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プリンと恋のキューピットちゃん

 


 『青い翼を持つ男』


 ある新月の夜、真っ暗闇の中、男はひっそりとした道を一人歩いていた。

 男はこの世の者ではない。天界の者…この世界では、天使と呼ばれている。


 男の名は“あおはね"という。





 あいつは、突然現れた。…と言うより、「居た」と言った方がいいのだろうか。

 まあとにかく、あいつと俺は出会ってしまったのだ。


「なぁなぁ、砂海(さかい)、恋のキューピット伝説って知ってる?」

 ファミレス『ガスポ』でのバイト仲間、田奈屋(たなや)が目を輝かせ、そう言った。

「はぁ?何だよ、それ」

 田奈屋は、噂話や都市伝説好きで有名だが、今回はその中でも、とびきり胡散臭い話を仕入れてきたものだ。

「おっ、今の話、気になるか?よぉし、詳しく教えてやるよ!」

 気になるとかいつ誰が言ったというのだ。そっちの方を詳しく知りたいぞ、俺は!…そんな心の叫びは届くはずもなく、田奈屋はベラベラと喋り始める。

「その恋のキューピットってのはな、なんでも恋に悩む若者の所に降りてきてくれるらしいんだ。ただし、お供えとして部屋にプリンを置いておくこと!」

 プリン好きのキューピットの話なんて、正直、どうだっていい。適当に相槌を打っておく。

「そんで、どんな子かっていうと…それがすっごく可愛いっていう噂だ!

 ふわふわの髪に透き通るような青い瞳!そして、美しい羽、天使のような笑顔…!そんな子に恋の手助けして貰えるんだよ?もう最高じゃんか!」

 …今なら、殺しても喋り続けそうな田奈屋に、俺は冷ややかな視線を向けた。

「何だよ、その目?砂海、彼女欲しいって毎日言ってるじゃんよー。キューピットちゃんに相乗って貰えば?」

 誰がそんな事!!!…心の中で突っ込みながら、俺は言う。

「そんな可愛い子に相談乗って貰うくらいだったら、その子を全力で口説くね、俺は。ってか、恋愛っていうのはな、そもそも自分自身で掴み取るものであって、他人に手助けして貰うようでは駄目なん…」

 ついつい、自らの恋愛論を仕事中に語ろうとしてしまっていた俺は、鬼のような顔でこちらを見ていらっしゃる店長に気付き、咄嗟に口を噤んだ。


 *


 先程はバイト中にあの噂馬鹿の話に乗ってあげてしまったせいで、店長にこってり絞られた。俺は、店長のでっかい声を耳元でくらってしまい、30分経った今も頭が割れそうに痛い。…というのに、全ての事の元凶・田奈屋麻早季(たなやまさき)は、ニコニコと俺の隣を歩きながら、懲りずに喋り続けている。

「なぁ砂海、怒んなよー?さっきのキューピットの話、もっと聞かせてやるからさぁ!な?」

 …何度も言うが、聞きたいとか一言も言ってねぇ!

「田奈屋、悪いけど、さっき、店長の馬鹿でかい声耳元で受けちゃったから、頭が痛ぇんだ。話は今度聞く!だから、今日は帰らせてくれよ」

 そう言うと、田奈屋は心底心配そうな顔をして、こう言った。

「あぁ〜、店長の声超でっかいよなぁ。俺もくらったことあるよ!頭グワングワンするよな。店長は、もうちょっと自分の声のでかさを自覚した方がいいと思うんだよね!」

「…田奈屋、お前も人の事言えないからな?」

 もう俺の家はすぐそこだ。


 *


 風呂上がり。

 バイト先での疲労を癒すために、何か食おうと思った俺が冷蔵庫を開けた瞬間、…事件は起こった。

 いきなりだが、俺の大好物は、プリンだ。田奈屋の話のキューピットと被ってるとかいうのは、断じて気のせいだ、たぶん。


 その俺の大好物プリンが…冷蔵庫から消えていたのである。

 これがひとつめの事件。


 そして、事件ふたつめ。

 一人暮らしである、俺の家の中から、すなわち俺の背後から、声が掛かったのだ。


「…あ?帰って来てたんだ、天内砂海(あまうちさかい)くん?」

 その声に釣られるように恐る恐る振り返ると、そこに立っていたのは、ふわふわの柔らかそうな髪に透き通るような青い瞳、そして天使のような笑みを浮かべた…


 男だった。



 ………。

 俺は今、酷く困惑している。困惑しすぎて、人様にはとても見せられないような間抜け面をしているに違いない。

 だって、見ず知らずの男が家の中にいて、しかも自分の名前を知っていたのだ。誰だって驚くだろう。

 しかし、その男はまるで昔から俺とこの家で暮らしていたかのように、平然とリビングの椅子にドカッと座った。

「お前さぁ…」

 青い視線が俺を貫く。まだ若そうなのに、男の眼力には随分と凄みがあった。何を言われるのかと少し緊張して、俺は唾をゴクリと飲み込んだ。

「…よくわかってんじゃねぇか!!」

 …は?

