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プロローグ

3作目です

まだまだまだまだ未熟者ですが、

少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです

「起きなさいっ」


「ボフッ」

あぁお花畑が見えてきたよ

思えば、短かかったけど波瀾万丈で退屈できない、濃い人生だったな・・・

そう思ったらもう悔いは無いかも



でもやっぱり生きたいな・・・

幸せな眠りが、原因不明な衝撃で永遠の眠りになるなんて・・・



「何、泡吹きながら無視してんのよ」


いや、泡吹いたら普通反応できないから

てか何か黒いオーラ感じる

やばい、今死んだらやばい。死ぬよりやばい

よく分からないけど、やばい


僕の目よ、開け!


「あら、やっと起きた

 この私を1秒でも待たせるなんて死に値するわよ」


いや、まぢで死にそうでした・・・



「詫びとして、私のために朝食を作りなさい

 15分あげるわ」



はぁ、どうしてこうなった・・・

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