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淡島魔術社  作者: コメディアンホラー西山
3/18

淡島魔術社雇用拡大

自ら会社を設立した望愛社長、淡島魔術社の経営はうまくいくのやら。

望愛が自ら会社を設立して1週間後、望愛は旧牛花マジックセンターで未来子たちを集めて今後の働き方について話し合った。

望愛「夢乃丘さん・白木さん・黄麻さん・草穴君・尾久沙里君・糞巻君みんな揃ったようね。今から今後の働き方について話すね。私が考えてる働き方はこのセンターの外での仕事を徐々に増やしていこうと思ってる。成好さんの場合はこのセンターの中でしか仕事しなかったでしょ。」

真優「そうだったよね。このセンターの中しかマジックショーをしなかったよね。」

未来子「このセンターは無駄に広いと思うわ。」

望愛「そういうと思った。で今後人を増やそうと考えてるの。えーと後10人くらい欲しいなあと考えてるけど意見ない。」真優「私は特に意見はないわ。」汚物子「私もない。」腐郎「僕も意見ないよ。」

方輔「10人を雇うの。別にいいんじゃないか。」統太「僕も人増やした方がいいと思ってる。」

未来子「経費は大丈夫なの?」望愛「人増やせば収益が上がると私は考えてる。」

真優「望愛さんが人増やせば収益が上がるというんだからそれでいい事ない。」

未来子「みんなも考えてね今後のことでも、人増やすのも悪くないね。」

という事で後10人雇用する事で全会一致した。

望愛「さてと社員募集の広告を作らなくちゃ。」望愛は大忙し。

望愛「未来子さん・真優さん書類の整理手伝ってくれる。」

未来子「いいよ。でも広告作りすぎじゃないの。」真優「凄い事になってるけど。」

望愛「これくらい広告を作らないと人が来ないと思うわ。それと未来子さんは正社員でいいかな。」

未来子「正社員、私が。」望愛「そう未来子さんが正社員になるの。」

真優「滅多にない事よ。成好さんの時はパートナー社員だったでしょ。」

未来子「うーーーん、ちょっと考える時間が欲しいな。」望愛「いい返事待ってるよ。」

望愛「それとソテツの家でのマジックショーも考えてるわ。ホーム内でのマジックショーの動画を配信することで広告収入が得られると考えてるの。未来子はどう思う?」

未来子「いいアイデアだと思いますよ。」

夜ホームで真優と未来子が話し合った。

未来子は望愛にいきなり正社員になるように勧められたので困惑気味。

真優「未来子さん、未来子さんは私達よりもしっかりしてるしリーダーでしょ。だから正社員になってもいいじゃない。」

未来子「それも考えてるけど正社員になれば私がほとんどの責任を取らなければいけないのでしょ。それを考えると。」真優「未来子さんなら大丈夫だよ。」未来子「そう思う真優さん。」

翌朝未来子は一大決心をした。

未来子「望愛さん、私正社員になります。」

望愛「よかったわ。未来子さんが正社員になる事で私の会社の基盤がしっかりすると思うわ。無理言ってごめんね。」未来子「とんでもないわ。」

正社員になった未来子は早速重要な仕事を任された。

書類作成やマジックショーの日程の管理まで順調にこなす未来子。

未来子「真優さん・汚物子さん・方輔君・統太君・腐郎君、みんな揃ったかな。みんなにマジックショーの予定について話すね。淡島魔術社設立して初めてのマジックショーはここ元牛花マジックセンターで行います。で、次のマジックショーはこの施設の外で行います。候補になってるのは私達が住んでるソテツの家の中庭とセオダ森林公園です。みんな意見ない。」