「やっぱ、プリンは森永の焼きプリンだよなぁ…!俺なんかもう、下界に来てからハマっちゃってさぁ!だいっすきなんだよ!あのとろける甘さ、ほろ苦いカラメルと来たら…!!たまんねえよなぁ〜。…なのに、俺に依頼してくる奴はどいつもこいつもみぃんな、プッチンプリン出してくるんだぜ?プッチンプリンはプリンじゃねぇ!あんなん、プリン味のぶよぶよだ!プリンにはあのクリーミーな食感が必要なんだよ!そんなこともわかんねえとか、センスなさ過ぎだろ!

 なあ天内砂海、お前もそう思うだろ?」

 すっごい勢いで何を力説してるんだ、この男は…。それと、下界って何だ…?

 ってか…

「俺のプリン食ったのあんたかよ!?」

 男の瞳から一気に熱が冷めた。

「…はあ?お前、何言ってんだよ?あのプリン、お前からの依頼金代わりだろ?自分から依頼しといて、その態度はねぇんじゃねえのか、あぁ?」

 …勝手に知らない人の家入って、しかもプリンまで食って、それで挙げ句の果てに逆ギレってどこまで自分勝手なんだ、この男!

 大体、依頼金って何の事だ?俺は誰にも何も依頼なんかした覚えはない。もしかして、こいつは新手の悪徳商法者か!?…そう考えてみたら、何だか急に男が怖くなってきた。何たって、砂海はピカピカの大学一年生、そして一人暮らしは、まだ始めて三ヶ月なのである。だから、こういう押し売り系セールスマン(なのか?)の対応には慣れていない。あんまり、怒らせたらヤバいかも…ここは穏便に済ませなくちゃな…よし、まずここは敬語で…

「あのぅ…大変今更なんですが…どちら様ですか?」

「あ?なんだよ、いきなり丁寧になりやがって…あ、さてはビビったな、天内砂海?」

 男はもう怒るのをやめたのか、からかい口調だ。ムカつく。

 今度は、俺の目が釣り上がる。

「…ど・ち・ら様ですか?」

 男は、俺の必死の睨みに動じなかった。益々ムカつく!

「ははは、そんなに怒んなよな?」

「いいから、とっとと答えてください!」

「チッ、せっかちだなぁ…しょうがねぇ、教えてやるよ。

 俺の名は、あおはね。

 お前の依頼を受けて、わざわざ天界から来てやった。感謝しろよな?」


 …意味がわからない。

 一体、何なんだ?今の自己紹介は…

 この男の言っている事が理解できていない俺が馬鹿なのだろうか…?

「え~と、あおはねさん?依頼って何の…?」

 砂海は、怪しい男…あおはねに素朴な疑問を投げ掛ける。

「お前、さっきの友達の話ちゃんと聞いてあげてなかったのか?…あ~、田奈屋麻早季、だっけか?」

「田奈屋の話、ですか?……それってあの、髪がふわふわ、青い瞳で美しい羽の、恋のキューピットがどうとかっていう都市伝説みたいな…って、あ⁉」

 田奈屋が言っていた、キューピットの特徴って何かこの男と…‼

 あおはねがニヤリと笑う。

「そうだ、俺がそのキューピットちゃん、だ」


 …ドッキリ、とかじゃないんだよな?


 俺は、物の怪の類はあまり信じない方だ。…ったはずなんだが、あおはねの背中を見た途端、信じざるを得なくなってしまった。

 偽物とは到底思えない、透明感のある青色の翼をあおはねは、そこから大きく伸ばしていたのだ。

 俺の記憶では、人間に翼はないはず。…という事は、この男は本当に_…


 恋のキューピットちゃん、だという事になる。




 “恋のキューピットちゃん”を名乗る男を目前にして今、俺の心境は_…

 おい田奈屋お前ふざけんじゃねえよ!

 一体こいつのどこをどう見たら、“すっごい可愛い”く見えるんだ⁉目付きも言葉遣いもすこぶる悪いし、第一、俺にそういう趣味はない!

