超大食い女性ユーチューバー梨花淡島魔術社でアシスタントになる
那留妃の家と雛子の家の間にある家に越してきた梨花は那留妃と遊んだ後淡島魔術社で働くことを決意する。
梨花はこの日那留妃と遊んだ後家へ帰って。
梨花「那留妃ちゃん凄くかわいかったわ。私の娘にしてあげたいくらい。那留妃ちゃんはおならも糞も大好きみたいね。本当かどうか試してみようかな。何時がいいかな。それと那留妃ちゃんは淡島魔術社でアシスタントとして働いていると言ってたよね。私も淡島魔術社でアシスタントやってみたいな。」
梨花は今後ユーチューブの動画投稿だけでは収入がいまいちだと考えるようになり翌日梨花は淡島魔術社へ。望愛「あれ、この女性は確か超大食い女性ユーチューバーの。」
梨花「はい、私の名前は暁梨花です。ユーチューバーです。」
未来子「今の時点で3020人。」望愛「でも羽振りがいいから採用しようか。」
梨花「ありがとうございます。」梨花は淡島魔術社の一員になれた。
野乃花魔法社としても淡島魔術社の雇用拡大を重要課題としてる。
野乃花魔法社はこの日の時点で5000人雇用してる。
ゴラク「あの女性はもしかして。」
梨花「超大食い女性ユーチューバー暁梨花です。よろしくお願いします。」
庫夫「ほ、本物だ。まさかここに来るとは思ってもなかった。」
汚物子「あの女の人ユーチューバーだって。」腐郎「そうなんだ。」
優梨愛「超大食い女性ユーチューバーが来てる。」
さどか「どうやらここでアシスタントとして働くみたいよ。」
まどか「えっ、本物。びっくりした。」方輔「めっちゃきれいなユーチューバーやな。」
統太「ユーチューバーは確か。淡島魔術社内でも2500人おったと思うよ。」
方輔「ということはあの女性ユーチューバーが採用されたから2501人になるよな。」
瑠璃子「あのユーチューバーよくおならするし大きな大きな糞をするらしいですよ。」
統太「だったら俺みたいなユーチューバーやな。」
美香子「200gのサーロインステーキを20枚平らげるほどの大食いだから納得ね。」
元子「見た目はすごくかわいいのに。とても大食いするような人に見えないわ。」
拓郎「まさか超大食い女性ユーチューバーが淡島魔術社でアシスタントとして働くなんて夢みたいですね。」望愛「現実になったんだよ三界さん。」拓郎「ですよね。」
梨花が採用されたことで社内のだれもが驚きを隠せなかった。果たして梨花はアシスタントとして通用するのか。