#17みんなが子供になっちゃった!?~前編~
この小説は、東方Projectの二次創作でございます。
こちらの作品は文字サイズ100%で読むことを想定して改行等をしています。
(右上の表示調整から文字サイズの欄が100%か - になっていたらサイズ100%です。)
自分勝手ですが100%でお読み下さるようお願いします!
人物が発するセリフ等が原作のイメージと大きく異なる場合がありますがそこら辺はご注意を。
そしてたまに他作品のパロディがありますのでそこもご注意を。
この小説はハーメルンでも連載しています。
これらを踏まえたうえでお楽しみ下さい!
羽矢「ふう…やっぱりたまに人里の散歩をするのもいいよな~いろいろ買えるし…あっ香霖堂じゃん。まああそこいろいろなものが売ってるし見て行こうかな~」
羽矢「お邪魔しま~す」
霖之助「いらっしゃ~い」
羽矢「ん?なんか変な…なにこれ。ねえねえ霖之助さん…これなに?」
霖之助「ああそれは…よくわからないや。」
羽矢「ええ…まあいいや。最悪どうなっても何とかなるし。これ買うね。いくら?」
霖之助「よくわからないから1000円でどう?」
羽矢「ああ…はい。」
羽矢「って言って買ったけどどうしよっかな……まあ家帰ったら押してみるか。」
───羽矢の家───
羽矢「じゃ押してみるか。えいっ!」
ボタンを押したが、身の回りには変化が起こらなかった。
羽矢「ってあれ?なんも起きないな…あれぇ?まいっか。魔法石の配達いきますか~あっそういえば今日髪とかしてないんだった。ちゃんと身だしなみは大切に…」
と鏡に向かった瞬間、いつもとは違う自分の姿が映った。
羽矢「よし。くしどこ置いたっけ…ってぇぇぇええええ!?」
そこには幼稚園児くらいの体格をした羽矢が映っていた。
(落ち着け落ち着けこんな時こそ落ち着いて…)
羽矢「えっと……見間違いかな…?」
僕は目をこすってもう一度鏡を見た。
羽矢「やっぱり変わらない…でも配達行かないといけないし…取り敢えず行くか…」
───紅魔館ー門の前───
羽矢「美鈴さーん起きてますか?」
美鈴「ZZZzzz」
羽矢「まあ結局いっつも寝てるんだけどね…って……何で!?」
と言う声に反応するように美鈴が目を覚ました。
美鈴「ふわぁ…あっなにかご用…ってどなた様?」
羽矢「えっわからない!?羽矢通だよ!」
美鈴「え?嘘ついてます?あっもしかして羽矢さんの息子さん?」
羽矢「いや子供じゃないよ!」
美鈴「羽矢さん…ついに子供を育てる決心を!?私、感動です…!」
羽矢「ちょっと待って!なんかすっごい勘違いしてない!?あと羽矢本人なんだって!」
この誤解を解くのに1時間くらいかかった。
羽矢「はあ…やっとわかってくれたんですね…」
美鈴「はい…あんなこと言ってしまってすみません…」
羽矢「別にわかってくれればいいですよ。あと…美鈴さんちっちゃくなってますよ?」
美鈴「え?いやいやそんなわけないでしょう!」
美鈴は手を振って否定した。だが…
(僕の目には美鈴が子供になっているように写ってるし…どうやって証明しようか…あっそうだ。)
羽矢「だったら美鈴さん、これを見てください。」
僕は家に置いてあった持ち鏡をここにワープさせて美鈴の方に鏡を向けた。
美鈴「そんなにして証明することあります?って……えっ!?えっと…本当だったんですね。」
羽矢「そうだよ。嘘なんてあんまりつかないからね。」
美鈴「あんまり…じゃ、返しますね…」
羽矢「ありがとね。でも僕たちだけちっちゃくなるのは不自然だから…よし!とりあえず紅魔館に入ろう!美鈴もついて来てくれる?」
美鈴「わっわかりました!でも門番の仕事はどうすれば…」
羽矢「なら適当に僕の分身でも置いておくよ。よし!じゃあ行こう!」
(おかしいな…分身を1体出しただけなのに疲れがけっこう来るな…もしかして子供になったから力も減少してる?)
