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淡島魔術社  作者: コメディアンホラー西山
2/18

牛花マジックセンター廃業になる。

次に成好マジシャンがターゲットに選んだのは真優と汚物子。その次は未来子と統太がターゲットに。

しかし経営悪化で牛花マジックセンターが廃業になる。

翌週の月曜日の朝 未来子・望愛・真優・汚物子・方輔・統太・腐郎の7人は何時もどうり牛花マジックセンターへ出勤した。

成好「おはよう未来子さんたち。未来子さん望愛さんから聞いたと思うけど次の未来子さんとのパートナーは統太君だからね。」未来子「はいわかりました。」

真優「腐郎君よりはましでしょ。」未来子「そうやね。」この時望愛が何かを企んでた。

統太「今度は僕が未来子さんのパートナーか。嬉しいな。」

未来子「腐郎君ほどではないけど統太君もよくおならするし大きな糞をするんだよね。」

統太「トイレに山盛りくらいかな。」真優「そんなに出るの。」

汚物子「私は人が埋もれてしまうほど大きな糞が出るわよ。」腐郎「僕もだけど。」

未来子「だったよね。先週腐郎君の大きな大きな糞の中に埋もれたけど、腐郎君の糞粘りが凄いし臭いも濃厚だったよね。」腐郎「そうやったっけ。」真優「未来子さん、統太君ならまだいいよ。」

望愛「真優さんのパートナーは確か。」

真優「汚物子さんよ。未来子さんの方がいいな。」方輔「真優さん僕は?」

真優「汚物子さんよりはましかな。」汚物子「私も未来子さんとパートナーになりたいわ。」

未来子「お断りよ。」汚物子「そんなこと言わないでよ未来子さん。」

成好「みんなでもめてるのか?もめていないことを願いたいが。」

次のマジックショーは1週間後、1週間後予定どうりマジックショーが行われた。

この日のアシスタントは真優と汚物子。

成好「皆さんようこそ牛花マジックセンターへ。たった今からマジックショーを始めます。今日のアシスタントは白木さんと黄麻さんです。」汚物子は大いなる笑顔。真優は苦笑い。

成好「今回は白木さんが黄麻さんのお尻から体の中へ入っていただきます。白木さん黄麻さんのお尻に頭をつけてください。」真優「はい。」

真優は成好マジシャンの言われるがままに汚物子のお尻に頭をつけた。

真優「汚物子さんのお尻凄く臭い。」成好「それではいきます。」

成好マジシャンが真優と汚物子に魔法をかけると。

真優の頭が汚物子のお尻にくいこんでいき。{バリッ、バリバリバリ、ズブ~~}

真優の頭が汚物子のお尻に入った。10分後真優は体ごと汚物子のお尻に吸い込まれた。

{ビリビリ、ズブズブズブ、ビリズブ、ビリビリズブズブズブ・・・}

成好マジシャンは真優が汚物子のお尻に吸い込まれたことをアピールした。

真優はマジックショーが終わる直前まで汚物子の大腸の中に閉じ込められるのだ。

マジックショーが順調に進んでクライマックスは。

成好「皆さんもうそろそろ白木さんを黄麻さんの体の中から出してあげます。」

成好マジシャンが汚物子に魔法をかけると汚物子は真優をおならと一緒に排泄した。

{ブ~~~オ、スポン}真優は無事汚物子の体の中から出てこれた。

この日のマジックショーも無事終了。真優はシャワー室で念入りに体を洗った。

仕事帰りの時、真優「汚物子の体の中凄く臭かったわ。」

汚物子「そんなの臭かった?」真優「臭いわよ。」

望愛「次は真優さんが汚物子さんの大きな大きな糞の中に埋もれるんじゃなかったっけ。」

真優「そうだったっけ。最悪~~~。」

未来子「私だって腐郎君の大きな大きな糞の中に埋もれたんだからね。」

真優「ごめんなさい。」翌週の火曜日 今度は真優が汚物子の大きな糞の中に埋もれるマジックが披露。

成好「皆さんお待たせしました。たった今からマジックショーを始めます。今日も白木さんと黄麻さんがアシスタントです。今日のマジックは白木さんが黄麻さんの大きな大きな糞の中に埋もれるマジックです。白木さん黄麻さんの後ろに座ってください。」真優「はい。」

