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不登校ニートに告ぐ他人の運命に触れるな  作者: 中卒元不登校現ニート
3/3

まさかの展開

いつかこの作品が書籍化されたらどうしようと考えていますそんなことないとないと思いますが

ぜひコメント書いてくださいね

「その言葉聞き捨てならないですね」


後ろを振り返ると静とキラが立っていた


「私は式さんに助けて頂いてキラさんとで合わせってくださった


「私も式さんのおかげで大樹村は救われた少しぐらい感謝させてください」


2人は言った


「何で?」


「別に2人でよくない」


「だって大樹村を救ってくれたのは君しかいなかったし、それに私も一応元村長の娘ですし、この村の魅力も知って欲しいので」


「この村の近く幽霊が出る学校があるので取材しに行きたいですし」


「近くに心霊スポットがあるって噓だよな?」


「もちろん噓じゃないですよ」


「ちょとまってそんなのはうそに決まってるじゃない」


「じゃ、分かったはその学校に行きましょうもし、いなかったらどうなるか分かっているんでしょうね」


「ええもちろん」



予告


2人だけで学校に行く予定だったが突如として現れた2人によって幅られてしまった


「さようなら静」

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