表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

泥だんご

作者: 泥だんご

「くらえ!俺の魔球!いや、魔泥だんご!」

泥だんごが飛んで来た。

よしっ!これなら避けられる。

泥だんごが近くまで飛んで来た。

このまま行けば避けられるっ!

だが、ケンジの魔泥だんごは甘くはなかった!

最初は無回転だったのが、どうやったのか

ギンの近くまでいくと急に、横に回転し始めたのだ!しかも泥を撒き散らしながら!

しかもその回転はだんだん強くなり...

台風になった。

『おい嘘だろ』2人の声が合わさった時、

魔泥だんごが、ギンの横腹に直撃した。

「ぐほっ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピピピピピピピピピピピピ

かちっ!

「なんだ夢か」



夢オチを書きたかったんです!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 10号も夢だったら良かったのに しかし台風を泥団子に例えるとは 土砂被害や水害受けてる地域もあるってのに勇気あるね
2016/08/29 11:07 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