ、どんな質問でもこの私に聞きなさい!」


 甘いことを言っても、俺は前田先輩に嫌気を感じだ。こちだって、夕桐先輩と話をしたいじゃなければ、こんなくだらない演出に付き合う気はないぞ!まあいい、ここは会話にのって戦うしかないようだ。


 「いえいえいえ!未熟な俺にとって、未熟な夕桐先輩がふさわしいです!もし不器用な俺は、前田先輩の優秀な答えを理解できなかったら、尚更先輩の邪魔になります!ここはやはり夕桐先輩に教えてもら…」

 「いえいえいえ!とんでもないことです!」


 前田先輩は言いながら、夕桐先輩を庇っているみたいな構えをとった、何それ?まるで俺が馴れ馴れしく夕桐先輩にナンパをして、彼はただ彼女を守ろうとするに見えるんじゃね?


 え、彼女?


 いかん!もしかしたら、夕桐先輩は前田先輩の彼女?だから前田先輩は、そこまで俺と彼女の会話を邪魔してきた?俺は、急に何も喋らなくなった、これは、政治戦争に負けたと同じ意味をするんだな。


 「あの、君!」


 俺は言葉に困っている片時に、夕桐先輩が前田先輩をそばに推して、俺に前に来た。


 「コウタくんは、ウチの部活に入らない?向いていると思うよ!」


 え、なんか夕桐先輩から誘ってくるなんて、恥ずかしくて嬉しい!

 

 「入りっス!この部活に!これからはよろしくお願いします!」


 俺は思わずその誘いを受けた。

 

 「よかった、歓迎するよ、コウタくん。じゃこちらの入部届に個人情報を書いてね。」


 夕桐先輩は、少し微笑んで俺に入部届をくれた!その笑顔を見たら、さっき前田先輩との口喧嘩のイライラ感が全て風に乗って消えた。


 「はい、夕桐先輩、終わりました。じゃ、部活の活動はいつから始めるんっスか?俺は何を持っていくものとかあります?」

 「はいそこまでです、夕桐さん!」


 前田先輩は、再び俺と先輩の会話を中断しやがった、本当に鬱陶しやつだな、そこまで俺のことを敵に見えるか?


 「新しい部員が出来た以上、今日の仕事が終わりです、ここを片付けだ後部室に行って、これからの計画をたてましょう。コウタくんは、明日から放課後、609室に来てください!今は家に帰っても結構です!」


 前田部長は言い終わったら片付けを始めた、夕桐先輩は、まだ俺に何を言いたいだが、部長はすでに部室に帰る準備をやり始めて、夕桐先輩も仕方なく、ブースの後ろに向かった。どうやら夕桐先輩との話は、明日からするしかないようだ、俺もここで家に帰ろうか。


 でも夕桐先輩は再び俺を呼んだ、俺もすぐに、夕桐先輩の声に答えた。


 「コウタくん、ちょっと待って。」

 「なっ、何っすか、夕桐先輩?」

 「携帯持ってる?お互い登録しよう、君の質問は、後でラインで答えるから。」


 まさかそんな!あんな可愛い先輩に直接ID登録に言われるなんて、幸せでならない。


 夕桐先輩の後ろにいる前田部長もぽかんとしたようだ、まるで「私でさえ一か月厚顔で頼み続けて、夕桐と番号を交換していたのに!でもこの一年生、初対面の後すぐに、しかも夕桐に頼まれた?」と思っている顔をした。


 俺は、思わず携帯を出して先輩とアカントを交換した。


 「それじゃ夕桐先輩、また後でね、お疲れさまっす!」

 「ん、後で連絡するね。」


 突然なとこに、俺たちの周りに風が吹き出した。その風の強さは、間違えなく先輩のスカートをめくると確信して、俺は束の間に全部の集中力を先輩のスカートに移った。その同時に、前田部長も同じことが気つき、俺と同時に夕桐先輩のスカートに気を取られた。


 夕桐先輩はその時点で、左の手はたくさんのチラシを抱いて動きづらい、つまり携帯を持っている右手だけは、パンツの眺めを守られる、でも彼女の目の前に俺がいる、後ろに変態部長がいる。さあ、夕桐先輩、隠せるのは一方のほうだけ、どうする!


 そのスカートが風にめくられた瞬間、夕桐先輩は何を考えていたのはわからないが、彼女の行動はシンプルだった。彼女は右腕を使い、スカート背後の部分を庇った。つまり、変態部長は何も見えできず、俺は正々堂々に、夕桐先輩のパンツを丸見えさせてもらったんだ。俺の完全勝利だな!


 そこで、もっと意外なことを気ついた。夕桐先輩の外見は、ほぼ神秘な深い色、髪は深紫、首のバンドは黒い、制服とスッとキングと靴も黒い、だけと、彼女は穿いているパンツは、純潔な白いやつだった。その強いコントラストは、俺の心をドキドキさせた。


 あの夜、俺はご飯を食べる時も、宿題をするときも、シャワー浴びる時も、夕桐先輩がパンツを見せてくれたシンーを思い浮かんでいた。その俺にしか見せたくない、もしくは俺に見せざるを得ないという心境が、俺の心に欲情の火をつけた。あの時、夕桐先輩はクールな表情を全力で保ったとしても、少々の恥ずかしさは隠されてなかった。可愛いな、その表情は…俺はベッドで横になって、さっそく「エロ妄想力」を使おうと思いきや、携帯がラインの声をした、先輩からのメッセージだ!


 「こんばんは…今日は忙しくてごめん、部活について質問があるなら、今答えるよ。」

 「こんばんは、夕桐先輩!お疲れ様っす!部活については、明日から部長さんから紹介してくればいいです!俺、それより、夕桐先輩に聞きたいことがあるっす!」

 「私に?なんでしょ?」

 「いや…聞きたいというか、ただ先輩にもっと話がしたくて、先輩は、その、すごくクールだなーと思って!」

 「別にいいよ、実は私も君ともっと話したい。」

 「え、本当っすか?いつでもOKっすよ!」

 「今日、君と部長は政治言葉で会話したんでしょう?あれはすごかったと思う。私、小さいから回りくどいのは苦手なんだ、だからこの部活に入って、もっと回りくどいの話し方を学びたいんだ。でも、もう一年経ってもあまり上達できなくて、部長は遠回しに話すのが上手だが、教える側の才能がないよ、それに、たまにはおさん臭くて嫌い…さっき、静からも聞いた、コウタくんって、人に教えるのが上手でしょう?」


 なるほど、それもわかるよ。でもその時、俺と部長の会話は自分の意思で作ったわけじゃなくて、なんかもっと、自然的にそうんなふうになっただけた、本当に俺が夕桐先輩に教えられるの?いやいや、ここはまず、先輩との繋がりを築くのだ。


 「なろほど、俺も夕桐先輩の力になりたいっす!一緒に頑張りましょう!」

 「 “みやび”でいいよ。」

 「え?それは…」

 「私の姓はちょっと言いづらいでしょう?コウタくんなら、 “みやび”で呼んでもいいよ。」 

 「はい!じゃよろしくっす、みやび先輩!あっ、俺のことも、 “コウタ”っていいっス!」

 「わかった、じゃまた明日ね、コウタ。」


 あの夜、俺は何度も「エロ妄想力」を使った、相手はもちろんみやび先輩だ。俺はやっと完璧な相手に出会った!しかしみやび先輩と初体験をこなす完璧な場所はまだヒントがこない…まあ、それは未来でゆっくり考えとしよう。


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