第3章までの人物まとめ
第3章までに登場した人物まとめです!
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主人公サイド
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・オウキ(本名:新田央幸):ハイヒューマン種
本作の主人公。冒険者パーティー「ディッシーズ」のリーダー。
長い入院生活の中で唯一の楽しみだったNRGというゲームに似た世界に転移してしまった。
現実主義的に考えることが多いが、人の気持ちを察するのが大の苦手。
鈍感で恋を呼び寄せるのではなく、鈍感で問題を引き寄せる問題児。
・オルクス:オーク・ロード種
オーク族の男。オウキたちのパーティーではタンク役として奮戦。
見た目はオークそのものなので鈍重な盾に見えるが、オウキに鍛え抜かれているので近接アタッカーも難なくこなす。
ただオーク族特有の問題として知能は低いため、難しい物事を考えない。
かなりの強面だと主人と敬愛するオウキに言われたため、非表示にできる頭装備を頑なに表示し続ける忠臣。
・シーラ:マーメイド・クイーン種
マーメイド族の女。本来の姿は人魚のように尾ヒレを持つが、陸上で行動するため魔法で人間の脚をつけている。
オウキたちのパーティーではヒーラーとして活躍。
大の男好きで、仲間からはマーメイドではなくサキュバスだと言われている。
そしてパーティー内で1番いいスタイルをしているのも彼女である。
・ヘレン・クナウスト:エンシェント・ドラゴン
最高難度のダンジョンの初踏破者のみが仲間にできる龍人族の女。血と炎を連想させる赤色をしている。
オウキたちのパーティーではスカウト兼近接アタッカーとして活躍。
広範囲を殲滅する時は龍形態で、ダンジョンや個人との戦闘では人間形態での戦闘を得意とする。
短気で激情家。基本的には主人と敬愛するオウキ以外の者を認めていない。
特にオウキを恋敵であるエフィーを毛嫌いしており、クソエルフと呼んでいる。
スタイルは中肉中背、全て中ほどだが、ペッタンコなエフィーを馬鹿にしている。
お前も大差ないだろと指摘した者は誰もいない。正確に言えばいなくなった。
・ドーシュ:エンシェント・ドリアード種
ドリアード族の男。肉体は全て木で構築されているが、魔法で人肌のように取り繕っている。
オウキたちのパーティーでは後衛アタッカーの魔法職として活躍。
本来ドリアードは火に非常に弱いが、オウキの特訓により火耐性を持っており、パーティー内で唯一料理ができる。
ドリアードなどの木属性の種族から広く信奉されている太陽教を熱烈に信仰しており、暇があれば太陽を拝み続ける狂信者。
オルサバーグを太陽教の一大拠点にする計画を画策するも、ブチ切れたスーラーに全て密告されて撤去されました。
・エフィー:エンシェント・ダークエルフ
ダークエルフ族の女。オウキのパーティーは純粋な戦闘員ばかりだが、エフィーはオウキの補助的な役割を果たすことが多く、実質的にパーティーナンバー2。
パーティーでは中衛のコマンダーで、パーティー全体に強力なバフを付与し続ける。
また弓の名手でもあり、パーティーでの戦闘で敵の急所をつく。
平たい体がコンプレックスで、恋するオウキをどうやって落とそうか考えている。
だが頭がいいが故に攻略方法が思いつかず、モンモンと日々を送っている。
・ランド:エンシェント・ドワーフ
ドワーフ族の男。小さな見た目から繰り出されるとは思えない槌技術と、ファンタジーとはかけ離れた銃を使って敵を制圧する。
オウキたちのパーティーでは前衛も後衛もこなせるアタッカーで、ダンジョン攻略を円滑に進められるビルダー職も担っている。
愛用銃の名はドヴェルグで、見た目はリボルバーとハンドガンを融合させたような形をしている。
暇な時間は全て何かの開発に当てており、いつも機械類を触っている。
ちなみに槌を使った攻撃はドワーフ族の十八番だが、銃は種族に全く関係ない。
そして現在銃は資材不足を理由に使用は許可されていないので、悲しみに明け暮れている……わけでもなく、愛銃を磨き上げる機械を作ろうとしている。そしてまた資材不足を理由に拒否される。
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亜人種サイド
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オルサバーグ
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・エルフ村の村長:エルフ種
エルフ族の男。元々はこじんまりとしたエルフたちが集う村の村長。
ある日出くわしたオウキたちによって制圧され、あれよあれよという間にオルサ家の家長に。
エルフ種としても年老いた年齢をしており、見た目は長老のよう。
