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謎の都市伝説

この街には三つの都市伝説と、五つの不思議な噂があった。

「それは、街の中心部を走る大通りの中央分離帯に浮かぶ青白い人影…その顔を見た者は必ず五分以内に事故死すると言う。そして、その遺体には決まって……」

「え、その遺体には何があるの?じらさないでよ、摩耶。」放課後買い物をして、冬の夜の街を歩く3人の女子高生。左前、車道寄りを歩いていた鈴葉が、話の先を急かした。

「その先は言えないんだよ。」

「どうしてさあ。そこまで言われたら、気になるじゃん。」

「でも、駄目。云えぬものは言えないんだよー。」

「どうしてさあ?」

「その先を言った者にも、それを聞いた者にも、恐ろしい呪いがかかるって。」2人の後ろを歩いていた凜が口を挟んだ。

「そういうこと。」

「えー、まじー、でも気になるなー。」

「ねえ、それよりお腹すかない?」

「何か食べる?」

「ごめん、悪いんだけど、もう疲れたから、うちに帰って食べて、お風呂入って寝たい。」

「私もお風呂入りたい。」

「そうだね、帰ろっか。」

「電車乗って帰るのもだるいし、タクシーで割り勘しない?」

「賛成。」

「異議なし。」

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