望愛の波乱な魔法修行・望愛の経営秘策
本格的に魔法の修業を始めた望愛。この後波乱な日々が続く。
美香子と夢子と元子が突如淡島魔術社に入社したいと言い出し大混乱。
しかし望愛は密かに経営秘策を考えていた。
翌日から本格的に魔法の修業を始めた望愛は1人社長室にこもってた。
真優「望愛社長が一向にも社長室から出てこないけどどうしたの?」
方輔「張り紙があるぞ。」統太「覗かないでねと書いてるし。」
未来子「魔法の修業をするんだって。」汚物子「魔法の修業。」
腐郎「でも何時までも部屋に閉じこもったままじゃ。」
ゴラク「かなり難易度の高い修業をするそうですよ。」
庫夫「何事も起きなければいいですけど。」未来子「望愛社長なら大丈夫よ。」
まどか「あのうセオダ森林公園でのマジックショー開催は何時になりますか?」
悟「ライバルがあまりにも凄すぎるからこのままだと勝てないと思ったから本格的に魔法の修業を始めたんじゃないですか。僕はそう思いますけど。」
拓郎「野乃花魔法社のマジックショーのスケールが凄すぎるみたいですね。」
優梨愛「セオダ森林公園でのマジックショー開催は無理なんですか?」
未来子「えーとそうだね。望愛社長は月末にセオダ森林公園でのマジックショー開催するといってたけど。」さどか「ハイレベルなマジックショーになりそうですね。」
真子「私達はどうすればいいですか?」
未来子「とりあえず練習しましょう。でスケジュールはここに書いてるからよく読んでから練習してね。」奈美「結構複雑ですね。」瑠璃子「難しそうだけど頑張ります。」
望愛は体がボロボロになるまで魔法の修業をしてた。
赤神「淡島さん大丈夫。」望愛「ぜんぜん大丈夫よ。」
片岡「無理したら駄目よ。」美香子「私も淡島魔術社に入社したいわ。」
元子「私も淡島魔術社に入社したい。」夢子「私も淡島魔術社に入社したいわ。」
望愛「歓迎したいけど美香子さん幸太郎劇団はどうするの?」
美香子「その辺は明日解決するわ。」勇信「ちょっと待ってくれ。」
未来子「司馬田頼君。」汚物子「司馬田頼君がここに来るの珍しい。」
勇信「はあはあ、幸太郎劇団をやめるつもりか美香子さん。」
美香子「私がいなくても大丈夫よ。変わりがいるから。」
勇信「それはないだろう。王女とお姫様役は美香子さんしかできないと今まで言ってきたじゃないか。」
美香子「団長は私の事をどう言ってたか分かる?」
勇信「団長は美香子さんのことを言った訳ではない。」
美香子「これ以上邪魔者扱いにされるのはごめんですと団長に伝えておいてね。」
望愛「司馬田頼君、幸太郎劇団の団長ってどんな人?」
勇信「頭の切れが悪い人かな。団長がまさかあんな事を言うとは思わなかった。」
望愛「団員の事を一切考えてなさそうだね。そんな無責任な団長にはお仕置きしなくちゃね。」
翌日美香子は団長との話し合いの結果対談の結果幸太郎劇団を退団する事にした。
幸太郎劇団は人使いの悪さからまた1人また1人辞めていき半月後に廃業した。
勇信「ざまを見ろ。団員をゴミ扱いにするから潰れたんだ。」
美香子「自業自得やね。」真理子「これで今年2件廃業した。」
勇信「真理子さん、確かやけどこういう時に・・。そうなるか。」
望愛「美香子さんは私の会社で入社すると言ってるけど司馬田頼君はどうする?」
勇信「えーとそうやな。自分で職を探すつもりだけどさ。」
仁太「勇信君、海野花青果センターで働いたらどうだ。」
陸斗「海野花青果センターは人が足りなくて困ってたんだよ。」
