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是正録  作者: 久瀬 琴世
1/3

『是正録 第一項』

  ――『是正録』


 我、全てを書き記す者。

 是正録と呼ばれる存在なり。


 汝、世界の理に従い、世界を是正せよ。


 理を逸れし者、

 女神の祝福により是正されたり。

 


 運命に抗う者、

 均衡を壊す存在なり。

 


 全てを書き換え、

 是正の贄となる。

 


 星の巡り、

 STELLAの血の行く末、

 すでに記されたり。


 ――

 


 (ページ)は此処で途切れている。

 




 

「どういうこと? なぜ読めないの?」


「満足いたしましたか? 神聖な書物ですから、いくら貴方ともあろうお方でも、慎重に扱ってくださいね」


 金に目が眩んだだけのただの老父が、デカイ口を叩くな。ああ、イライラする。

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