冤罪から始まる物語
今回は短くしてしまいました。
これから一人でも多くの人に見ていただけるよう頑張りたいと思います
ピーンポン
インタホンが鳴った
「ほら、これが回覧板、昨日件は本当にごめんなさい、姉は今どっか行ってしまって、もし家に帰ってきたら、反省させるから」
「昨日」
「説明してくれるかしら」
本当は凛の姉の子供だったけど凛や式の子供だと噓をつかれてしまった
「凛本当に子供を産んだのまぬかは噓をつか無いから本当なのね」
母親はあまり凛を信用していないらしい
式が口を開いた
「本当にごめんなさいこれからそうゆうことを気を付けるので、凛を許してくださいませんか」
以外に式は優しかった
「いつもそうだよねまぬかは、正しいって、もういいよお母さんを信用しないから」
今にも泣き出してしまいそうな声で言って外に飛び出しってしまった
「今」
「全然気に知ってないし自分もいろんな経験できてうれしいよ人生は何事を経験でしょう」
「そうだけど」
ポジティブなことを言ってくれたのにまだネガティブになっている凛である
「それじゃ近くにある学校を案内してよ」
そう言って明るくなった凛である
「すると」
「その言葉聞き捨てならないですね。」