それは

あとがき

こちらはあとがきとなります。本編は霧島の独り言で終了ですので、あしからず。

以下、ネタバレ、作者の独り言となります。

はてさて、まずは読了ありがとうございました。あとがきから眺めていらっしゃる方は、興味を持っていただいてありがとうございます。

オリジナルとして多分初めて、小説という形で完成させた作品がこちらの「それは」というシリーズになります。シリーズと呼べるほどの長さの物ではなく、また素人が書きなぐった小説とも呼べぬほどのちゃちな作品ではありますが皆様のお心に何か響くものがありましたら幸いです。

元は大学の授業の課題として描いたものですので、行間を切り詰めて切り詰めて書いております。分かりにくい点や矛盾などがありましてもどうぞご容赦くださいますよう。また、質問、意見等あればどうぞお気軽に話しかけてくださいませ。

今後は少々長めのお話を少しずつアップロードしようかと思っております。

「それは」とは全く違った世界観、作風になりますが、もしよろしければお付き合いください。

それでは、皆様の読書生活が良いものでありますよう。

飛鳥