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マジで『着信アリ#セカンド』

作者: 家紋 武範

実話です。ずいぶん昔の話になります。


深夜に仕事をしてまして会社には、私ともう一人だけ。


すでに丑三つ時も回りまして、そろそろ、帰りましょうとなりました段に、ふと電話に目をやりますと


外線3番に 話し中 のランプが。


弊社は3階までありまして、それぞれの階でセキュリティの為に人がいなくなると施錠するシステム。


1階は先ほど連絡が来て、誰もいなくなったので真っ暗。

2階は我々が二人。当然電話などしていない。


ひょっとして、3階?

ハハーーン。3階で我々と同じく居残り組の誰かが電話してるのかしら?


でも、こんな夜中に? 取引先なんてすでにやってはおるまい。

いや、まさか会社の電話で恋人と電話などしておりますまい。

もしも、そうなら、ふん捕まえて放り出してやるッ!


と、思い、3階にいきますと



真っ 暗。



施 錠 ON




え?


それじゃ、


3番で話し中なのは一体


だれ???












挿絵(By みてみん)



キャーーーーッ!!

Σ(´д`lll)





















次の日の朝、総務に言ったら、調べてもらえました。


そしたら、


『3階で、誰かが先方と話終わった後に受話器あげて帰っていた模様』


ボケ! カス!o(`ω´*)o

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― 新着の感想 ―
[一言] 前回と違い、今回は綺麗にオチが付きましたね。 幽霊の正体見たり枯れ尾花、大したことでなくて良かったです。 受話器ってあげたままにしてると、機種によっては警告音が鳴り続けるのでうるさかったでし…
[一言] マジで着信アリ既に読んでたwwww でもこっちを読んでなくて……「なんでコレはシリーズに入ってないのかな~」と思ったら、そんなオチ!ww
[一言] まぁビジネスホンみたいに回線数があると、うっかり起きる事ですわな(笑)
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