───紅魔館ー大広間───
咲夜「いらっしゃい。今日は…ってえ?」
咲夜の表情が一瞬乱れたが、すぐに平常心を取り戻した。
咲夜「美鈴と…羽矢さんの息子?」
羽矢「いや子供じゃないよ!」
咲夜「美鈴…この子は本当に羽矢さんなの?」
と咲夜は美鈴に問いただす。
美鈴「はい。この子は本当に羽矢さん本人です。あと何で咲夜さんは小さくなってないんですか?」
咲夜「えっと…まあ私も小さくなりはしたんですけど自分の時を進めて
いつもの姿になったって感じですかね。」
美鈴「その手がありましたか~!じゃあ咲夜さん、戻してもらえませんか?」
咲夜「それが無理なのよね…私の実力では…」
美鈴「そうなんですね…じゃあ羽矢さんはできます?あなたの能力、想像した物を再現する能力なんですよね?」
羽矢「それが…小さくなった影響で魔力とかが減っちゃって、
そう言うのができなくなっちゃったんだよね…」
美鈴「そうですか…では取り敢えず作戦を練りましょう。」
咲夜「じゃあ羽矢さん。この異変?の犯人の目星はついてる?」
羽矢「あ~…たぶん僕だね…」
美鈴「えっ?」
場が一瞬静まり返った。
羽矢「えっと…人里でいろいろ買ってたんだけど、香霖堂で変なボタン?を買って、家に帰って押してみたらいつの間にかこんなことに…」
咲夜「ああ…面倒な物を買いましたね…」
羽矢「取り敢えず他の紅魔館メンバーもちっちゃくなってるか確認しに行こう!」
咲夜「わかりました。」
レミリア「ちょっと待った!」
羽矢「え?」
レミリア「異変を解決するならこの私を置いていくわけないわよね?」
フラン「私も行く~!」
羽矢「二人とも呼ばずに来てくれたや。まずフランとレミリアはちっちゃくなってると…じゃあまずはこの類いに詳しそうなパチュリーのところまでいきますか~」
「「おー!」」
キャラクター設定裏話のコーナー!!!
ってことでこれからあとがきにあげていきます。では早速1番!
No.出場した順番、名前で書いてあります。
No.1羽矢通
この物語の主人公。想像した物を再現する能力とか言うチート能力を持っている。
魔力もほぼ無限に持っており、こいつを止めるには幼児化させるしかない。
まあ幼児化させても霊夢と同等のレベルはある。やっぱり止められなかった。
この物語の主人公なこともありよく厄介ごとに巻き込まれる。
7歳くらいまで大阪に住んでいて、驚いたら関西弁が出る…らしい。
誕生日は8月8日。永遠に17歳らしい。
No.2八雲紫
羽矢を幻想入りさせた張本人。実は#1にソロ台詞があったが、
ほぼほぼ皆忘れているみたいで落ち込んでいた。
その上羽矢と初めて会話をしたのは#8であり、なにかと登場が少ないキャラ。これ以上登場してる人で出番がない人は…
No.3ルーミア
いた。#1で登場したが霊夢に追い払われ、噛ませ犬みたいな立ち位置で、これから出番が一切なく、めちゃくちゃ不憫なキャラ。最近は迷いの森で途方にくれているような…さすがにこれ以上登場が少ないキャラはいないと思うなぁ…
今回はこれでおしまいです。楽しんでいただけたでしょうか。
投稿は不定期となっておりますので気長にお待ち下さい。
それでは、ありがとうございました!
1/27追記:風邪を引きました…(38.8℃)インフルかなぁ…
なのでただでさえめちゃくちゃ遅い投稿頻度がさらに
遅くなると言うやっばい状況なので
早めに完治させるために休みます…何とぞご了承ください。
1/31追記:風邪完治しました!!結局インフルではありませんでした。
これから執筆して、多分二月の初めに投稿できますんで、楽しみに待っててください!
(絶対とは言っていない)




