1話 エロ妄想力
これは、みやびとコウタが神への道を歩いた前の物語
俺の名はコウタ、今年から、M県の員高法台私立高校に入学した。
俺は普通な高校一年生。そうだ、俺はとても普通なんだ、世界を滅ぶ力を持っていない、闇組織に抵抗するほどの智力も持っていない、さらに人間種族を救い、正しい道へ導く偉大な夢も持っていない。
だが俺は、男にとっていちばん普通で強い力が身につけている。それは「エロ妄想力」だった!この力の原理を紹介しよう。まずはある女の子を確定する、そして脳内で彼女のデータを分析し、最適なエロいシンーを作り出すのだ。
ここで、クラスで俺の前に座っている女の子をサンプルにしよう。彼女の名前は夕桐静、髪は紺青なロングヘア、目測で身長は155センチ、胸のカップは80のDくらい、彼氏が持ったことがない。そして昨日全クラスの自己紹介によると、彼女の性格は静かで照れ屋、趣味は小説を書くこと。これらの情報を踏まえて、こんな最適エロいシンーを思いついたんだ:
(放課後、学校の図書室で、二人きり同じテーブルの席につく、夕方が雰囲気を霞む)
「ね、コウタくん、ちょっと聞いていい?」
「えい、なんだ、なんでもいいぞ」
「この本で, “京介くんが彼女の水着を見たら、はずしくて速やかにしゃがみ込んだ”という描写があるが、どういう意味なの?なんで水着を見るとしゃがみ込むの?」
「マジ?お前なんのエロ本を読んでいるのだ?」
「ちょっ!変な本じゃないよう、もう、教えてよう、気にしているから!」
「へい、こんなことに気にしるなんて、静ちゃんは結構だらしない子だね、なら教えてやるよ…男の子はエロいものを見たら、ここが大きくなるのだ。」
俺は言いながら、静に近つけ、彼女の右手を俺の股間に置かせた。静は俺の股間を触っても、意外にショックで飛ばされていない、でも顔がまっ赤になった。
「こ、ここで、チ…チンポと呼ばれているよね、な、なるほど、ここが大きくなるんよね、で、で も、コウタくんのは、今なんの変化もないが…」
「あ、そうだ、先説明した通り、チンポが大きくするため、男がエッチなものを見なければならないのだよ。」
俺は左手を徐々に彼女の肩に落ちた。
「エ、エッチなものを見ないとだめだよね!じゃ、わた、私何をしたら、浩太くんのチン、チンポを大きくさせられるの?」
静は俺の胸に傾けて、股間を触りながら聞いた。
「そうだな、まずは、これをしないとだめなんだ!」
俺は静をキスした、彼女の柔らかい唇が俺の唇の乱暴な動きを合わした。俺は迷わず舌を彼女の口に入れた、そしてもっと荒っぽいキスを彼女に感じさせた。
「少し感じたよ、でもこれだけは足りん、次は、静ちゃんのおっぱいを見せてくれないか?」
彼女は俺の言葉を聞いて、自ら制服を脱ぎ始めた。
「男の子はやはり、おっぱいが好きだよね…」
静は言いながら徐々に上着を外し、子犬マークを描かれた白いブラを俺に見せた、そして、俺の左手を自分のおっぱいに乗っけた。
「ど、どうかな、コウタくん、私のおっぱいで…」
俺は右手も使って、彼女のおっぱいを揉みはじめた。静のおっぱいの大きさは手で握るのにちょうどいい、弾力と柔らかさがどんどん俺の両手に伝わってくる。さらに俺は彼女のブラを外し、ピンクな乳首をジーと見込んだ後、また乱暴に吸いた。彼女は、小さな声で俺の行動に応えてくれた。
「だ、だめ、そこ、そこは~」
俺は、彼女のおっぱいを吸うのは止まらない、乳首から湧いてくる甘露を存分に俺に天国を感じさせてくれた。
「コウタくんって、おっぱいがとても好きね、そのおかけで、そっちも大きくなったね~」
俺は彼女のおっぱいに酔いしれて、チンポがもうズボンをはちきれるほど大きくなったことを意識してなかった。
「すまん、静ちゃんのおっぱいが甘いすぎて、大事なことを忘れてしまった。」
俺はズボンとパンツを抜いた、そして自分のご立派様を静に見せかけた。
「よく見て静ちゃん。これは、京介くんがしゃがみ込んだ理由なんだぜ。」
「これが、男の…素敵~」
静はしゃがみこんで俺のチンぽを触ってみた。
「いや!熱いよ…ね、舐めていい?」
静がこんなに主動的になったのが思わなかった。
「いいぞ、好きにして。」
俺の許可をもらった後、静は、直接に俺のチンぽを口に咥えた、まるで大切な宝物のように口の中て慰めてくれた。
「静ちゃん、いいぞ、気持ちいい!これ以上速くなったら、イク…もうイク!」
俺は静の口の中で出した、静は満足的に全部を飲んでくれた。そして彼女は、窓に向けて、自分のパンツを脱ぎ、丸くて大きい尻を俺の方向に向いてくれた。
「ね、コウタくんだけイったらずるいよ、私にも行かせて~」
俺はもうガンマンできず、先イッタチンぽが“今すぐソコにを入れたい!” と叫ぶように再び固くなった、俺も静の後ろに近寄った…
この通り、俺は“エロ妄想力”を使って、脳内でクラスメイトの夕桐さんといっぱいエッチなことをやりまくった。普通これを二、三回使ったら、授業が終わった。
でも、この力は、唯一変なところがある。俺は、いつでも最後まで想像(妄想)することができない。
例のように、静さんの後ろに寄った後、力が止まって、俺は現実の意志に戻った。つまり、13歳の時この力を手に入れたから、今まで俺が頭の中で想像してきたエロいシチュシオンは全て、寸止めだったんだ、このゆえ、ひとに”フォプレイマスター”と呼ばれてきた。
でもそれは、俺が想像できないというわげじゃない、ただもし、最後までしたら、ある言葉で言えない違和感が感じてくる。
俺にとって、セックスの最後の一歩は、必ずある完璧な人と、ある完璧な場所でしなければならない、想像内にも、現実にも。
そうだ、俺は実童貞のままだ。しかし今まで、そういう完璧な人も場所も、出会うことができなかった。さっきの静さんも、俺から見ると、おっぱいの大きさはまた足りてなく、その長髪も俺の好みじゃなかった。図書室という場所も少し変わった気がする、そこで二人きりなんでいくら興奮してきても、俺にとって完璧な場所じゃないんだ。
でも焦ることはない、俺は信じているんだ、この高校の3年で、きっとその完璧な人とその完璧な場所で性愛を最後までを尽くすのだ。