真優「セオダ森林公園って過去に数多くの糞没マジックショーが行われた場所じゃない。」

未来子「そのとうりよ。」腐郎「僕はホームの方がいいな。」汚物子「私も腐郎君と同じ。」

方輔「せっかくならセオダ森林公園でマジックショーをしようよ。」

統太「森林公園ならいっぱい人が来るだろうし。」真優「私もその意見に賛成。」

汚物子「えー、セオダ森林公園まで行くの。」腐郎「結構遠いよ。」

未来子「そうやね。ホームからだと西へ5㎞くらいかな。」汚物子「そ、そんなに歩くの。」

腐郎「じょじょじょ冗談じゃないよ。」真優「人集めるには行くしかないわ。」

腐郎「分かったよ。」汚物子「しょうがないね。」

望愛「もしセオダ森林公園でマジックショーをするのなら私が運転手付きのマイクロバスをチャーターするわ。私もセオダ森林公園がいいわ。」

という事で全会一致で次の次のマジックショーはセオダ森林公園で行う事に決定。

望愛「ちなみに元牛花マジックセンターでのマジックショーは1ヶ月後だからそのつもりでいてね。」

真優「1ヶ月後なら十分準備ができるね。」汚物子「1ヶ月後かー。」

腐郎「汚物子さん、僕も頑張るから汚物子さんも頑張ろうよ。」汚物子「そうやね。」

未来子「腐郎君と汚物子さんが2人で支えあってるみたいやね。」

方輔「未来子さんは正社員になったからショーには参加できるの?」統太「その辺が心配やな。」

望愛「大丈夫よ。未来子さんにも何時ものようにショーに参加してもらうから。」

3日後朝1人の若い女性が淡島魔術社に訪ねてきた。

女性の名前は、大槻 まどか「おおつき まどか」22歳。身長160㎝・体重40㎏。

髪は腰までのロングストレートヘアーの茶髪。顔はこれまた妖精のように美しい。体系はかなり細め。

まどか「すみません。淡島魔術社はここですか?この広告を見てきました。」

望愛「これはこれはスタイル抜群の女の子が来たじゃない。ようこそ淡島魔術社へ、さあ中へお入りください。」望愛による面接が始った。

望愛「貴女の名前と差し支えなければ年齢と趣味・ここへ来た動機を教えてください。」

まどか「私の名前は、大槻 まどかです。年齢は22歳です。趣味はバレエとダンスとバイオリンとピアノです。」未来子「趣味が多いね。」望愛「なかなか良いね。この子は。」

まどか「私がここに来た動機は糞没マジックショーに出てみたかったからです。実は以前牛花マジックセンターで糞没マジックショーを見た時私も大きな糞の中に埋もれてみたいと思ってました。」