・スーラー・オルサ:エルフ種
エルフ種の女。エント・オルサの一人娘で、普通のエルフ。
ある日出くわしたオウキたちによって制圧された結果、エントからオウキたちへ政略結婚に出されるが、無かったこと扱いされて微妙な立ち位置に。
そしてストレスが限界に達した時、オウキたちにも怒鳴り散らしたことで、物怖じしないタイプだと思われて警邏隊の隊長に。
本人は普通のエルフの女として暮らしたいと思いつつ、仕事だけはキッチリこなす。そして恐い女として認識されていく。
・エンメル:エルフ種
エルフ種の男。エント・オルサの村にいたエルフで、異常なまでに文字や紙について興味を燃やしていた。
オウキに捕まった時、メモ帳とペンを見て大喜びして即座に恭順の意を示す。
最近はエント・オルサの秘書役として、あらゆる事柄をメモに書き記している。
・キレツ:鬼人族
鬼人族の男。エント・オルサの村に難民としてやってきた鬼人族のリーダー。
赤鬼で大の戦争好き。平均身長2メートルほどの鬼人族の中でも、2.5メートルほどの巨躯を持つ。
武器は棍棒で、振り回して攻撃するしかできない。
・ゴブス:ハーフゴブリン種
ハーフゴブリン種の男。エント・オルサの村に難民としてやってきたハーフゴブリン種の族長で、杖をついたおじいちゃん。
身長は人間の半分ほどで肌色は緑。
小さな剣やスリングショットを用いて戦う戦闘系の種族。
・ポルソン・エイベル:ハーフリング種
ハーフリング種の男。エント・オルサの村に難民としてやってきたハーフリング種の家長で、エイベル家のトップ。
家長だといっても貴族的なものではなく、ただただ身内で集まっていただけなので権力は一切ない。
老いているため戦闘は木の棒を振り回すが投石くらいしかないが、それでも種族特有の手先の器用さは随一。
・アーロン・エイベル:ハーフリング種
ハーフリング種の男。非戦闘員が多いハーフリング種の中でも珍しい戦闘に向いた個体。
ハーフリングは基本的に人間の半分ほどの身長しかないが、アーロンは人間の7割ほどの身長をしており筋骨隆々。
武器は略奪品のロングソードで、大剣のように振り回して戦う。
・サンフェス:鬼人族
魔の森で迷子になっていた元プレイヤーの男子。
本名は吉田日向。
サッカー部所属のミッドフィルターで、ゲーム自体あまりプレイしてこなかった。
鬼人族を選択した理由は、カッコよくて強そうだったから。
・エデル:人間種
ジリト王国ナール伯爵領テツヤ村出身の男。
ナール家の徴兵が嫌で国軍に志願するも、運悪くオルサバーグを攻めさせられることに。
運よく生き残ってオウキたちの仲間に加わった。
イルマとは幼なじみ。
・イルマ:人間種
ジリト王国ナール伯爵領テツヤ村出身の女。
ナール家の徴兵が嫌で国軍に志願するも、運悪くオルサバーグを攻めさせられることに。
運よく生き残ってオウキたちの仲間に加わった。
エデルとは幼なじみ。
・ユルク:人間種
ジリト王国ナール伯爵領出身の男。
ナール家に徴兵され、運悪くオルサバーグ攻めの一員に。
たまたまエデルたちの側にいて生き残れた。
ランドが持っていた銃の虜になり、今はランドの元で銃の取り扱いを練習中。
・テツヤ:機械人間種
ジリト王国ナール伯爵領テツヤ村の長老の男。
元プレイヤーで、本名は斎藤哲也。種族は機械人間種。
現実世界では教師をしており定年間近。
・エネスティア・ゲドゥルト:人間種
ジリト王国ナール伯爵付財務官だった女。
愛称はティアで、母親カトリンからの英才教育により数字には滅法強い。
トレードマークは眼鏡と三つ編みおさげ。
淡い茶色の髪と淡い碧眼をしており、髪は母親から目はナール家の遺伝。
・カトリン・ゲドゥルト:人間種
ジリト王国ナール伯爵付財務官だった女。
ティアの実母で普通の文官だったが、ある日エッカン・ナールに手籠めにされ妾へ。
30代半ばとまだまだ若いものの、娘を守りつつ脱出の準備を秘密裏に進めるなど、かなり強か。
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キセトの町
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・サミュス・カストルム:妖狐族
キセトの町周辺を治めるカストルム家の家長。
妖狐族は覚醒すればするほど(基本的には年齢と共に)尻尾が増え、最高9本まで増える。
サミュスはまだまだ若いので尻尾は2本。
かなり遅くに跡継ぎとして生まれたため、その失敗を繰り返さないよう早くに跡継ぎを作っている。
・ミコス・カストルム:妖狐族
カストルム家家長サミュスの一人娘。
尻尾の数は1本。
・酒場の店主(キセトの町):豚人族
キセトの場末で酒場を開く豚人族の男。
チマチマと酒場をやっていた所にオウキたちが来店。
全くの一般人であるにも関わらず、オルサバーグへの招致を受けている稀有な人物。
ちなみに名前はトンダ。豚だ!
