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短期間連載もの

超次元鏡

作者:星野☆明美
僕はいつものように仕事に向かっていた。季節外れの大風の中、なにかに見つめられていた。
プロローグ
2020/01/27 16:57
1☆内視鏡
2020/01/27 19:15
2☆井戸
2020/01/27 19:56
Intermission
2020/01/28 16:34
3☆記念写真
2020/01/28 22:19
4☆流星群
2020/01/31 19:13
エピローグ
2020/01/31 20:44
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