面接の結果採用が決定した。

昼今度はかなり巨漢な男性がきた。

男性の名前は、昼岡 悟「ひるおか さとる」38歳。身長190㎝・体重350㎏。

髪はぼさぼさで悪臭を放ってた。顔は不細工で動物で例えるとブルドッグ。

悟は20歳の時から18年間仕事がなく路上で生活してた。 

望愛「これまた大きな大きな男の人が来たね。」

悟「初めましてこの広告を見てきました。」未来子「凄く臭うよ。」

望愛「私はこういう人も好きなの。ようこそ淡島魔術社へさあ中へお入りください。」

真優「すっごく臭い人が来たわ。」汚物子「私と同じくらいかな。」

望愛「貴方の名前と年齢と差し支えなければ趣味を教えてください。」

悟「僕の名前は、昼岡 悟です。年齢は38歳で趣味は特にありません。」

未来子「趣味がない人って珍しくない。」望愛「珍しいね。淡島魔術社へ来た動機は何ですか?」

悟「僕は20歳の時からホームレスで彼是18年間路上生活をしてます。とりあえず自分ができそうな仕事を探してまして。」未来子「仕事を求めてここに来たのですね。」

望愛は悟も採用する事にした。

ホームレスの悟が淡島魔術社へ来たとき不思議な光景が・・・。

付近のゴミステーションの生ごみが一つ残らず消えていた。どうやら悟が食べてしまったらしい。

方輔「あれ、今日は可燃ごみの日だよな。何故か生ごみが見当たらないけど。」

統太「本当だ。こんな事初めてや何時もやったら少しはあるし。」

腐郎「ありー、生ごみがない。何故だ?」亮介「ほんまや、今日生ごみ出したはずやのにな。」

未来子「ゴミステーションが凄く綺麗になってる。誰が掃除したのかな?」

望愛「あは、さっきの男の人やない。」真優「そうかなー。」

陽太郎「この異様な光景今まで見た事ないで。」宗太「気持ち悪いほど綺麗になってるやん。」

陸斗「さては腐郎、お前が全部食ったな。」腐郎「僕がここに来た時は生ごみ一つもなかったよ。」

勇信「そ、そういえばさっき通りかかったかなりでかい男の人が生ごみ担いで何所かへ行きよったぜ。」

仁太「僕も見た。あの光景も異様だ。」

タカル「まあゴミステーションの周りが綺麗になっていいじゃないか。」陽太郎「だよなー。」

夢子「臭いもないわ。」陸斗「本当だ。」

美香子「あのホームレスの男の人は普通じゃないと思うわ。」

真理子「生ごみが消える謎。この事も書こう。」

七海「望愛さん、あの男の人をもしかして採用したの?」望愛「もちろん。」

元子「あの男の人、路上で生活してるのでしょ。望愛さんあの男の人採用して大丈夫なの?」

望愛「全然問題なしだよ。」元子「だといいけど。」

翌日の朝今度は2人の女性が淡島魔術社へ来た。

1人目の女性は、大蔵 優梨愛「おおくら ゆりあ」20歳。身長170㎝・体重45㎏。

髪は黒髪で腰までの長さのツインテール。顔は妖精のように美しい。体系はかなり細い。

2人目の女性は、久木山 さどか「くぎやま さどか」25歳。身長190㎝・体重は200㎏。

髪は赤髪で肩までのストレートヘア。顔は美貌で女優並みに美しい。体系は巨漢

望愛「ようこそ淡島魔術社へさあ中へお入りください。」

優梨愛「お邪魔します。」

さどか「ここは結構広いですね。元々は牛花マジックセンターだったと聞いてますけど。」

望愛「ご存じでしたか。」

優梨愛も実は大のおならと糞好き。なので糞没マジックショーに出る事に憧れてた。

さどかはよく食べてよくおならする。さどかが一度に出す糞の量は100㎏から150㎏ほど。

優梨愛は超巨大な糞に埋もれる目的で淡島魔術社へ来た。

面接の結果は2人とも採用された。望愛「これで4人、あと6人か。」

未来子「今のところ順調ですね望愛社長。」望愛「だよね。」

昼頃、今度は3人の男性が淡島魔術社へ来た。

1人目の男性は、成好 庫夫「なるよし くらお」40歳。身長180㎝・体重40㎏。

髪は黒髪で短髪ストレートヘア。顔はかなりのイケメン。体系はかなり細め。

2人目は、三界 拓郎「みかい たくろう」42歳。身長190㎝・体重80㎏。

髪は黒髪で肩までのストレートヘア。顔はやや不細工で動物で例えるとモルモット。

体系はぽっちゃり系。

3人目は、国後 ゴラク「くなしり ごらく」45歳。身長200㎝・体重80㎏。

髪は黒髪で肩までのストレートヘア。顔はイケメン。体系は普通だ。

望愛「ようこそ淡島魔術社へさあ中へお入りください。」

未来子「男の人が3人来たよ。」望愛は面接の結果この3人も採用する事にした。

特に庫夫とゴラクに関してはマジシャンの経験が豊富な事からマジシャンとして雇用する。

望愛「これであと3人雇用したら定員に達するか。」未来子「後3人が来たら定員ですね。」

真優「でも、10人でも足りないような。」未来子「とりあえずは10人なの。」

望愛「羽振りがよかったら更に10人いや20人くらい雇用しようかな。その件は今検討中だから。」

方輔「望愛社長は何を考えてるんだろう。」統太「さあ、何を考えてるのだろな。」

真優「望愛社長は会社の事をいっぱい考えなければいけないのよ。2人とも愚痴ったらだめよ。」

方輔「別に愚痴ってないよ。」統太「真優さん、汚物子さんは?」

真優「汚物子なら腐郎君とあそこで話し合ってるわよ。」汚物子「何か用?」

統太「別に用事ないけど。」汚物子「あっそう。」

2日後、3人の女性が淡島魔術社へ来た。

1人目は、粉餅 真子「こなもち しんこ」35歳。身長180㎝・体重50㎏。

髪は黒髪で耳までの短髪ストレートヘア。顔は女優並みに美しい。体系は普通だ。

2人目は、楽 奈美「らく なみ」30歳。身長190㎝・体重50㎏。

髪は黒髪で腰までの長さのロングストレートヘアー。顔は天女のように美しい。体系は細めだ。

3人目は、倉門 瑠璃子「くらもん るりこ」25歳。身長160㎝・体重40㎏。

髪は緑色混じりの黒髪でつま先の超ロングストレートヘアー。顔は妖精のように美しい。

体系はこれまたかなり細い。望愛はこの3人も採用した。

これで淡島魔術社は定員である10人をようやく雇用できたのだ。

翌日、淡島魔術社で10人の新人の自己紹介が行われた。

望愛「みんな揃ったかな。これから新人の紹介します。まずは大槻さん自己紹介してください。」

まどか「初めまして大槻 まどかです。年齢は22歳で趣味はバレエとダンスとバイオリンとピアノです。よろしくお願いいたします。」真優「この女の人趣味が多いね。」

望愛「次は昼岡さんお願いします。」

悟「初めまして昼岡 悟です。年齢は38歳で趣味は特にありません。こんな僕ですがよろしくお願いいたします。」方輔「趣味がない男の人は珍しくない。」統太「珍しいと思うよ。」

望愛「次は大倉さんお願いします。」

優梨愛「初めまして大倉 優梨愛です。年齢は20歳で趣味はガーデニングと俳句とお料理です。ちなみに一番得意な料理は、ドライカレーとカレーライスとパウンドケーキです。パンなども作ります。よろしくお願いいたします。」未来子「私も負けてられないわ。」望愛「次久木山さんお願いします。」

