表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
たてたてヨコヨコ。.  作者: ひろすけほー
61/71

第六十一話「痺れる程に燃えさせて?」

挿絵(By みてみん)


イラスト作成:まんぼう719さん

第61話「痺れる程に燃えさせて?」


 ブォォォーーーーーーーーン!!


 四本の腕のうち、一本が大きく振り上げられっ!


 バキバキバキィィィーー!!


 天井を擦って破壊しながら!その破片と埃をまき散らして俺達を襲う!


 「羽咲(うさぎ)っ!俺の後ろから出るなっ!」


 すぐに”(シールド)”能力を高めた俺は、嘔吐寸前という美少女ヒロインにあるまじき為体(ていたらく)だった彼女を後ろに両手を大きく大の字に広げて庇う!


 「う……うん」


 なんとか気を取り直した少女も俺の言葉に素直に従う。


 バキィィィーー!!


 直後!”それ”の直撃が俺の正面を襲った!!


 「くっ……このっ!」


 ギャリギャリギャリーー!!


 俺は現時点で展開できる目一杯の”(シールド)”能力を(もっ)()て!


 ”悪魔の腕(それ)”をいなしてやり過ごしていた!


 ――くくぅっ!


 当然だが、もの凄く重い一撃だ。


 ギャリギャリギャリ!!


 「ぬおおぅぅっ!」


 背後の羽咲(うさぎ)を守る為、俺は必死で踏ん張ってその軌道を逸らせていた。


 ギャギャギャギャリギャリギャリィィーー!!


 「ぐっ!はぁぁぁぁぁぁっ!!」


 ガードする俺の腕を削りながら!激しい火花を散らして通り過ぎる弾丸超特急!


 「もうちょっとだ……あと少しで…………なっ!?」


 ヴァ……ヴァァヴァァ


 ――な、なんだ!?黒い腕の表面がなんだかザワザワと!?


 俺を削りながら通り過ぎる巨大な腕……


 その本体からザワザワと蠢く??


 ヴッ!――――ヴァァァッッァァァァァッァア!!


 「な、なんですとっ!?」


 ガードした俺の腕を削りながら通り過ぎていた巨大な悪魔の腕!!


 しかし、その巨大な腕本体から生えた無数の腕が……


 大樹から枝分かれするかのように、そこから出現していた人間大の腕達が……


 ぞわっ!ぞわっ!ぞわっ!ぞわっ!ぞわっ!ぞわっ!!


 まるで磁石で吸い付けられるかのように!


 悪魔の腕(ほんたい)の進行方向とは真逆の俺の方!


 つまり、通り過ぎつつある俺へと一斉に襲いかかって来たのだ!!


 「ひっ!ひぃぃぃっ!!」


 ――超気持ち悪いっ!!


 ガガッ!


 「ぐわっ!」


 ドカッ!


 「がはっ!」


 グギュルル!


 「うぅ!!」


 ――って!それどころじゃないっ!!


 俺の身体(からだ)は上下左右から一斉に!同時に!


 無数の腕たちに――


 殴られ、引っ張られ、裂かれ、掴まれるっ!!


 「くそっ!このっ!ぐっ!うわぁぁっ!!」


 熱狂的なファンの海原へダイヴしたスーパースターも顔負けという状態!


 揉みくちゃになる俺は”されるがまま”だ!



 ――く、くそっ!これじゃあ……


 独りで百人の悪魔に”たこ殴り”にされてるのと同じ事だ!!


 「ぐはぁぁっ」


 敵一体による集団リンチで瞬く間にボロボロになっていく俺……


 ドカァ!バキィ!ドゴォォッ!


 「…………ぬぅぅっ!はっ!!」


 それでも身体(からだ)を出来るだけ大きく開いて、面積を大きくして、後方の羽咲(うさぎ)にその腕が一本でも届かないように抵抗を続ける!


 「じゅ、盾也(じゅんや)くん!!」


 「ぐはっ!……だいじょ……だ……羽咲(うさぎ)……前には出るな!」


 ガガッ!


 「ぎゃひ」


 ドカッ!


 「ぐはっ!」


 グギュルル!


 「おおぅ!」


 とはいえ……


 ――はっ……これは……かっ……なり……キツイ……な……


 ガシィィィーーーーンッ!!