休日明け、勇信は海野花青果センターへ行って雇用契約の交渉をした。結果は社長も大歓迎。
翌日から勇信はパートナー社員として働き始めた。
勇信は料理が好きであったため野菜の加工の仕方をすぐに覚えてめきめきと上達して1週間後には正社員として認められた。仁太「勇信はもしかしてシェフだったんじゃないか。」
陸斗「加工の仕方も半端なく速いし。」
勇信「親父と兄がシェフだったから家へ帰ると手伝わされるんだ。」仁太「どうりで。」
望愛「司馬田頼君は青果の仕事に向いてたという事か。」
未来子「望愛さんに聞きたいことがあるけど幸太郎劇団に何をしたの?」
望愛「幸太郎劇団は自然消滅したのよ。どうやら人が邪魔だったようね。」
陽太郎「そりゃひでー話だ。」宗太「団長はどうなったんだ。」
望愛「路上で生活してるみたい。」勇信「路上?」
美香子「なるほどね。人に嫌われてから路上で生活するはめになったのね。」
夢子「私は女優辞めてでも淡島魔術社に入社したかったわ。でも会社から辞めないでほしいと言われたからこれからも女優として頑張るわ。」望愛「夢子は女優が一番よ。」
翌日望愛は淡島魔術社でみんなを集めて重大発表をした。
望愛「みんな集まったかな。今から今後のこと話すね。まず新人さんを紹介するね。美香子さんと元子さん前へ来て。」美香子と元子「はい。」
望愛「紹介します。新しく入社する事になった小倉浜美香子さんと略丸元子さんです。」
美香子「よろしくお願いします。」元子「よろしくお願いします。」
ゴラク「美香子さんは妖精のように美しいじゃないですか。」
庫夫「本物かと思いました。」美香子「よく間違われます。」
悟「こりゃまた別嬪さんが来たじゃん。」汚物子「淡島魔術社にまた2人増えたね。」
腐郎「そうやね。」まどか「髪の毛までも美しいですね。」
望愛「小倉浜さんと略丸さんはアシスタントとして働いていただきます。」
未来子「美香子さん、本当にアシスタントでいいの?」美香子「いいわよ。憧れてたから。」
望愛「今後のこと話します。今後はこの場所を拠点に出張マジックショーを行います。で、出張マジックショーで見込める利益は月に1億2000万円とみてます。セオダ森林公園でのマジックショー開催ですが。今月の末に開催します。」全員賛成した。
美香子「セオダ森林公園でのマジックショー楽しみだわ。」未来子「私も楽しみよ。」
元子「美香子さんの髪の毛いつ見てもきれいね。私の髪の毛は普通だけど。」
美香子「そんなことないわよ元子さん。光沢があってきれいじゃない。」
元子「そう思う。」月末予定どうりセオダ森林公園でのマジックショー開催された。
この日の観客は300人以上。
望愛「はーい皆さんお待たせしました。たった今から淡島魔術社によるマジックショーを行います。まず始めにするマジックはお尻から体の中へ入って終了まじか迄閉じ込められるマジックです。」
この日最初のアシスタントはまどかと悟。まどかは望愛に言われるがままに悟のお尻に頭をつけた。
望愛がまどかと悟に魔法をかけるとまどかの頭が悟のお尻にくいこんでいき。
{バリバリ、ビリビリビリ、ズブ~~~}
まどかの頭が悟の肛門に飲み込まれた。まどかは悟の肛門に吸い込まれて・・・。
{ズブズブ、ズブズブズブ、ズブズブズブ、ズブズブズブ・・・}
まどかは悟の糞がいっぱい溜まってる大腸の中に閉じ込められた。
マジックショーは順調に進んでクライマックスはまどかが悟の体の中から出てくるところだ。
させて頂きます。悟はおならと一緒にまどかを排泄した。{プ~~~~、スポン}