 そして何より(田奈屋のガセネタより)、「恋のキューピットがそんなに可愛いなら、その子を全力で口説く」とか阿呆な事を口走った約2時間前の自分を、この世から抹消したい。

「おい、天内?なに悶えてんだよ?」

 あんたのせいですよ、とは言えない。この男は怒ると面倒なタイプだと俺は踏んでいる。

「ま、いいや。で、お前の意中の女はどんな奴なんだよ?」

「…は?」

 意中の女?会って間もないのに、何でそんなこと打ち明けなきゃならないんだ?

「言ったじゃねえか、俺は恋のキューピットなんだよ。お前の恋を成就させるために来てやったの!…ったく、理解力ねえなぁ!」

 一言余計である。

 まあ、この男は何か勘違いしているみたいだから、ともかく誤解を解いて早いところ帰ってもらおう。

「その…依頼のことなんですけど、多分手違いですよ」

 その瞬間、あおはねの目が怖いくらいにギラついた。

「…手違いだと?天内お前、この俺様の目が節穴だとでも言うのか?ぁあ?」

 …この天使、何かヤクザっぽくないか⁉それに性格俺様だし…気付いたら、俺は怒りに任せてあおはねを怒鳴りつけていた。ええい、俺の可愛いふわふわのエンジェルのイメージ返せ!

「そうですよ、手違いです!あんたの目なんか節穴どころか、穴も開いてないんじゃないんですか!それと、焼きプリンの怨みは恐ろしいんですよ、わかってます⁉…さあ、食ったプリンの分の代金置いて、天国だか地獄だか知らないけど、とっとと帰りやがれ!」

 言ってやったぞ…!もう俺には、何も恐れるものはない!

 予想通り、あおはねの目はみるみるつり上がっていく。しかし、言いたいことを言った俺はもう何も怖くないぜ!

「天内、てめぇ、言ってくれるじゃねえか…!」

 あおはねが俺を睨む。鋭い眼光が青く光った。…ところが次の瞬間、あおはねは何かを思い出したかのようにハッと我に返り、俯いた。様子が急変したのを不思議に思った俺が顔を覗き込むと、先程までの怒りが嘘のように、あおはねは優しく微笑んでいる。…背中がドライアイスを当てられたかのように、ゾクッと震えた。…ごめんなさいすみませんでした怖いものありました!今、性悪不良天使の全力スマイルがすごく怖いです!嫌な予感しかしません!

 あおはねが顔を上げた。

「なあ、天内っ」

 あおはね、満面の笑み。

「はいぃ…?」

 俺、顔面蒼白。

「俺さぁ、お供え物の焼きプリン食っちゃったんだよなぁ…」

「はい…」

「お供え物ってさぁ、依頼金代わりなんだよ…」

「はい…それは先程にも、お聞きしましたけど…?」

「って事はさぁ、つまり、もう俺は君から報酬を頂いちゃってる訳なんだよ…」

「はあ…」

 あおはねの口元がニヤァ…と歪んだ。

「だからよぉ、働かないわけにはいかないんだよな」

 ……最悪である。

 この不良天使は悪徳商法のセールスマンなんかよりも、もっともっと性質が悪かったのだ。

 こんな強制的な恋のキューピットなんて、たとえフィクションの中でも見たことねえし、出来れば見たくなかった!

「よろしくな、天内?」

 意識が遠のいていく…


 *


 _翌朝。

 何だかいつもより寝覚めの悪い朝だった。悪夢を見ていた気がする。そのせいなのか、体がだるい。

「_…内」

 耳元に誰かの低い声が降ってきた。

「…天内」

 俺を呼んでいるのか?

 朝からうるさいな、寝かせろよ…

 寝惚けた頭でそう思った途端、掛け布団を剥がれ、更に敷き布団を体の下から思いっきり引き抜かれ、おまけに枕が顔面に降ってきた。俺の体は板張りに転がり落ちる。

 …フローリング、冷てぇっ!

「おい!天内てめえ!!とっとと起きろっつってんだろ!俺を待たせるな!!」

 悲鳴を上げている俺なんかお構い無しに、耳元で怒鳴り散らす、どこかで見たことあるような無いような、一人の男。

 …誰だっけ?

「おいおい、天内、俺を忘れたとは言わせねえぞ?…恋のキューピットちゃんのあおはね様だよ。これで、わかるよな?」

 …嗚呼!悪夢の正体だ!

「性悪プリン野郎…」

 最後まで言い終わる前に、俺の脳天にチョップが降り下ろされた。頭にぐわんという衝撃音が響く。

「俺は性悪プリン野郎じゃねえ!…“焼き”プリンだよ、大事な単語忘れてんじゃねえよ!このアンポンタンがっ!!」

 …そこか!?怒るポイントそこか!?

 しかもアンポンタンて…今時あんまり言わないよな?