 やがて大本である巨大な悪魔の腕はクーベルタンの元へと戻り、フィラシスの大騎士様は改めてニヤリと歪んだ顔で(わら)う。


 「なんと……凌いだかぁ。はははっ……だがぁ?」


 「はぁはぁ……はぁ……」


 ――そうだ……なんとかだ


 本当にギリギリなんとか……


 余裕のクーベルタンとは対照的にボロボロの出で立ちで大きく肩で息を出し入れするのに忙しい俺。


 もう一度……同じものを喰らったら防げる自信は無いし、


 クーベルタン(やつ)はあれでまだ……”たったの一本分”だ。


 「はぁ、はぁ、はぁぁ……」


 ”四本”全てで同じ事を行われたら……


 ――


 「なるほどぉ?”聖剣”とは誠にぃ、忌忌しい存在であったがぁぁ……こうして所持してみればその力は素晴らしいなぁぁ?フハハッ!!この身に宿した”百腕百口魔神(ヘカートケル)”の能力をこぉうぅまでぇぇ完璧にぃぃ具現化(トレース)出来るのだからなぁぁっ!!」


 「はぁ……はぁ……くっ……そ……」


 ガッ!


 奴の勝ち誇った台詞など聞く余裕の無い俺は……


 遅れてリノリウムの冷たい床に片膝を着いていた。


 「じゅ、盾也(じゅんや)くん!!」


 背後の少女は心配そうな表情を浮かべ、しゃがんで俺の背に白い手を添える。


 「う、羽咲(うさぎ)……はぁ、はぁ、神の腕(セルマンルブラ)の正体はどうやら、あ、あの気持ち悪い”悪魔の腕”のようだ……くっ……ふ、普段は見えない状態で単発のみだったが……」


 「”聖剣(わたし)”の力で増幅してる??」


 ――多分そうだ……


 「さ、さっき、お前が斬った大元の腕が復活したのだから……あ、あの小さい方の腕は(むし)ろもっと、はぁはぁ……よ、容易に生え替わるだろう……斬っても斬っても……くっ、た、多分……無理だ……」


 「…………」


 俺はそう予測し、そして俺の背後の羽咲(うさぎ)の考えも同様である事が彼女の沈黙から窺えた。


 「”本体”に……クーベルタンの胴体(からだ)に攻撃しないとダメということ?」


 暫くの沈黙の後で、心配そうに俺をのぞき込んでくる翠玉石(エメラルド)双瞳(ひとみ)


 「……あぁ」


 俺は少女の美しい宝石を見つめ返して頷いた。


 ――腕への攻撃は恐らく意味が無い……あの膨大な魔力のある限り……


 少なくとも、こちらの”魔剣(たまかず)”があるうちくらいは再生してみせるだろう。



 「でもな……本体は……」


 俺はそう言いながら正面に偉そうに立ちはだかる男を見上げた。


 「フハハハァ!!そうだともぉっ!しかしぃぃ!忘れたか!私自身はこの”神の身体(セルマンコル)”に守護されているぅぅ!!何者も我が肉体に傷のひとつもつけることは出来ないのだぁぁっ!!」


 シュオォォォォォォン!


 ジャンジャック・ド・クーベルタンの身体(からだ)には再びあの”(くろがね)色の鎧”が復活していた。


 「くそっ!!”見えない槍”の正体が”百腕百口魔神(ヘカートケル)”の腕ならば、あの鎧はさしずめ化け物の強靱な”鱗”ってところかよっ!」


 ――ほんとうに忌々しい!


 「カッ!カハハハハハハァァァァッ!!」


 打つ手無しの俺達を見下すように(わら)って見下ろすフィラシスの大騎士。


 「観念しろぉ!出来損ないの能力者よぉぉ!!神の威光の御前では(すべからく)悪は滅びるのだぁぁっ!!」


 フィラシスの大騎士は背中から生えた四本の巨大な悪魔の腕を”ウゾウゾ”と蠢かして、わざとゆっくりと俺達に照準を合わせにかかる!


 「……あ、悪だと?……ど、どう見てもお前の方が悪魔の姿だけどな」


 なんとか言い返すも――


 当然、それで状況が改善されるわけでも無い。


 「終わりだぁぁ!ファンデンベルグ帝国の”月華の騎士グレンツェン・リッター”!羽咲(うさぎ)・ヨーコ・クイーゼルぅぅっ!!」


 最早、”クソ雑魚(ザコ)”認定な俺の事なんぞ完全に眼中に無い男は叫ぶ!!



 天翼騎士団(エイルダンジェ)七つ騎士(セット・ランス)が一つ槍、幻獣(げんじゅう)騎士、ジャンジャック・ド・クーベルタンにはもう、”羽咲(ターゲット)”の事しか眼中に無いのだ!


 ヴァァァッッ!

 ヴァァァッッ!

 ヴァァァッッ!

 ヴァァァッッ!


 そして!一斉に襲い来る”悪魔の四本腕”!!


 「ちぃっ!」


 絶体絶命!紛れもなく俺の人生で!いままでで一番のピンチだ!!


