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平和で結構。  作者: 広瀬楓
第零章
1/4

00.0 プロローグ

こんにちは。皐月桜花と申します。


この小説には「独りぼっち」の「嘘吐き」がたくさん出てきます(予定)

現実で行き詰ったり、辛くて逃げだしたくなった時に、この小説を見て頂けたらなあと思います。

かるーい、ラノベ感覚で見てってください!


 この世界は

実に平淡で、

絶望で溢れ返っていて、

嘘と真実が交差していて、

生きにくくて、

卑怯で、


だからこそ、死ににくかった。






 この頃、自殺者が増えているらしいが、とりあえず、僕はその内の一人には、なれていない。


哲学などを、偉そうに説く大人や、

 現実を、否定し続ける、若者達。






 誰一人として、日常を捨てた事は無かった。


 日常を捨て、自分を捨て、全てを捨て、自己の意見の尊重を、図った者は居なかった。









 この世界は

実に平淡で、

淡泊で、

薄情で、

正しい物など一つも無くて、

すれ違って、

涙が絶えなくて、









だからこそ、日常は平穏だった。

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