燐のごたごた日記
リン 「これは、俺の書いた日記のようなものだ。」
リュウ 「リン、適当すぎるからな。これは、リンの身に起きた不思議で面白い話である。」
リン 「まあ、この小説を読んでくれればわかると思う。作者のセンスの無さはすごいからな。小説家になりたいけど自信の無い人は読んだほうがいい。きっと、勇気がわいてくるだろう。」
リュウ 「リン、適当すぎるからな。これは、リンの身に起きた不思議で面白い話である。」
リン 「まあ、この小説を読んでくれればわかると思う。作者のセンスの無さはすごいからな。小説家になりたいけど自信の無い人は読んだほうがいい。きっと、勇気がわいてくるだろう。」