悟の体の中から出てきたまどかの体には悟のおならが染みついてた。
淡島魔術社のセオダ森林公園でのマジックショーはこれにて終了。
ゴラク「今日のマジックショー最高でしたね。」望愛「本当はもっとレベルを上げたかったけどね。」
未来子「でも初めてにしてはすごかったんじゃない。」望愛「初めてにしてはね。」
望愛はホームへ帰ると再び魔法の修業を始めた。
未来子「今日初めてセオダ森林公園でのマジックショーしたけど。凄くやりやすかったわね。」
美香子「私もそう思うわ。」汚物子「望愛さんまた修行してるの?」
元子「あまり無理しちゃだめよって。」美香子「望愛さんはライバル心が強いのよ。」
真優「ライバルはもしかして?」美香子「野乃花魔法社よ。」
真優「・・・・だよね。・・・・でも相手が相手だし。」
未来子「望愛社長の事分かってあげて。望愛社長は誰にも頼らず自分だけで従業員を引っ張ってるのよ。」真優「望愛さん何か手伝うことない?」望愛「ないわよ。」
翌朝、望愛は異様に張り切ってた。
望愛「みんな昨日は本当にお疲れさまでした。おかげさまで昨日のセオダ森林公園でのマジックショーは大成功でした。で、昨日のセオダ森林公園でのマジックショーは反響が高くテレビ局にもでも取り上げられました。」未来子「望愛社長今日はとても張り切ってる。」
ゴラク「社長今日は張り切ってますけど何かいい事ありましたか?」
庫夫「何か企んでるかも。」悟「テレビに取り上げられたほどじゃ張り切るのも納得だ。」
まどか「社長、社長は何時もテンション高めなんですか?」
望愛「そうやねいつもは低めかな。で今後は大いにセオダ森林公園でのマジックショーの開催回数を増やします。」さどか「そうでもしないとこの先が。」
優梨愛「今度は未来子さんと一緒にアシスタントしたいです。」
望愛「いいですよ。未来子さんもいいですよね?」未来子「もちろんいいわよ。」
ということで次回のマジックショーの最初のアシスタントはユリアと未来子に決定。
望愛「次回のマジックショーはえーと穂香公園で行います。」
真子「穂香公園って結構広い公園じゃない。」
瑠璃子「あそこも結構観客が集まるみたいですよ。」
真子「そうなの。」悟「僕は穂香公園が人が集まる公園には見えないねえ。」
拓郎「何でですか。穂香公園は結構広いんですよ。人集まりますよ。」
奈美「セオダ森林公園ほどじゃないんでしょ。」拓郎「言われてみればそうですけど。」
悟「穂香公園のこと僕は知ってるんだ。」美香子「教えてくれる穂香公園のこと。」
悟「いいともさ。穂香公園の名前の由来は何か聞いたことあるかな?」
ゴラク「穂香公園の名前の由来ですか。」庫夫「僕も知らないですけど。」
悟「社長さんにも穂香公園のこと話しておきましょう。穂香公園の名前の由来は50年前に池でおぼれて死んだ穂香という女の子の名前をとったということですよ。穂香公園がある場所は元々は深い池があった場所でした。50年前の夏休みに穂香という女の子が池の周りで遊んでたところ誤って池に落ちておぼれ死んだんです。その後池は使い道がないしまた事故が起きることを危惧して埋め立てたんです。その埋め立てた場所にできたのが穂香公園なんですよ。この話は2年前に亡くなった爺さんから聞いた話だから。」未来子「望愛社長、場所変えます?」
望愛「昼岡さんから衝撃的な話を聞いてしまったわ。穂香公園はやめて。」
悟「そうだ夢乃丘公園はどうですか。あそこなら結構人が集まりますし丘ですから結構目立ちますよ。」
