見つけて貰ったアルバイトの日!
誤字・・・
気を付けなきゃですね(><)
それから1週間後のアルバイト当日。
約束の時間より15分ほど早く指定された場所へ行ってみると
そこには、レンガ造りの大きなお家が1軒。
でも、会社ではないみたいです・・・
トラックとか無いし、空輸みたいな事を言っていたけど
小型飛行機とかも見当たらないですね?
「個人経営なのかな???」
そして、その大きなお家の玄関にはインターホンやベルは無く
代わりに普段見慣れないノッカーが付いていました。
「飾りのを見る事は有るけど使うのは初めてかも・・・」
ノッカーは、ドアの中心へ胸元くらいの高さに取り付けられている
少し重量の有る装飾金具で、その金具を取付板やドア面ににトントンと
軽く叩き付けて家主に来客を知らせる物なのですけども・・・
「手の甲で、トントンでも良い様な???」
とりあえず、あまりない経験だと想うので
ノッカーを使ってドアをトントンしてみたり。
その方とは、連絡も全てを親友に頼んでいたので
私は逢った事も喋った事も無いのですが・・・
「どんな人かな・・・ 緊張するかも(汗)」
すると、玄関のドアを開けた相手は
某チェーン店で見かける感じの男性だったりです。
「あ、あの! アルバイトの紹介を受けた者ですけども」
『話は伺ってたよ。急な所、引き受けて頂いて感謝するよ』
「あわわっ! こちらこそ宜しくお願い致します」
『では、家の中へどうぞ』
家の中に入ると、玄関と廊下や部屋との境がないし
男性も靴を履いたまま室内を歩いている・・・
普通に、ホテルのロビーやお店のフロアだと想えば
室内でも靴を履いたまま歩くのは当然なのですが
お家だと想うから違和感があるのでしょうね???
でも、今は仕事の内容がとても気になっていたりです。
「あの? 詳しい仕事の内容を伺ってもよろしいでしょうか?」
『簡単に説明すると、ルートの通り先導して貰えば良いのだよ」
「先導ですか???」
『ルートは指示するから、その通りに先導するのが仕事の内容だ』
その内容だけを聞いていると、とても簡単そうなのですけど
何か大きい荷物でも運ぶのでしょうか? その誘導???
「あ、あと 何も準備する物は無いと伺っていたのですが・・・」
『それは心配無く、こちらで準備しているので』
「分かりました」
『では早速、準備を始めようか』
そう言われ、私は部屋の奥へと連れて行かれ
靴や着替えの入った袋を渡された。
「これに着替えれば良いのですね?」
『では、向こうで待っているから』
「分かりました」
『着替え終わったら声を掛けて貰えば良い』
部屋カギを掛け、袋を開けてみると
中には薄茶一色の布が見えたのですけども・・・
「作業着? ツナギ?」
袋の中身を全て取り出し、ソファーの上に広げてみると
そこには、知っているというか
見慣れていると言うか・・・
「でも、何これ!?(汗)」
ソファーに並んだ仕事着を改めて確認する事2分!
自負致しますっ♪ 私には理解力があるっ!!
ので・・・
「着替える・・・(涙)」
でも、着替えてみるとすごく温かいし
この後、外での作業なので防寒としては心配無しです♪
ただ、少し動きにくいのが気になりますけど・・・(汗)
「ふにっ! とりあえず準備よし♪」
部屋の壁には大きな鏡が掛けられていたので
その鏡で身なりを整え、まずは部屋の外へ!
「あ、あの~ 着替え終わりました」
『サイズは? 問題ない?』
「はい、丁度です」
『それは良かった』
ただ、この靴・・・
少しだけ歩きにくいです。
「この不思議な形の厚底ブーツ・・・」
『今は歩きにくいだろうけど足元に気を付けて』
「は、はい・・・」
『出てしまえば気にならないから』
そう言われ、今度は家の外に連れられ隣の少し大きめの倉庫へ。
この中に、車両とか小型輸送機でも有るのでしょうか??
「あの?」
『何かな?』
「いえ、何でもありません・・・」
『大丈夫、心配は要らない』
着いた倉庫は、正面自体が大きな扉で出来ていて
その扉を開けた向こうには・・・
すみません!
大幅に書き直しました(泣)