成好「黄麻さんは白木さんの頭の上に座ってください。」汚物子「はい。」

汚物子は真優の頭の上に座った。すると・・・。

{バリッバリバリズブ~~}早速真優の頭が汚物子の肛門に入った。

実はもうすでに成好マジシャンが2人に魔法をかけてたのだ。

汚物子は真優の上で超特大のおならを連発した後大きな大きな糞を出し始めた。

{プ~~~、ブ~~~オ、モリモリモリブリブリ、ブリブリブリチュブブリブリ}

真優が大きな大きな糞に埋もれても汚物子は更に大きな大きな糞を出し続けて。

{ブリブリブリ、チュブブリブリブリ、モリモリモリブリブリ}

20分後汚物子は大腸の中にたまりにたまってた糞を出し切った。

{ブリブリブリ、チュブブリブリブリ、ブリブリドップン}

汚物子の大きな大きな糞は粘りがかなり強く大きな大きな糞の中に埋もれた真優は身動きができなかった。そして真優は汚物子の肛門に体ごと吸い込まれた。

{ジュプジュプ、ジュプジュプジュプブクブクブク・・・・}

真優はまたショーが終わる直前まで汚物子の大腸の中に閉じ込められた。

未来子「真優汚物子さんの大きな大きな糞の中に埋もれてお尻から体の中へ吸い込まれたけど大丈夫かな。それにしても汚物子さんの糞どす黒いね。」

ショーは順調に進んで最後のクライマックスはもちろん。

成好「もうそろそろ白木さんを黄麻さんの体の中から出してあげましょう。」

成好マジシャンが汚物子に魔法をかけると汚物子は真優を糞と一緒に排泄した。

{ブブブリブリ、スポン}

汚物子の大腸の中に閉じ込められて汚物子の中から出てきた真優は全身に糞がべっとり着いてた。

この日のマジックショーも無事終了。

真優はシャワー室で体を念入りに念入りに洗った。

未来子「真優大丈夫?」真優「何とか大丈夫よ。」

真優に染み付いた汚物子の糞の臭いは5日間取れなかったという。

未来子・真優・望愛・汚物子ホームへ帰ると知恵がホームの前で待ってた。

未来子「あれ知恵さん、ここで何してるの?」知恵「汚物子さんの事が気になってね。」

真優「汚物子さんの体の中は糞がいっぱい詰まってたよ。」

知恵「今日汚物子さんの糞に埋もれたのは真優さんだったよね。」真優「そうだけど。」

知恵は何を思ったのか真優の体の臭いを嗅いだ。真優「知恵さんいきなり私の体の臭い嗅がないでよ。」

知恵「私は今日から汚物子さんの事色々調べるわ。」汚物子「色々って何調べるの?」

知恵「汚物子さんの体の外から中まで調べるわよ。徹底的に。」

汚物子「わー知恵さんなんだか怖いー。」真優「知恵さん異様だけどどうしたの。」

知恵「私 医師免許取得したの。」望愛「医師免許取得したの。凄いわ。」

未来子「知恵さんはホームへ帰ると部屋で猛勉強してたね。」

真理子「知恵さんが医師免許取得した。」知恵「今日取得したの。」

真優「真理子さんがいきなり部屋から飛び出てきたからびっくりしたじゃないの。」

真理子「ごめんなさい。それにしても知恵さんは凄いじゃない。医者になったのよ。」

汚物子「真理子さんが部屋から飛び出してくるのって珍しくない。」

望愛「いわれてみたらそうね。」真理子「よし、知恵さんが医者になったことを書こう。」

1週間後、今度は未来子が統太のお尻から体の中へ入るマジックが披露される。

成好「お待たせしました。今からショーを始めます。今日のアシスタントは夢乃丘さんと尾久沙里君です。今日のメインは夢乃丘さんが尾久沙里君のお尻から体の中へ入るマジックです。尾久沙里君、夢乃丘さんにお尻を向けてください。夢乃丘さんは尾久沙里君のお尻に頭をつけてください。」

