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夢人(ドリマー)  作者: Noa
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夢人(ドリマー)

質問です!生き物とって必要なことわかりますか?

水と答える人、食べものと答える人、睡眠と答える人などたくさんあると思います。

次の質問です!あなたは夢を見ますか?

多くの人は見ると答えると思います。

最後にこんなことは知っていますか?

寝た時に見る夢の世界は実在するものだと!

ここはそんな夢の世界の物語 

「はぁ〰眠いよ」とあくびしながら、1人の少女が朝焼けの空の真下で春の風切り開くように自転車をこいでいる。

「叶ー」と誰からか呼ばれる声が聞こえた。

振り返った時私は、自転車のバランスを崩して、まるで本をめくるように転んだ。

「叶大丈夫!?」手を差し出す 

「アイタッタッタ!大丈夫だよのんちゃん」

声の正体は私の幼稚園からの幼馴染みの望ちゃんだった!

「のんちゃんこれから学校楽しみだね」

「そうだね!これから夢人(ドリマー)なるため頑張ろうね」

「うん!のんちゃん同じクラスだったらいいなぁ~」

「そうだね!あっクラス分け張り出されてるよ叶ってえっ!」

すでにそこには叶の姿がなかった。

「のんちゃん私同じクラスだった!」

「はやっ!でも本当同じクラスで良かったわ」

「うん!これからもずっと一緒だね」

そう言いながら望に抱きついた。

「ちょっと叶、嬉しいのは分かったから速く離れて、歩けないし恥ずかしい」

「ちょっとくらい良いじゃない❗えへへ、なら一緒クラスまで行こう!」

「ええ」

「のんちゃんと同じクラス~!同じ~クラス~!ルンルンルン!

」

「叶その歌やめて!」

「えっ、やだよ!えへへ」

「待ちなさい!エッ、イッタ!叶急に止まんないでよ!」

「のんちゃん、ここがこれから通う私たち教室だよ!何かワクワクするね!」

「そうね!」

「夢人になるための学校ってどんなことするのかなぁ!

あー早く授業したいな、したいな!ねっのんちゃん!」

「分かったから少し落ちつきなさいまったく」

「あっごめんごめん!」

突然、

「クスッ、アハハ」

後の席から笑い声が聞こえた。

「あなたたちとっても仲良いんですね!」

「うん、だってのんちゃんは幼稚園から幼馴染みで一緒に夢人

なるって決めたからね!」

「まっそう言うこと、えっと、私は望よ、叶も自己紹介して」

「えっ、あっ、私は叶だよ!よろしく、ところであなたは何て言うの?」

「これは失礼しました、私、未来よ、よろしくね叶さん、望さん」

「よろしく、みーちゃん」

「みーちゃん?」

「うん、未来ちゃんだから親しみやすくみーちゃん!」

「叶初対面なんだから失礼でしょ」

「良いわねみーちゃん、みーちゃんでいいわ、私あなたをかなちゃんって読んで良いかしら?」

「いいよ!ならみーちゃんだね」

ガラガラっ⁉

扉の開く音が聞こえた!

「はーいみんな静かに、席につけ!」

正体は担任の先生だった

「みんなさん入学おめでとう、この学校のことはみんなしってるね」

「はい、夢人になるための学校です」

「その通りだ、ここは将来夢人になるための育成機関だ、佐渡叶さんかな、夢人とは何かな?」

「はい、えっとあっちの世界の人たちへこれからの道しるべを作って未来へ助言与える者のことです!」

「そうの通り、だけどあなた達が思うほど夢人あまくないわ、これから地獄のような生活が待ってるけど、死にも狂いでついてきなさい、以上」

先生の言葉で生徒の笑顔が消えた

「なんてね、まっみんな夢を追いかけて頑張りなさい、私も全力でサポートするわ」

「先生」

「うん何叶さん。」

「先生は、何で夢人じゃなくて先生になったんですか」

「それはね、秘密よ」

「えー教えくださいよー」

「また時間がある時ね、ホームルームこれで終わりよ!」

先生は、そう言うと教室を後にした。


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