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87.依頼の受理


ラミー「よし、この依頼にするよ、受けてきてくれないかい?」


・・・・やっと受ける依頼が

決まったようだ。



依頼に軽く目を通しておく


________________________

ダンジョン【リード】の宝箱の調査D+

依頼主

冒険者ギルド


内容

迷宮内の擬態した魔物の討伐

主に宝箱に擬態しており、危険


【リード】で5匹以上の討伐

討伐証明は不要


今週中


報酬

金貨1枚

________________________



報酬、金貨1枚?


また随分と、低いのを選んだな、



ラミー「ふふ、君は分かってないな、」


「ここを見てよ、「討伐証明は不要」ってあるだろ?」


「賭けの面も強いけど、本来の討伐証明、そう、その魔物が持っている魔石に価値があるんだ!!」


「この魔物の専門ハンターもいるって聞いた事もあるし、期待度だけで言えば金貨5枚はあるさ!!!」


お、おう、


ラミー「それに今日は無の日だから、これは週初めにしか出ないおいしい依頼なんだ!」




わ、わかった、わかった。


お前が自信あるなら、

僕はもうこれ以上聞かないよ・・・・




ラミーの熱弁が長くなりそうなので

強引に話を終わらせて


依頼を受理する。



本来なら今日は

そのまま依頼をこなす予定だったが、


明日、ダンジョンに入るならと、

今日は休養日にする



ラミーは不服そうだが、


ピクニックじゃないんだ、


慎重に生きなきゃ

冒険者なんて職業で

生きていけないだろ・・・・



如何せんコイツ、

ラミーも正直言って、

普段何をしているのか、


よく分からない。


悪い奴じゃないとは思うけど、

謎が多いもんだ。



・・・・それは僕も同じか、


今度、宿を変える時に

それとなく言ってみようか・・・・




そんな訳で

今日1日、暇が出来た。


必要な物の買い物に

行かないといけないから、


時間はないけど、


僕は前々から、

やってみたい事があった。



それは、スキルの検証だ。


前にハウリングウルフ・リーダー

もといボス狼

との戦いで分かった、


いや分かってしまったが、



僕は自分の事を、

知らなさ過ぎだ。




ぶっつけ本番の【地魔法】に、


はじめてする【変質】の形態、


使った事無いのに

何故か上がる【暗算】


【従魔強化】の最大倍率も

多分変わってる。


【剣術】から、

他のスキルが派生してたりと、


意味不明すぎる!!!!



という事で、今カルリンの外壁の外、


デラべザの平原近くにいる。


昨日の夜、

ボス狼と戦った場所とは違う。


街道からすこし外れた程度の場所だ。



今から、ここでスキルの検証をしていく。



________________________

〖ミエスのノート〗

【魔物メモ】No.1

ベビースライム

脅威度F-


生まれて直ぐの幼いスライム

(小さくて丸い。両手で持てるサイズ)


よく鳴いて、

すぐにスライムに進化した


特徴的スキル:【酸弾】?


________________________

【魔物メモ】No.2

スライム

脅威度E


透明な体を持つゼリー状の魔物

(両手で持てるサイズだが、少し液体感がある)


【案内】曰く、弱いが進化の多様性だけは

全魔物の中で一番多い・・・・らしいが、


スキルは強くて、

格上のゾンビを2匹、相手取る程


敵として出たら要注意だが、

野生のスライムはほとんど見ないし、


ベビースライムも

最初に合ったプルスケだけだから、

数は少ないのかもしれない。


特徴的スキル:【酸弾】【再生】

________________________

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