表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/22

劇場版DLC5


 江坂国際高校の文化祭も正午を回り、来場者も増えて活気づいてきた。

「涼ちゃん、私と文化祭を回ろっ!」

 たこ焼きカフェにやってきた白雪会長はシフトが終わった涼を素早く捕まえた!

「白雪会長……どこのクラスの出し物から見に行きますか?」

「たしかクラスの出し物にお化け屋敷があったはずだからそこに行きたい」

「わかりました……一緒にお化け屋敷に行きましょう」

 涼と白雪会長は、二人仲良くお化け屋敷に向かって歩いていった。


「お化け屋敷だよ……中はちょっとした迷路になっているよ……お化けが出て怖いよ」

 お化け屋敷の前では幽霊の格好をした生徒がお化け屋敷の呼び込みをしていた!

「本当に怖いの?」

「白雪会長、この日のためにお化けのコスプレを頑張りました!」

「じゃあ、お手並み拝見といこうか」

 二人は恐る恐るお化け屋敷の中に入っていった!


◆◆◆◆◆


「ククククク……お化け屋敷とはお誂え向きのアトラクションじゃわい」

 妖魔カガミジジイは密かにお化け屋敷の中に潜入して獲物を待ち受けていた!

「おっと、向こうから誰かがやってくるぞい」

 カガミジジイはお化け屋敷の闇の中に潜み、静かに待機した!


「……中はとても薄暗くて、本当にお化けが出てきそう」

 白雪会長と涼は薄暗いお化け屋敷の内部を手探りで歩いていた。

「白雪会長……足元には気をつけてくださいね」

 涼は白雪会長に足元の危険に対して注意を促した!

「……!」

 不意に涼は誰かが制服の裾を引っ張られた感覚を感じた!

「誰? 誰なの?」

 涼が恐る恐る引っ張られた側に顔を向けた!

「わっ!」

 涼は思わず驚いてしまった!

 そこには東雲侑の姿があったからだ! 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