#34スケルトンだからトントン拍子…なんちゃって!
スケルトンだからトントン拍子に話が進んでいくんだ。(ツクツテーン)
この小説は、東方Projectの二次創作でございます。
こちらの作品は文字サイズ100%で読むことを想定して改行等をしています。
(右上の表示調整から文字サイズの欄が100%か - になっていたらサイズ100%です。)
自分勝手ですが100%でお読み下さるようお願いします!
人物が発するセリフ等が原作のイメージと大きく異なる場合がありますがそこら辺はご注意を。
そしてたまに他作品のパロディがありますのでそこもご注意を。
この小説はハーメルンでも連載しています。
これらを踏まえたうえでお楽しみ下さい!
(今回はアンダーテール×東方projectのクロスオーバーが多大に含まれます。ご注意ください。)
羽矢「はぁこの尻尾どうする…?」
夕夜「ふもふもできるからそのままでいいと思う!」
羽矢「えぇ…」
夕夜「…?誰かいる。」
羽矢「えっ?」
「おい ニンゲン。」
羽矢「何?」
「ちょっとまて。本当にニンゲンか?シッポがあるぞ。」
羽矢「人間です!人間!」
夕夜「そう言えばこの聞いたことがあるフレーズは…」
サンズ「はは。オイラのこと知ってるのか?」
夕夜「そりゃそうでしょうが…」
サンズ「それじゃあ改めて…オイラはサンズ。みてのとおりスケルトンさ。」
羽矢「あぁこんにちは…僕は羽矢。見かけに寄らず人間です。」
夕夜「夕夜です。もちろん人間。」
羽矢「それにしても…どうしてサンズがこっちに…?」
サンズ「こっち?こっちってなんだ?」
夕夜「無自覚っぽいな…」
羽矢「じゃあ紹介しましょう。ここは幻想郷。地底とは違って地上だよ。」
サンズ「地上?ということは太陽があるのか?」
羽矢「そうそう。そう言えばパピルスは?」
サンズ「さぁ?まだ見てないな。」
夕夜「取り敢えず紫さんところに行ってみたらどう?」
サンズ「いや。行かなくていいぞ。」
羽矢「えっ何で?」
紫「呼んだかしら?」
サンズ「ほらな。」
羽矢「予知能力持ち!?」
サンズ「なんたって、スケルトンだからトントンびょうしで話が進んで行くからな。(ツクツテーン)」
紫「ふふふ…面白いことを言うのね。」
サンズ「だろ?オイラのギャグが炸裂したら皆笑いすぎて時が止まるんだ。」
紫「それはギャグがサムいからじゃ無いかしら?」
サンズ「そうとも言うな。ところでパピルスはどこに行った?」
紫「あのマントを付けた骨のことかしら?だったら霧の湖で「にゃははははー!」って言いながら氷の妖精と遊んでるわよ。」
サンズ「てことは…誰かがあいつを見守ってやらないとな。つうわけでオイラは霧の湖にいってくる。」
紫「そうそう…途中で誰かから戦闘を仕掛けられたら逃げること。まぁ貴方が十分強いなら戦っても良いけど。」
サンズ「そうか。それじゃあ今度こそ行ってくるな。」
紫「えぇ。気を付けてね。」
羽矢「んで何でアンテキャラがこっちに…?」
夕夜「東方30周年+アンテ10周年だからじゃない?」
紫「ちょっと流石に適当すぎないかしら…?」
───霧の湖───
パピルス「ようせいってすごい!」
チルノ「だろー!あたいのてした?にしてやってもいいんだぞー!」
パピルス「それはことわるっ!なにしろオレさまはいだいなるパピルスさまだからだッ!」
サンズ「なにやっているんだパピルス。」
パピルス「あーッ!兄ちゃんはっけん!」
チルノ「いいところに来たな!おまえもあたいのてしたにしてやってもいいんだぞー!」
サンズ「わるいな。オイラはなるべくはたらきたくないんだ。」
チルノ「そうか…」
(ドカーン!!!)
サンズ「ん?なにがおきたんだ?」
パピルス「あっちのたてものでばくはつがおこってるよッ!」
サンズ「そうか。じゃああの建物にオイラは行ってくる。」
パピルス「気を付けてねッ!」
───紅魔館───
フラン「きゃはは!良く耐えるわね!」
アンダイン「っ…」
フラン「それにしても貴方、そっちも攻撃してきても良いのよ?」
アンダイン「私はあいにく暴力を振るう趣味は無いのでな…」
フラン「そっか…じゃあ本気で行くね!」
サンズ「待て。」
フラン「…誰?もしかして貴方も遊びに来たの?」
サンズ「そんなわけないだろ…オイラはスケルトンだから攻撃を受ければすぐ崩れちまう。」
フラン「ってことは…攻撃を受けなければやられないわね!」
サンズ「ははは…オイラは戦えないし、脆い。攻撃も出来ないぞ。」
フラン「【禁忌「カゴメカゴメ」】」
サンズ「おっと…人の話を聞いていないのか?」
フラン「このお魚さんもちょっと飽きてきちゃったから!あなたも少しは楽しませてくれるわよね!」
サンズ「そうは問屋が卸さないぜ。オイラはここで逃げるとしよう。」
フラン「あーっ!ちょっと待ってよ~!」
───人里───
サンズ「ははは…ひどい目にあったな…少し買い物でもしようか…」
文「失礼します!貴方が居たと言われる地底とはどのような場所だったんですか?」
サンズ「ってことも出来なそうだな。悪いがオイラは目立ちたくない。だらけていたいからな。」
文「紫と似て怠けた正確…と。」
サンズ「おっと…これは一本取られたな。ここに居たらずっと情報が搾り取られそうだ。それじゃあオイラはここで失礼するぜ。」
文「ちょっと!せめて質問に…!」
───
羽矢「あっ帰ってきた。」
紫「どう?幻想郷は。」
サンズ「いやぁ…良いところなんだけどクセがある奴が多くてな…」
夕夜「いや地底もクセある人多いでしょ!」
サンズ「ははは。そうとも言えるな。」
紫「ふふふ…でも慣れれば幻想郷も良いところよ?」
サンズ「それは十分に分かってるさ。」
羽矢「それは良かったや…」
サンズ「ところで…これはどうやって帰れば良いんだ?」
夕夜「…どうしよ。」
羽矢「どうしようね…」
紫「どうしようかしら…」
サンズ「え?これ帰れないやつか?」
夕夜「そうかもしれない…」
紫「…私が世界を移動させればいいんじゃ無いかしら。」
羽矢「それだ!」
サンズ「じゃあパピルスってスケルトンとアンダインっていう魚みたいな奴も一緒に帰らせてくれな。それじゃあオイラはここで帰らせてもらうな。それじゃ、グリルビーズでも行くかな。」
今回はこれでおしまいです。楽しんでいただけたでしょうか。
投稿は不定期となっておりますので気長にお待ち下さい。
それでは、ありがとうございました!