望愛「昼岡さんいい情報ありがとう。夢乃丘公園に決定。」
ゴラク「夢乃丘公園は確か。」悟「ここから南へ1.5㎞の場所にありますよ。」
庫夫「そういえば見かけましたよね。あの公園なら集客が見込めますよね。」
美香子「穂香公園は怖い公園だったのね紐解いたら。昼岡さんありがとう。」悟「お安い事よ。」
未来子「あれ美香子さん青ざめてるけど大丈夫?」美香子「大丈夫よ気にしないで。」
次回のマジックショーは夢乃丘公園での開催が決定。
汚物子「夢乃丘公園って結構広いみたいですけど。」
腐郎「セオダ森林公園よりも広いらしいよ。」汚物子「えっそんなに広いの。」
望愛「糞巻君、黄麻さん、夢乃丘公園はセオダ森林公園よりはるかに広いから迷子にならないでね。」
汚物子「はい分かりました。」腐郎「僕も気を付けよっと。」
方輔「ところで次回のマジックショーは何時します。」統太「僕たち気になってるんですけど。」
望愛「あっ言い忘れてた。そうやね・・・来週の木曜日の予定だから。そのつもりで。」
方輔と統太「了解しました。」
仕事休みの日の前日の夜美香子は1人ホームから北へ2㎞離れた穂香公園へ行った。
美香子「結構不気味な公園ね。何かが出てこなければいいけど。」
望愛「美香子さん、1人でここに来てはダメでしょ。」美香子「あれ望愛さんいつの間に。」
望愛「実はね霊能力者でもあってね私霊感が強いし霊たちと話すこともできるのよ。」
美香子「そうだったのね。」いつの間にか美香子についてきてた望愛。
翌日の朝
望愛「昨日小倉浜さんが1人で穂香公園へ行きました。穂香公園は夜間進入禁止になってます。」
穴吹「小倉浜さん何で穂香公園へ行ったの。しかも夜に行くなんて。」
美香子「ごめんなさい。」塚野「小倉浜さん穂香公園が夜間進入禁止になってる理由知ってる。」
美香子「えっ、もしかして。」
望愛「一昨日昼岡さんが穂香公園について話してくれたでしょ。穂香公園が夜間進入禁止になってる理由は夜に公園内に入ると50年前に池でおぼれた穂香という女の子が迎えに来るのよ。そしてあの世へ連れて行かれるの。」
塚野「過去に若い人たちが遊び半分で夜に穂香公園に入ったところ誰1人帰ってくることなかったという話も聞いてるわよ。」美香子は当面夜間の外出許可が下りなかった。
木曜日予定どうり夢乃丘公園で淡島魔術社主催のマジックショーが行われた。
この日集まった観客は1200人。
望愛「はい皆さまたった今から淡島魔術社主催のマジックショーを始めます。最初のマジックは巨大な糞に埋もれるマジックです。最初のアシスタントは大倉さんと久木山さんです。久木山さん大倉さんにお尻を向けてください。大倉さんは久木山さんの後ろでしゃがんで久木山さんのお尻に頭をつけてください。」優梨愛は望愛に言われるがままにさどかの後ろでしゃがんでお尻に頭をつけた。
この時さどかは猛烈な便意があった。
望愛が魔法をかけるとさどかは優梨愛の頭の上で{ドップ~~~}豪快なおならをして
さどか「もう出る。」{モリモリモリブリブリ、ブリブリブリ}
さどかは優梨愛の頭の上で超巨大な糞を漏らした。
さどかは優梨愛の頭の上でどんどん超巨大な糞を出して{バリッ、ボトボトボト}
さどかのズボンとパンツが同時に破けて超巨大な糞が溢れ出てきた。
さどかは優梨愛の頭の上で超巨大な糞を出し続けて15分後には優梨愛がさどかの超巨大な糞に完全に埋もれた。この日さどかが出した糞の量は150㎏。