 「……」


 ――ほんと、英雄級(ロワクラス)なんて桁違いの輩と関わると碌な事が無い……


 そうだ、俺には最初から解っていた事だ。


 身の程に合わない相手と関わると身の程に合わない事態(ピンチ)に陥る。


 「……」


 ――そう、俺には最初から解っていた事だよ……


 「……なぁ?」


 俺は一瞬だけチラリと背後のプラチナブロンドが眩しいツインテール美少女を視界に収めた。


 ――羽咲(うさぎ)・ヨーコ・クイーセル


 彼女という桁違いの存在のお願いを聞いた時点で……


 ――そうだ!


 ”身の程に会わない無茶”なんて事は解っていたんだよっ!!


 ――


 俺には”いまさら”だっ!



 「羽咲(うさぎ)!俺が隙を作る!斬り込めるか?」


 「え!?……えっと……」


 俺の唐突な問いかけにプラチナブロンドのツインテール美少女は返事に戸惑う。


 「出来るか?出来ないか?どっちだ!」


 「あ……うん!もちろんできるよ!!」


 羽咲(うさぎ)はなにがなんだか解らないままだろう……


 それでも”せっつく”俺に応えて頷いてくれた。


 ガシィィィィィーーーーー!


 「っっ!!」


 ガガッ!ドカッ!グギュルルーー!!


 羽咲(うさぎ)の答えを聞くのとほぼ同時に!


 凶悪な四本の悪魔が襲いかかり!再び”死に神の如き嵐”に見舞われる!!


 ――くそっ!容赦ないな……


 お決まりの物語なら悪者(ヴィラン)は余裕かまして大逆転されるもんだろうに……


 「()な奴め……」


 俺はひとりごちながら、さっきまでと同様に防御の態勢でそれを受ける!


 ガガッ!ドカッ!グギュルルーー!!


 ――うっ!はっ!……これは……


 ガッ!ドカッ!ドガガッ!グキャァァッ!!


 ――がっ!ぐばっ!……た、耐えろ……俺……たえろぉぉーー!!


 ガッシィィィーーーン!!


 「ぬぅぅっ!?」


 俺の”(シールド)”が”ここ一番”を発揮し、クーベルタンは表情(かお)を顰めた!


 ――た、短時間しか発動できないが俺の切り札……


 ギャリギャリィィ――


 「お、俺が現在(いま)、扱える最強の盾……」


 ギャリギャリィィ――――ギッ!!ギギッ……


 「な、なんだとぉぉっ!?」


 ギ…………ガキィィィィィィィィーーーーン!!


 「これが”金剛石(ダイヤモンド)の盾級”だぁぁっ!!」


 悪夢の猛攻を!”百腕百口魔神(ヘカートケル)”の怪腕を!俺の能力(たて)が四本まとめて弾き飛ばしていたっ!!


 「羽咲(うさぎ)ぃぃぃーー!!」


 バシュッ!


 合図と共に俺の背後から跳び出したプラチナブロンドのツインテール美少女は!


 タン!タン!ヒュォ――――


 一足飛びに駆ける低姿勢から一気に跳ね上がる!!


 「しょっ!?正気かぁぁっ!!月華の(グレンツェン)……」


 その先には――


 ザシュッゥゥ!!


 「ぐはぁぁぁぁっ!!」


 勿論!ジャンジャック・ド・クーベルタン!!


 「ぎ……ぎざまらぁぁっ!!」


 堪らず叫ぶ男!!


 羽咲(うさぎ)の放った一撃は、そのまま電光石火の勢いで男の胸に突き立てられていた!


 「ガガガ……ふ、ふふん!!同じだぁぁ!”神の身体(セルマンコル)”の一部となり消滅するのみぃぃっ!!」


 ズブズブと水に浸したように、手応え無く沈む剣先と絡め取られゆく魔剣。


 ――そうだ、この神の身体(セルマンコル)という鎧はそういう反則(チート)だった……な!


 俺はボロボロの身体(からだ)で立ったまま、戦闘する二人の後方にてニヤリと笑っていた。


 ――ああ、そうだ!笑わいでかっ!!


 「愚かなぁぁ!まるで通用しないと解っている攻撃を繰り返すのかぁぁ!?失望しかないなぁぁ!月華の騎士グレンツェン・リッターよおぉぉぉぉっ!!」


 ――そうだよ、解ってたことなんだよ!


 「だったら……だからっ!」


 ――”いろいろ”対策も立てられるってもんだ!


 「羽咲(うさぎ)ぃっ!”電撃(スパーク)”だっ!四番目の魔剣は”電撃(スパーク)”!五番目以降の魔剣も全て”それ”に重ねて出力を最大限にオーバークロックするっ!!出来るかっ!?」


 フィラシスの大騎士様が眼中に無い雑魚の俺は叫んでいた!!


