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九州召喚記

作者:洗濯一郎
2024年7月20日
少し前から九州では沿岸部には霧が発生し、通信障害も発生し、船や飛行機・鉄道さえも運行することができず、九州の経済はマヒ状態となっていた。
そして午前10時ごろ北九州市藍島付近を震源とする最大震度4の地震が発生。この地震は九州全域で震度1以上を観測している。
その直後霧が晴れるもGPSやらなんやらが反応せず、結局変わらなかった。
それよりも重大なことが発覚した。
九州と本州をつなぐ関門トンネルが無くなり、関門海峡大橋だけになっていた。
また、対岸である下関市は今まで門司港から見えていたはずの水族館、ビル、工場、それがすべてなくなっていたのだ

その後、大日本帝国の艦隊と接触し、九州が1936年の太平洋戦争前へと転移していたことが分かった。令和の常識が通じない帝国主義のこの世界で九州は大日本帝国や周辺諸国とどうしていくのか・・・
そんな話です
本編
 異変
2024/10/19 20:29
 接触
2024/10/24 22:11
 首脳(首長)会談
2024/10/27 22:13
 海外の動き
2024/10/28 23:26
 5(タイトル未定)
2024/10/30 23:15
 貿易強化
2024/11/04 00:36
 帝国の異変
2024/11/18 20:00
 海戦
2024/11/25 15:00
 宮崎沖海戦
2024/11/27 23:37
宮崎上陸戦
2024/12/03 00:51
 後悔
2024/12/04 21:38
閑話編
 兄を探して・・・
2024/12/04 21:40
 その後
2024/12/16 21:55
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