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劇場版6


 東雲侑がハメツ・シャドーギルドを探し、美山涼が妖魔ウミボウズを封印されている場所を探す中、柳川早生はシノビレンジャーと行動をともにしていた。

「早生さん……早く、焼きそばセットをこちらのお客様に渡すのです」

 ひなたの指示に従い、次から次へとやってくる客をさばていていく早生!

「くっ……キッチンカーの仕事がこんなにも忙しいとは思っていなかった!」

「全く……接客に慣れてないせいか動きがぎこちないです」

 ひなたは早生の動きにダメ出しをした!

「ひなた……早生はまだ接客初心者だから厳しくしてはいけないぞ」

 健治はひなたをたしなめた!健治と隼人はキッチンカーの奥で涼からの連絡待ちだ!

 キッチンカーの前には行列がひっきりなしだ!

「当分はキッチンカーの仕事にかかりきりだな」

 早生は手を忙しそうに動かしていた!


◆◆◆◆◆


 鏡ヶ浦海岸の外れの人気が少ない場所。

 美山涼は地図を頼りにここまでやってきた。

「この地図が正しいならこの先に妖魔ウミボウズが封印されている場所があるはず……」

 涼の視線の先には古びた鳥居と石段があった。涼は迷いなく石段を上った!

 石段の先には朽ち果てた神社のようなものがあった。人の気配はない。

 涼はキッチンカーで待つ健治たちに電話で連絡しようとした。

「これは圏外」

 電話は圏外で繋がらなかった。

「なんというか薄気味悪い場所ね」

 涼はどこか寒気を感じていた。


「……動くな」

 涼の背後から声が聞こえてきた。

 涼がそっと振り向くとそこには子供の姿があった。

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