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天才と馬鹿はなんとやら、、、
俺のお袋は天才なのか馬鹿なのか?本当のところはいったいどっちなんだろう、本当に良くは分からない。ある意味天才である意味、究極の馬鹿かも知れないとは正直思ったけどこの世に、こうして無事に何不自由なく産んでいただけたのだから俺はそれだけで、この上なく幸せなヤツだとも言えると思うし、お袋の馬鹿なところはそっくりそのまま引き継いでしまったらしく俺は事ある毎に俺はクレイジーマンだと言われ続けて来た。そしてこれからもたぶんずっとずっと言われ続けるであろう、最初のうちはだいぶ精神に大ダメージを食らっていたが、いつからか本当にもういくらクレイジーマンと陰口を叩かれようがもう平気になった、でも本当は平気になんてなったらダメだとは思っている。
天才と馬鹿は紙一重とは良く言ったものだ、俺の勝手なイメージでは馬鹿は紙一重の厚さの紙も破れない、だから所詮馬鹿なのだ、でも俺は明らかにこんなヤツらとは違うと思っている。俺は絶対にただの馬鹿ではない、恐らく究極の馬鹿だ。