 「……」


 ――コクリと、


 羽咲(うさぎ)は頷いて、突き刺さった剣の柄を両手で握り直す。


 ヴゥゥゥゥゥーー


 異形の大男が胸に深々と取り込まれた魔剣が、


 バリバリバリッッ!!


 大気を引き裂く轟音と共に黄金に、暗黒に、激しく明滅を繰り返すっ!


 「ぐっ!?うぉぉぉぉぉぉぉぉぃおぉっおぉぉぉっつ!!」


 言葉にならない雄叫びを上げる男!ジャンジャック・ド・クーベルタン!


 魔剣の五番以降……残った全ての能力(ちから)四番(スパーク)に重ねる!


 膨大な魔力の制御を要する超高難易度の技だが羽咲(うさぎ)なら出来るはずだと確信していた!



 つまり、巨大な魔力を重ね合わされた”電撃(スパーク)”は……


 過度な大電流から放たれる”超超高熱”により発生する……


 そうすれば……



 バリッバリッバリッッ!!


 「ぎゃひぃぃぃぃっ!!こ、このぉぉっ!!」


 クーベルタンの鎧に突き立ったまま、浸されたままで大量の”電気”を帯びて激しく放電(スパーク)する魔剣。


 「こ、これって?」


 いま、羽咲(うさぎ)の手の中の魔剣は……その刀身は……


 「羽咲(うさぎ)!直接その光は見るな、それから……」


 バッバッバッバッバッッッ!!


 眩しい閃光に明滅するクーベルタンと羽咲(うさぎ)の影。


 「がはぁぁっ!何故だぁぁっ!どうなっているぅぅっ!!」


 「う、うん!」


羽咲(うさぎ)は俺の意図を察して、臨界点まで達した魔剣を手放し後方に大きく飛び退いていた。



 ――”神の身体(セルマンコル)


 状態変化を可能にした反則(チート)級の鎧。


 如何に強大な炎や電撃も通常の魔力による攻撃なら”神の身体(セルマンコル)”は意図も容易く弾き返すのだろうが……


固体、液体、気体、変幻自在の魔装具は取り込んだ魔剣の激しい”電撃(スパーク)”で超超高熱に熱せられ、やがて……それは”プラズマ化”する!


 「ぐおぉぉぉっ!!」


 「地、水、風、火、古代から伝わる四大元素(エレメント)。それはつまり、固体(地)、液体(水)、気体(風)……そして第四の形態……プラズマ(火)からなる」


 何が起こっているか理解できずに叫び続ける化物を前に俺は種明かしを始めていた。


 ――状態変化の能力を有する反則(チート)級の鎧というのなら、


 ――(むし)ろ、”それ”を無理矢理にでも促進してやることで攻略できる


 「俺が狙ったのは魔剣の合わせ技による”魔力結界(フィールド)”と、”電弧(アーク)放電”の”神の身体(セルマンコル)の強制的な第四形態への状態変化。つまり”強制プラズマ化だ。外部からの攻撃には鉄壁を誇る魔装具も自身が火の玉に変わってしまっては防ぎようがないだろうな」


 バッバッババッ!バシュッ!バシュッ!


 「ぐおぉぉぉっ!!この……(さか)しいぃぃ!!雑魚(ざこ)がぁぁっ!!神の御業(みわざ)に不敬なぁぁっ!!こんなぁぁ小手先のぉぉっ!!」


 ――――トンッ


 「盾也(じゅんや)くん」


 俺の隣に着地した羽咲(うさぎ)に頷いてから俺は叫んでいた。


 「だ、か、らぁっ!今更言うまでも無いがなぁ?俺は貧乏性なんだよぉっ!!」


 ――神様や天才様みたいな踏ん反り返っているご大層なお方と違ってなぁ?


 ――小者は小細工して必死に生き残るんだ!バァカッ!!



 バッバッババッ!バシュッ!バシュッ!


 バシュッ!バシュッ!ドォーーーン!


 バシュッ!ドォーーン!ドドォーーーン!


 「ぐふぉあぁぁぁぁぁーーーーー!!」



 やがて”神の身体(セルマンコル)”は自ら閃光と爆音を放ち!


 クーベルタン諸共に激しく燃えあがって砕け散った!


 ――


 「盾也(じゅんや)くん、これで……」


 「終わりだ。瞬間的にとはいえ太陽の表面温度さえ超えるような熱に晒されて、流石に地上の生物が生きていられるわけが無いだろうな」


 此方(こちら)をみつめる羽咲(うさぎ)に頷き、急激に鎮火する”魔力結界(フィールド)”内の光景を眺めながら、


 俺はそう応えていた。


第61話「痺れる程に燃えさせて?」END

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