さどか「はい、初めまして久木山 さどかです。年齢は25歳で趣味は食べる事とショッピングです。こんな私ですがよろしくお願いいたします。」汚物子「私と同じ趣味やねこの人は。」

望愛「次成好さんお願いします。」

庫夫「初めまして成好 庫夫です。年齢は40歳で趣味は読書とジョギングとマジックです。私は以前セオダマジックワールド社で働いてましたが去年セオダマジックワールド社が倒産しまして。」

望愛「えっ・・・・な、なな何ですって~。セオダマジックワールド社が倒産~~。」

庫夫「えーとですね、去年セオダマジックワールド社が多額の負債を抱えた末に倒産しました。」

望愛「ちなみにセオダマジックワールド社には従業員が何人くらいいたか分かりますか?」

庫夫「そうですね。従業員は全世界で20万人いたと思われますし国内だけでも5万人で内セオダ支社内でも3000人いたのは確かです。」

実は望愛セオダマジックワールド社に憧れて成好マジシャンの後を引き継いだのだった。

牛花マジックセンターの負債額は成好マジシャンが既に弁済してた。

ホームへ帰った望愛は淡島魔術社では新人の成好庫夫マジシャンから聞いた衝撃的な話を聞いたショックからなかなか立ち直れなかった。

未来子「望愛さん、ご飯ができたよ。」望愛「本当は食べたくないけど食べるとするか。」

三滝「淡島さん大丈夫なの。」望愛「三滝さんそんなに心配しないで疲れてるだけだから。」

育花「仕事は大事だけどあまり無理したら駄目よ。」

汚物子「あの男の人が衝撃的な話をしたから元気がなくなったんだよね。」

未来子「三滝さん、育花さん後で私が詳しく話すから。」望愛「本当にショックだわ。」

望愛はお風呂へ入った後部屋で1人頭を抱え込んでた。

育花「ねえ夢乃丘さん、淡島さん何で落ち込んでるのか知ってるの?」

未来子「もちろん知ってます。」三滝「教えてくれる。」

未来子「今からいう事はセオダマジックワールド社からきた新人のマジシャンから聞いた話だからよく聞いてね。実は望愛さんセオダマジックワールド社に憧れて成好さんの後を継いだの。そのセオダマジックワールド社から来た新人さんによるとセオダマジックワールド社は去年倒産したみたいなの。そのショックで望愛さんが落ち込んでるの。」

三滝「それなら分かるわ。私の知り合いの人が運営してた会社も去年の冬に倒産したんだよね。」

育花「最近国内の企業の倒産が増加してるみたいよ。」

翌日 望愛「皆さん揃いましたか。おはようございます。今から朝礼を始めます。」

方輔「望愛社長は元気取り戻したようだな未来子さん。」

未来子「でも何時もの望愛社長じゃないわ。」腐郎「元気なさそうに見える。」

朝礼は無事終わった。

望愛「参ったなあ。これからどのように運営しようか。セオダマジックワールド社を参考にしようと思ったのになあ。」運営上の大きな壁にぶつかった望愛はこの日朝から夕方まで社長室から出てこなかった。

真優「望愛社長は本当に大変ね。」未来子「いきなり大きな壁にぶち当たったからね。」

方輔「何かいい方法ないのか。」庫夫「昨日僕が話した話がいかなかったようですね。」

未来子「いやいやとんでもないよ。新事実を教えてくれてありがとうございます。」

ゴラク「僕がいいアイデア思いついたんですがいいですか?」

未来子「いいアイデアですか?聞きましょう。」

ゴラク「セオダマジックワールド社がだめなら野乃花魔法社はどうでしょう。野乃花魔法社を参考にすれば成功しますよ。」望愛が社長室から出てきた。望愛「国後さん、今の話聞かせてくれる。」

ゴラク「いいですよ。野乃花魔法社は創業20年ですが会社の動画配信やマジックショー、それから魔法で地域に貢献してるそうですよ。」

望愛「国後さんよくぞ言ってくれたわ。よし野乃花魔法社を参考に運営していこう。」

未来子「国後さん、野乃花魔法社って何所で知ったの?」

ゴラク「ネットで調べてみたら偶然見つけて僕が住んでるマンションの5軒隣だったので休みの日に見学させてもらいました。実は半年前の1月20日に僕も先月廃業した牛花マジックセンターでマジックショーを見てました。レベルが違いますね。牛花マジックセンターでのマジックショーはセンター内しかしない事に対して野乃花魔法社は動画配信から野外マジックショーなどいろいろありましたね。これが野乃花魔法社の社長からもらった名刺です。」望愛「この名刺、重く感じるわ。」














野乃花魔法社の存在を知った望愛は淡島魔術社の運営方法は野乃花魔法社を参考にする事に決めた。

果たしてうまくいくのか。

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