未来子「はい。」統太「未来子さんの頭温いな。」未来子「統太君何か言った?」

統太「何でもないよ。」成好「それでは始めます。」

成好マジシャンが未来子と統太に魔法をかけると未来子の頭の上で統太のズボンとパンツが同時に破けて

統太のお尻に未来子の頭がくいこんで・・・。

{バリッ、バリバリビリビリビリ、ズモモモ、ズブ~~}

統太の肛門に未来子の頭が入った。統太は未来子の上で豪快なおならを連発した。

{ブ~~~オ、プ~~、ブォ、ドップ~~}統太のおならは濃厚だった。

未来子は体ごと統太の肛門に吸い込まれて統太の大腸の中に閉じ込められた。

未来子はマジックショーが終わる直前まで統太の大腸の中に閉じ込められて。

クライマックスの時統太がおならと一緒に未来子を排泄した。{プ~~、スポン}

この日のマジックショーも無事終了。

未来子「統太君、私の上でおならばっかりしてたでしょ。凄く臭かったんだから。」

統太「ごめんごめん、わざとじゃないよ。」

ソテツの家へ帰って夕食後、知恵は汚物子の様子を窺ってた。

汚物子「知恵さんさっきから私を見てるけど顔に何かついてるの?」

知恵「おでこに吹き出物がいっぱいあるよ。」汚物子「あ、本当だ。」

望愛「汚物子さんのおでこにできた吹き出物いくつあるか数えてみようか。」

汚物子「やめてよ望愛さん、恥ずかしいから。」真優「あれ、私の頬にニキビがあるわ。」

未来子「早めに直さないと後が残るかもしれないよ。」

亮介「おう、未来子さん、統太とのアシスタントはどうやった。」

未来子「統太君はおならばかりしてとても臭かったわ。」

亮介「統太はほんまに屁をこくやつだからな。」統太「悪かったよ。」

方輔「そうだ、来週のマジックショーも未来子さんと統太がアシスタントだったよな。」

未来子「そうね。」統太「まあお互いアシスタントだから仲良くやっていこうやん。」

方輔「その次が僕と真優さんがアシスタントになるんじゃなかったっけ。」

真優「よかった方輔君で。」統太「そんなこと言うなよ真優さん。」

亮介「方輔もよく屁をこくやつだよな。」方輔「出るものは仕方ないだろう。」

未来子「真優さんもね。」真優「統太君、方輔君なんだったら私のおならの臭い嗅いでみる。」

統太「遠慮しとくわ。」方輔「僕も遠慮しとくよ。」

2人とも真優のおならがどれだけ強烈か知ってるもよう。

この日まで未来子・望愛・真優・汚物子・方輔・統太・腐郎をアシスタントとして雇用してた成好マジシャンが突如この7人の雇用契約を破棄した。

成好「夢乃丘さん・白木さん・黄麻さん・草穴君・尾久沙里君・糞巻君、君たちは淡島さんの下で働きなさい。」未来子「何故ですか?」真優「望愛さんの下でですか?」

方輔「望愛さんは確かに魔法使いだよ。」統太「えー、いきなりかよ。」

腐郎「望愛さんはマジック一度も披露してないけど。」

汚物子「そうやね。失敗がなかったらいいけど。」

未来子「何故ですか。説明してください成好さん。」

成好「実はこのマジックセンターは本日をもって廃業になるんだ。この最近赤字が続いててね。このままでは君たちに給料が払えなくなると思ったんだ。いろいろ手を尽くしてきたが本当に申し訳ない。」