 俺は痛みと眠気でぐらぐらと揺れている脳味噌を押さえつけ、あおはねに向かって欠伸混じりの声を絞り出す。

 うぅ、やっぱまだ眠ぃよ…

「ふぁいはい、焼きプリンでしたね、森永の。

 ていうかそんな事より、あおはねさん、今一体何時なんですか…?」

 そう問うと(敬語使った俺偉い!)、あおはねはビシッと勢いよく指を4本立てた。

「朝の4時だ」

 …と、何故か得意気に胸を張るあおはね。

「…はぁぁ!?何でそんな早くに起こしてくれちゃってんですか!?普段だったら、あと3時間は寝てるわ!!昨日はバイトが長引いたから帰るの遅かったんですよ!?ってかあおはねさん、その事知ってますよね!?勝手に上がり込んでたんだから!!とにかく、まだ眠いんですよ!それと起こし方!もう少し丁寧に扱ってくれてもいいんじゃないですか!?」

 大声で捲し立てると、あおはねがわざとらしく溜め息をつく。お前はそんな事もわかんねえのかと言わんばかりの顔だ。

 …ムカつく!

「あのな?恋愛指導をするこっちの身としては、始める前に色々とお前に聞いとかなきゃいけねえ事があるわけよ。俺は、それを早く終わらせて次に進めたい。本当だったら昨日の夜に全部聞き終わっておきたかったんだが、俺は優しいからな、昨日は寝させてやっただろ?…という訳で今日は俺がお前の恋愛成就のために早起きしてやったと言っても過言ではない!それなのに、いつまでたってもお前はぬくぬくスヤスヤと寝てやがる。これが、優しく起こしてやれるわけないだろ?」

 …確かに昨夜は、あのあとすぐに寝たということになるのかもしれない。しかしあれは厳密に言えば寝たのではなく、“バイトから帰ってきたら自宅に謎の(しかも人間ではない)男がいた”とかいう突然過ぎるぶっ飛んだ出来事に、頭がパンクしてそのまま意識が途切れたのだ。…まぁどっちにしたって、3時間しか寝てないけどな!!

 というか、それより…

「やっぱり俺が恋愛指導を受けるの決定事項なんですね…?」

「というわけで、早速聞くが…」

 どうやら、あおはねに人の話を聞く気は更々ないらしい。

「今、好きな女は誰だ?写真とかあったらそれも見せろ」

 ……。

「どうした?早く言えよ」黙りこんだ俺に、怪訝な顔をするあおはね。

「あの…俺、…好きな女性今はいないんですけど」

 遠慮がちに言ってみると、あおはねの切れ長の目がつり上がった。

「はぁぁああ!?んな馬鹿な事あってたまるか!嘘吐くな、言え!!」

 まるで、脅しである。

「いやだから本当にいないんですってば!」

 どうやら俺の必死の否定の思いはあおはねに伝わったらしい。…しかし、人の思いは必ずしも相手に正しく伝わるとは限らない。

「手違いの線はねえだろ、好きな女はいない、か…でも、もしそうだとしたら俺の事を呼び出せる訳がねえよなぁ」

 あおはねは何やらぶつぶつ呟いていたかと思えば、ハッとした顔でいきなりこちらを振り向く。

「…まさか、お前ホモ」

「…っんな訳あるかああああああああ!!!!!!」

 俺は、あおはねの気色悪い発言を必死で遮る。

「何でどうして何故に!?今は好きな女性いないって言っただけで、何でホモ疑惑が浮上する!?驚き過ぎて眠気吹っ飛んだわ!!」

 …早朝だというのに、本気で怒鳴ってしまった。どうか、近所から苦情が来ませんように。

「あれ、違うのか?」

「当たり前だろ!!」

 朝からこんなに息切れするなんて、本当に何やってんだ?俺…

「ホモでもない、となると…お前なんなんだよ?」

「ただのフリーです!!断じて男に興味はない!…今年もクリスマスに予定は入りそうにありませんけど、異性にモテたい願望なら、人一倍あります!」

 あぁ、こいつと話したので今日のエネルギーを使い果たした気がする…

 しかし、俺の必死の弁解で誤解は解けたようだ。

 あおはねは、あぁそうか、と呟いた。

「お前のその強い“モテたい願望”が俺を呼び出したって訳だな!?」

 だな!?と言われましても…

「…そうと分かれば、この俺、あおはね様が“モテ男の秘訣”をお前に伝授してやろう!」

 …いやだから、まだ寝たいんですって!

「よーし!!じゃあお前、とっとと着替えやがれ!あおはね様の恋愛指導スタートだ!ビシバシ行くぞ、着いてこいよ!!」

 うえー…


 恋愛指導一日目、開始。



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