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マッドサイエンティストの風紀委員とヤンキーからゾンビになるかサイボーグになるか生涯を共にするのか迫られている

風紀に厳しい侍女子の久遠。近寄りがたいクールなヤンキー娘の藤見。僕はそんな水と油の関係の二人を庇ってトラックにひかれて死んだ………はずが、脳みそが培養液に使った状態で生き返った!?
目覚めたら、目の前にはなぜか白衣姿の久遠と藤見。なんと二人は稀代のマッドサイエンティストだったのだ!!
「サイボーグになれ、我が毎日メンテナンスをしてあげよう」
「ゾンビになって二人で夜の世界を楽しもうぜ」
究極の選択を迫られ、大ピンチ!っていうか二人ともなんでそんなにデレデレなんですか?
コメディ強めのラブコメ短編小説
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