ということでこの日をもって牛花マジックセンターが廃業した。

ホームへ帰った未来子たちは落ち込んだ。

勇信「未来子さんたち浮かない顔して帰ってきたがどうしたんだ?」

仁太「噂では未来子さんたちが働いてた牛花マジックセンターが廃業したらしい。」

陸斗「嘘だろう。今頃は仕事探しても探してもなかなか見つからない時代だぜ。」

タカル「成好マジシャンは無責任だ。望愛さんに仕事を押し付けやがって。」

陸斗「誰から聞いたんだその話。」腐郎「僕だよ。」

亮介「今の話ほんまか腐郎君。」腐郎「もちろんだよ。」

勇信「なんてひどい話だ。でも望愛さんは一応マジシャンなんだよな。」

宗太「僕の職場で雇用できるか社長と話し合ってみようか。」

陽太郎「それもありだよな。俺が交渉してみる。」

宗太「こういう時に陽太郎君が頼りになるんだよな。」

陽太郎「でも汚物子さんと腐郎君は無理かな。候補に挙がるのなら真優さんと未来子さんくらいやな。」

望愛「未来子さんたちの雇用なら心配しないで、私が雇用するから。」

陽太郎「望愛さん、未来子さん達に給料払えるのか。」

望愛「払えなかったらまずこんな事言わないわ。私は本業だった牛花マジックセンターでのマジシャンの仕事のほかにツイッターやユーチューブの動画投稿でいっぱい稼いでるからね。」

望愛は陽太郎たちにスマートフォンでユーチューブの動画投稿やツイッターでかなり稼いでる証拠を見せた。陽太郎「ほんまやな。これ凄すぎやわ。」宗太「これどうなってるの。」

亮介「いつの間にこんなに稼いでたんだ。俺達よりも凄いじゃねーか。」

仁太「凄すぎやわ。俺も挑戦してみようか。」陸斗「勇信と仁太ならいけそうな気がする。」

タカル「僕もそう思う。」仁太「やっぱちょっとよーに考えてみるわ。本業が忙しいし。」

勇信「考えてみればこういう手もあったか。よし俺は動画配信するぞ。」

仁太「勇信君も本業が忙しいやろ。」勇信「仕事が休みの日にするよ。」

倉橋「ご飯できたよ。」仁太「今行くよ。」

大町「ねえ司馬田頼君何の話をしてたの淡島さんと。」

勇信「ユーチューブのことを話してたんだよ。」

倉橋「ユーチューブなら私の親戚の子がいっぱい投稿してるわよ。」

大町「それにしても草穴君・尾久沙里君・糞巻君もだけど夢乃丘さん達も気の毒ね。牛花マジックセンターが廃業したから無職になったみたいね。私も何とかしたいけど。」

倉橋「聞いた話だと淡島さんが雇用するみたいよ。」

陽太郎「あーそれらしい話は聞いたよ。」大町「へー、どんな仕事をさせるのかしら。」

未来子「あーあ、まさか私たちが働いてる牛花マジックセンターが廃業になるなんて夢にも思わなかったわ。」真優「本当、これから私達どうやって生活していけばいいの。」

望愛「未来子さん、真優さん心配しなくてもいいよ。私がいるじゃないの。」

汚物子「望愛さんは何を考えてるんだろう。私たちが非常事態なのに。」

真理子「未来子さんに聞きたいことがあるんだけど牛花マジックセンターが廃業したのは事実なの?」

未来子「事実よ。はー本当に参るね。望愛さんは何を考えてるかわからないけど。」

望愛「成好さんは言ったよね、未来子さん・真優さん・汚物子さん・方輔君・統太君・腐郎君は私の下で働きなさいとね。」真優「確かにね。確かに言ったわ。」

望愛の心の声「未来子さんを重点的に使おうかな。私のマジックではね。」

未来子「望愛さん、何を企んでるの。」望愛「うふふ、ひ・み・つだよ。」

未来子「秘密ってちょっと望愛さん。」真優「望愛さん怪しいね。」

汚物子「今私が望愛さんの心から聞いたのは未来子さんをマジックで重点的に使うと言ってた。」

望愛「お、汚物子さ~~ん、ネタばらさないでよ~~。」

亮介「ぶははは、汚物子さんにネタばらされてやんの。」汚物子「ごめん、ついつい喋っちゃった。」

未来子「望愛さん、私をマジックで重点的に使うってどういうこと。」

望愛「まあ、後々分かるわよ。」穴吹「ご飯できたよ。」未来子「はーい。」

塚野「夢乃丘さん・淡島さん・白木さん・黄麻さん牛花マジックセンターが廃業したんでしょ。だったら私の親戚が内職しないかとお誘いがあるけど行ってみない。すぐ近くよ。」

