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石ころテントと歩く異世界

石ころテントと歩く異世界

作者:天色白磁
 余命僅かな森須淳は神界のイザーダ神に呼ばれ、異世界で生きる事を選択した。そこはかつて、従弟の快が召喚された世界。 快から譲られた物は『小さな剣』と『指輪』そして『石ころテント』だった。 淳はイザーダの世界で生きる道を探す旅に出る事になる。 異世界の片隅で穏やかに暮らせる場所を探す主人公と、彼を見守る周りの人たちの思いが交差する時、彼の居場所は見つかるのだが……。 図らずも後世に名を残す事になってしまう、主人公と仲間たちの優しい異世界物語。




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エピソード 101 ~ 128 を表示中
第百五話   お気楽思考
2017/10/29 20:29
第百十一話  招待状?
2017/11/12 19:15
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