望愛「大倉さんが久木山さんの大きな大きな糞に完全に埋もれてしまいました。更に大倉さんは久木山さんのお尻から吸い込まれます。」
望愛が魔法をかけると{ジュプジュプ、ジュプ、ジュプジュプジュプブクブクブク・・・}
望愛は優梨愛がさどかの体の中へ入ったことをアピールした。
優梨愛はショーが終わる直前までさどかの大腸の中に閉じ込められるのだ。
淡島魔術社主催のマジックショーは順調に進んでクライマックスはやはり。
望愛「もうそろそろ大倉さんを久木山さんの体の中から出してあげましょう。」
さどかは優梨愛を巨大な糞と一緒に排泄した。
{ブリブリ、ブリブリスポンブリブリブリ}
さどかの体の中から糞と一緒に出てきた優梨愛はもちろんさどかの糞が体中にべっとりと着いてた。
これで淡島魔術社主催のマジックショーは終了。
優梨愛は淡島魔術社の浴室で体を念入りに洗ったが1週間ほど臭いが取れなかった。
優梨愛「これが久木山さんの糞の臭いなのね。好きになりそう。」
望愛「今度の最初にアシスタントは美香子さんと元子さんにしよう。」
淡島魔術社主催のマジックショーは人気が高くなり年収が20億円を超えた。
優梨愛「望愛社長、今日のマジックショーは最高でした。」
望愛「喜んでくれてありがとね。」優梨愛「久木山さんはどう思ってるのかな。」
さどか「私もとても幸せよ。今回のマジックショーは。」
未来子「望愛社長今日も大成功でしたね。」
望愛「夢乃丘さん、副社長にならない。正社員は小倉浜さんと国後さんと成好さんの3人でよくない。」
未来子「私が副社長になるの?正社員が3人。・・・・。」
望愛「お願い。副社長になれるのは経験が豊富な夢乃丘さんしかいないの。」
未来子「正社員からいきなり副社長って・・・。分かったわ。」
望愛「ありがとう夢乃丘さん。これで安心できるわ。」
ゴラク「夢乃丘さんなら大丈夫ですよ。今まで私達を引っ張ってきたじゃないですか。」
悟「いまや淡島魔術社主催のマジックショーは人気が高くなってるんですよ。これからどんどん人を雇わなければいけないでしょう。」望愛「よしこの調子で頑張るぞ。」
瑠璃子「望愛社長、野乃花魔法社のことで話があるんですがいいですか。」
望愛「野乃花魔法社のこと。」
瑠璃子「はい、野乃花魔法社ですが最近野乃花社長がショーに出なくなったらしく困ってるそうです。」
悟「何かあったんやろか。」望愛「倉門さん、今の話何時聞いた?」
瑠璃子「先ほど野乃花社長のお母さんが来て。」
南「私よ。野乃花ったら何を考えてるのかしら。」
望愛「野乃花社長がショーに出なくなったのは何時からですか?」
南「先月の6日のからよ。今日でちょうど1ヶ月よ。」
望愛「具合でも悪いのでしょうか。」
南「違うよ。先月の頭の日に私とマジックショーのことで酷くもめたのよ。」
ゴラク「意見の食い違いですか。」庫夫「ちょっと心配ですね。」
望愛はホームへ帰ってからも野乃花社長のことが心配でなかなか寝付けなかった。
仕事休みの日望愛は未来子を連れて野乃花魔法社へ出向いた。
三日月「淡島さん夢乃丘さん本当に迷惑おかけしました。社長はかなり不機嫌で私達もお手上げ状態です。」開拓「なので社長はショーに出なくなりまして。本当に参ってます。」
未来子「声かけたほうがいいのかな。」望愛「野乃花社長、お話しませんか。」
野乃花「せっかくだけど今日は話したくないわ。」未来子「分かりました。」
瑠璃子から野乃花社長がショーに出なくなったとの話を聞いた望愛は野乃花魔法社へ出向いたが野乃花社長が話したくないと言い出したこの後どうなることやら。