望愛「未来子さんたちは私が雇うわ。成好マジシャンと約束したから。」

穴吹「でもねえ草穴君・尾久沙里君・糞巻君もでしょう。」

望愛「ユーチューブの動画投稿でもたくさん稼いでたから。」

塚野「確かにね。」望愛は頑固として未来子・真優・汚物子・方輔・統太・腐郎を雇用したがってた。

夜真優と未来子は2人で話し合った。

真優「未来子さん、望愛さんだけど最近怪しくなったよね。」

未来子「私をマジックの道具にしようとしてるのは明らかやね。」

真優「多分だけど未来子さんだけじゃなくて他の子もターゲットにしようとしてるんじゃないの。」

未来子「望愛さんのことだからね。望愛さんはどんなマジックをしようと企んでるのかな。」

真優「もしかしてだけど成好さんよりもっと凄いグロデスクなマジックショーを披露するんじゃ。」

未来子「望愛さんはマジシャンだったよね。私の方が扱いやすいのかな。」

夢子「望愛さんは魔法使いだったの。」未来子・真優「夢子さん。」

美香子「私も望愛さんが何かを企んでると思ってたわ。」未来子「美香子さんも来てたの。」

元子「未来子さんと真優さん2人で何を話してたの?」未来子「望愛さんのこと。」

元子「望愛さんのことね。望愛さんは魔法使いよね。私も望愛さんに何されるかが怖いわ。」

七海「みんなそんなに望愛さんを疑わないでよ。望愛さんは冗談が好きだから。」

美香子「確かに。でも今度とばかりは本気そうよ。」七海「ま、まさかよ。」

望愛は部屋で密かに未来子と真優から広がった話を聞いてた。

望愛「なるほどね、さすが感のいい美香子さん。大当たりだけどね。ターゲットは七海さんと真理子さん以外全員だからね。」望愛は密かにマジックの準備をしてた。

翌々はホーム内でも糞没マジックショーをするつもりだ。

1週間後 望愛は自ら会社を設立して経営し始めた。

従業員はもちろん未来子・真優・汚物子・方輔・統太・腐郎の6人。

未来子「これからは望愛さんのことを社長と呼ばなくてはいけなくなったね。」

真優「それにしても凄いね望愛さんは。」汚物子「望愛さん無理してないかな。」

未来子「その辺も心配ね。あれ美香子さん。」

美香子「望愛さんは才能が優れてるから会社設立してもおかしくなかったわ。私も望愛さんを見習わなくちゃね。」望愛「未来子さん・真優さん・汚物子さん話があるからリビングルームに来て。」

未来子たちは望愛に呼ばれてリビングルームへ。

望愛「3人とも来てくれた。これから話すことは事実だからね。よーく聞いてね。成好さんだけど1週間前にマジックセンターを廃業させたでしょう。成好さん今無職でどこへ行っても仕事が見つからなかったみたいよ。昨日成好さんの友達が居酒屋で人が足りないから来てくれないかということで昨日から居酒屋で働いているみたいよ。」未来子「ひとまずは安心できそうねあっ。」

望愛「かたぐるしい敬語は使わなくていいよ。普段どうりでいいよ。」

未来子「ありがとうございます。」赤神「淡島さんは結構大らかやね。」

片岡「これならうまいこといけそうだわ。淡島さんはいい社長さんになれると思うわね。」

三滝「淡島さん社長さんになったみたいね。」

望愛「この度会社を設立しました。会社名は淡島魔術社〈あわじままじゅつしゃ〉です。」

淡島魔術社は牛花マジックセンターの建物を買い取り旧牛花マジックセンターで運営する。

淡島社長は成好マジシャンとの随意契約で建物を安く購入することができたのだ。











次回 淡島魔術社の社長望愛がこの後何を企んでたかが明らかになる。

淡島魔術社淡島社長がテレビに出演する。

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