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ジリト王国サイド
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ジリト王家
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フリード・アルグアス
ー長男:パルメニカ・アルグアス
ー長男:???
ー次男:ベソス・アルグアス
ー三男:???
ー四男:???
ー五男:???
ー六男~:???
ー長女~:???
・ジリト王
第9代目ジリト王国国王。
かなり保守的な価値観を持っている一方で、溜まった不満を抜くために開拓大隊を東へ送るなどの政策も取っている。
・パルメニカ・アルグアス
フリード・アルグアスの嫡子。
保守的な考えの父に安心していたのも束の間、次弟が王位を狙っていることに焦っている。
ジリト王国第2軍の司令を務めているなど、王族としてオールマイティな能力を持っている。
・ベソス・アルグアス
フリード・アルグアスの次男。
宮廷闘争に明け暮れており、裏工作が得意。
王位を簒奪すべく日々活動中。
ちなみにジリト王国第5軍の司令官だが、ほぼ軍隊ではなく貴族の溜まり場となっており、武力は無いといってもいい。
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ナール伯爵家
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エッカン・ナール
ー長男:エズン・ナール
ー長女:???
ー長男:エックルト・ナール
ー次女:エルラ・ナール
ー長女:???
ー次女:エルナ・ナール
ー三女:???
ー四女:???
ー庶子:エネスティア・ゲドゥルト
・エッカン・ナール
ナール家家長の男。
代々受け継がれてきた領土拡張の夢を実践しており、そろそろ引退を考えていた。
そんな時【パルメニカの大東進】の勅命を受けたため、当主交代に相応しい戦績を積ませようとしたのだが不幸の始まりだった。
・エズン・ナール
エッカン・ナールの嫡子。
領兵を纏め上げるなど手腕は高かったものの、性格や能力を発揮する前に爆殺された。
重要人物であるにもかかわらず、筆者が作っていたキャラクター設定に名前すらなかった唯一の人物。
・エックルト・ナール
エズン・ナールの嫡子、エッカン・ナールの摘孫。
父と共にキセトの町を攻めるものの、気づけば父親は戦死。
何とか自領へと帰ってこれたものの、父と妹を失ったショックから引きこもり中。
・エルラ・ナール
エズン・ナールの次女。
かなり我儘な性格のお嬢様で、基本的に何も考えていない。
一応身柄はオルサバーグにあるが、交渉材料にすらないため牢屋の肥やしになっている。
・エルナ・ナール
エッカン・ナールの次女。
脳筋。ただただ脳筋。
でも鍛えているわけではないので、ただの愚物。
現在は兄と慕っていた姪のエルラの敵討ち、そしてナール家の威信復興のため闇雲に突撃している。
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ジリト王国のその他
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・アンゲリカ
エルフ村での戦闘で捕虜になった女。
所属はナール家ではなく国軍であったため、敗北の報を国軍の指揮官に報告しようとしたが、オウキの魔法によって爆散した。
・壁のシミ君
エルフ村での戦闘で捕虜になった男。
名前は無いけれどとある騎士爵でした。
だからこそエズン・ナールのテントへ直接報告へ行けたわけですが、それ故に爆散した時ナール家の重鎮を多く巻き込む結果に。
人知れず、ナール家を没落させた真犯人。
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不明
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・???:???
かなり頭のおかしい人間種のような男。
オウキとキセトの町の酒場で出会っており、オウキを美しないと面と向かって揶揄した。
おかしな言動が多いものの、今後も出会うことになるでしょう。




