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死神はウンザリしている  作者: 鰺屋華袋


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47話

 ……?


「“そんなものを推し量る為に私達を弄んだのか?”と思ってらっしゃいますわね。ふふ……全てを説明したところであなた方に理解することなど出来はしません。だから一つだけ……お前達の命などで“業”を穢すようなら、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()


 (???)


 正直に言えば耳元で囁かれた言葉の大半が理解不能……


 ただ、その言葉の途中……


 耳元で囁く女が“今とはまた違う異質な存在”に変貌したような感覚……これだけは理解できた。


 その変貌が、目の前の男が封蝋を溶かしきった瞬間の出来事だった事には気付かなかったが……


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽


「OK、これでオレとの契約は完了だ」


 - パチッ -


 男の右手から響くスナップ音……


 それが耳に届いた椅子の上の虜囚達が一斉に意識を失った。同時に……


「こうして見ても未だに信じられん……」


 高層ビルの屋上だったはずの周囲の景色が……全て闇の中に消え去る。


 ここが何処なのかは自分でも分からない。天井は高く薄闇に溶けており、足元はコンクリートの打ちっ放し。縛り上げられた四人の男と、少し離れたところには……()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()が居た。

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